_ 音楽性の違いにより RVM をやめて ry を使うようになった話 TL;DR 新しい RVM は、必要なパッケージを OS のパッケージ管理を勝手に使ってインストールするようになったので、わたしは付き合うのを辞めました。 先日 Ruby 2.0.0-p0 がリリースされた (おめでとうございます!!) ので RVM に 2.0.0 をインストールするパッチを送って無事とりこまれたのでした。 即新しいバージョンをリリースしてもらえたので rvm get head して rvm install ruby したところ、"sudo を実行します" だの勝手に Homebrew をアップデートしてパッケージをインストールしようとする挙動がでて、ついに RVM とは音楽性の音楽性の違いを感じたのでした。 RVM は Ruby のバージョンマネージャーなので、Ruby のビルドに必要なものをパッケー