家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)とDMM.makeが販売した4Kディスプレイの画面切り替え速度である“リフレッシュレート”の誤表記をめぐり、UPQに対する不満・批判の声が続いている。 UPQは4月12日に「Q-display 4K50」「Q-display 4K50X」「Q-display 4K65 Limited model 2016/17」の3製品について、「UPQディスプレイ製品3機種のリフレッシュレート表記の誤りについてのお詫びとお知らせ」というニュースリリースを出した。 これまでは「120Hz駆動」と説明していたが、正しくは約半分の「60Hz駆動」だったという。これに対し、多くの不満や批判が起きているのは、3つの大きな理由があると考える。
久しぶりに映画館で映画を観たので映画館のダメな所を書いていく。関係者は是非とも新規顧客GETに役立ててほしい。 椅子がダメ映画は大抵二時間という長い時間を椅子に座して鑑賞する。それなのに十分にくつろげない狭いスペースで座り心地の悪い椅子ってどうなの? 家なら快適ソファでゴロゴロ鑑賞できるというのに。 巻き戻しができないふとした瞬間にナイスアイディアが思い浮かんでしまい映画から集中が途切れてしまう、よくあることだ。 そんな時に重要な会話シーンだったりしたら、巻き戻して観られないのが辛い。 30円払えば3分巻き戻せるようにしたらどうだろうか? 好きなものが食べられない映画を観ながら食べるシュークリームは格別である。 しかし映画館で山盛りのシュークリームを食しながらの鑑賞は不可能である。 上部だけでもテーブルを設けて飲食可のスペースを作ってはどうだろうか?(当然別料金¥500は払う) そうすれば
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