米Adobeは1月3日、画像編集ソフト「Lightroom」「Photoshop」とクラウドストレージがセットになった「Adobe Creative Cloud フォトプラン(20GB)」の新規加入を15日に終了すると発表した。既存契約者向けには解約まで提供を続けるが、月額料金を1180円から1780円に値上げ。年額料金(1万4080円)は据え置く。
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米Adobeは1月3日、画像編集ソフト「Lightroom」「Photoshop」とクラウドストレージがセットになった「Adobe Creative Cloud フォトプラン(20GB)」の新規加入を15日に終了すると発表した。既存契約者向けには解約まで提供を続けるが、月額料金を1180円から1780円に値上げ。年額料金(1万4080円)は据え置く。
前回、『Fujifilm XTrans III』に基づいたフィルムシミュレーション・プロファイルを海外のサイトで見つけ、さらにそこから Lightroom 用の XMP ファイルを作ってみたのですが、前作には以下のような問題がありました。 ・3D LUT ファイルにおいて、ハイライトでグリーンかぶりがあった ・Photoshop で LUT変換すると若干「赤」にシフトする ・コントラストの調子を整える過程でダイナミックレンジが狭まる 今回はこれらを解決する方法が見つかったので、Ver.2 としてアップすることにしました。 ただ、まだ解決できていない問題として、 ・Lightroom 用の XMP ファイルを Photoshop で変換する過程でトーンが変更されてしまう ・高輝度の「赤」「緑」でトーンジャンプが発生 が残っています。 Photoshop にてトーンが変更される件は、HDR を
改良しました どこが変わったのかな? 今回のお供 ダウンロードはこちらから 改良しました take9-htn.hateblo.jp take9-htn.hateblo.jp おかげさまで、公開してから常にこのブログでの閲覧ランキング上位のLightroom用無料プリセット、『X-TRA400sim』ですが…あれからまた改良を行いました。 そのきっかけになったのが、 take9-htn.hateblo.jp 先日書いたこちらの記事。 実際にフィルムのX-TRA400を久しぶりに使用してみて、新たに気付いたこととかもいくつかありまして……。 どこが変わったのかな? 早速、新しい作例を。 すべて改良型X-TRA400simを当てたものになります。 さて、どこが旧バージョンと変わったのかというと……SNSやブログにアップする用の写真の枠が…今ちょっとTwitterで流行っているアプリ風になったって
Photoshop ユーザーガイド Photoshop の概要 夢をカタチに Photoshop の新機能 初めての写真編集 ドキュメントの作成 Photoshop | よくある質問 Photoshop の必要システム構成 Photoshop とは Photoshop を最新の状態にする Photoshop とその他の Adobe 製品およびサービス Photoshop で Illustrator アートワークを作業する InDesign での Photoshop ファイルの操作 Photoshop 用 Substance 3D マテリアル Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用 Photoshop iPad 版(中国本土ではご利用いただけません) Photoshop iPad 版 | よくある質問 ワークスペースについて システム要件 | Photoshop iP
Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 本ブログ記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Adobe Lightroom、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにAdobe PhotoshopのCamera Rawフィルターといった、製品のイメージング機能を開発しているチームが、インサイトをお届けするブログシリーズの最新版です。筆者は、本日から提供が開始された「ノイズ除去」の開発に取り組んでいました。このプロジェクトは、この機能を支える最先端の機械学習モデルを開発したミヒャエル ガルビ(Michaël Gharbi)とボー スン(Bo Sung)との密接な共同作業の成果です。ミヒャエル
写真を綺麗に補正したいけど、なかなか思うようにできない…Lightroomの使い方がいまひとつわからない… 写真編集がもっと上手くなりたい!という方にオススメの特別オンライン講座を開催します 単純にLightroomやPhotoshopの操作を覚えるだけでなく、誰かに心の底から「いい写真だなぁ!」と思ってもらえる。そんな風に見る人の感性に訴えるような写真の撮り方・仕上げ方のスキルが身につくオンライン講座です。 参加は無料!仕事帰りなど、ネット環境があればどこからでも参加できます。 現在開催中の講座はありません。 (開催中の講座内容を見るためにはまずログインしてください)
Adobeが開発・販売する「Adobe Photoshop Lightroom」は写真編集用のソフトウェアであり、2015年に永続ライセンス版の「Lightroom 6」が発売されました。ところが2020年12月に入って以降、「Lightroom 6で一部の機能を使おうとするとクラッシュしてしまう」といった報告が上がっており、「Lightroom 6は永続的とはいえない」と報じられています。 Lightroom Classic: v6.10 crashes in the facial recognition Modul | Adobe Photoshop Family https://feedback.photoshop.com/conversations/lightroom-classic/lightroom-classic-v610-crashes-in-the-facial-reco
Lightroom Classic の写真を Adobe Photoshop Lightroom アプリケーションと同期するには、写真が同期されたコレクションまたは「すべての同期済み写真」コレクションに含まれている必要があります。同期済みコレクション内の写真は、デスクトップ、モバイル、web 上の Lightroom で利用できます。 詳しくは、「Lightroom Classic を Lightroom エコシステムと同期する」を参照してください。
Adobe Lightroom ユーザーガイド はじめに Lightroom の新機能 Lightroom 必要システム構成 Lightroom | よくある質問 Lightroom チュートリアル Adobe Photoshop Lightroom モバイル版の使用 環境設定 アプリ内学習 アプリ内学習とインスピレーション アプリ内学習とインスピレーション | Lightroom モバイル版(iOS) アプリ内学習とインスピレーション | Lightroom モバイル版(Android) 写真の追加、読み込み、撮影 写真の追加 Lightroom モバイル版(iOS)での写真の撮影 Lightroom モバイル版(Android)での写真の撮影 Lightroom モバイル版(iOS)での写真の読み込み Lightroom モバイル版(Android)での写真とビデオの読み込み 写真の整
画像編集のプラン カメラのオートホワイトバランスは、このような夕日の色合いの表現は苦手なので、実際の見た目に近くなるような色合いにする。また、露出アンダーで撮っているので、階調全体と、特にシャドウを明るく起こすが、肌の柔らかい感じを出すとともに、白飛びに気を付ける。 部分的な注目点 見た目に近い色合いにする オートホワイトバランスで撮影しているため、期待通りの色合いではない。そこで[色温度]で見た目に近い色合いにする。その際は肌の色を基準にし、違和感が出ないように調整する。 肌の柔らかい感じを出す 画像を明るくする際、肌の柔らかい感じを出すような調整をする。[シャドウ]だけではなく[黒レベル]も併用することで柔らかな肌のイメージを求める。また、写真を引き締めるために[トーンカーブ]でコントラストを強める。 白飛びに気を付ける 明るさの調整によって、空や花火の部分が白飛びしないように気を付け
★2021年8月20日更新 デジタルカメラマガジン 2021年9月号掲載を記念して、全面リニューアルしました。 --------- こんばんは。こがめです。 今回紹介するのは手持ち花火の玉ボケ写真です。 本noteでは必要な機材や撮影設定、Lightroomによるレタッチ方法まですべてご紹介いたします。元のRAWファイルをダウンロードし、同じレタッチを練習することができます。(レタッチ方法はPC版 Lightroom Classic CCを使用しています) Twitterでバズッた写真やデジタルカメラマガジンに掲載された写真も同じ方法で撮影しています。 Sample コツさえつかめば簡単に撮れますので、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。詳しい撮影方法や撮影設定からレタッチ方法を作例で紹介いたします。 ■機材・カメラ センサーサイズが大きいほうが大きな玉ボケになります。 スマホやコン
Lightroom CCだと、いろいろなデバイスから撮影データをクラウドに上げることができ、さらにその画像データへアクセスすることができる。 1つのAdobe IDで2台のPCから、また、スマートフォンやiPadなどタブレットからもアクセスできる。さらにはAdobe Creative Cloudに入っていないまったく別のPCからも、IDとパスワードを入れれば、Webサイトからアクセスが可能となる。 どのデバイスから来た画像データもクラウドに集約されるので、アップロード後の使い勝手がいいのが特徴だ。 ここ数ヵ月Lightroom CCを使っていて、スゴいなと思ったのはまさにココ。デバイスを選ばず、常に自分の写真にアクセスできるのは夢のようだ。 満杯のクラウドから画像を消しても消してもまた復活。なぜ? 便利な反面、ちょっとしたところで訳が分からなくなってしまうのも、まさにこの画像データがどこに
2018年4月のアップデートで、Lightroom Classic CCとLightroom CCの両方でプロファイルが新しくなった。アクセスしやすくなったインターフェイスに加え、適用すれば一発で好みの色になるなど、進化して使いやすくなったプロファイルをひとつひとつ検証する。 プロファイルがツールのトップに、使用感が向上したインターフェイス 今回は、前回の冒頭に軽く触れたプロファイルについて書いていこうと思う。 今年2018年の4月にLightroom全般のアップデートがあり、Classic版とLightroom CCの両方でプロファイルが刷新された。ここで言うプロファイルはカメラプロファイルのことで、アドビではこのアップデート以降は単にプロファイルとしたようだ。 ここをお読みの方は、すでにRAWデータとJPEGデータの違いはご存じのことと思うが、プロファイルは撮影されたRAWデータを、人
Lightroom Classic ユーザーガイド Lightroom Classic の概要 Lightroom Classic の新機能 Lightroom Classic の必要システム構成 Lightroom Classic | よくある質問 Lightroom Classic のキーコンセプト Lightroom Classic チュートリアル Lightroom Classic を使用するための環境設定 Lightroom Classic を使用するための環境設定のリセット ワークスペース ワークスペースの基本 セカンドモニターでのライブラリの表示 ID プレートとモジュールのボタンを好みに合わせて変更する Lightroom Classic で写真に透かしを適用 カラーマネジメント 写真の読み込み 読み込みオプションの指定 読み込みの環境設定 カメラまたはカードリーダーからの
Nikon D750を買ったのは良かったのですが、現像に使っているAdobe Lightroomの対応が遅いため、DNGに変換して現像することに決めました。 ところで、これまでDNG形式は使ったことがなく、NEF(Nikon純正のRAWデータ)とDNGで何が違い、どんな利点/欠点があるのかも分からなかったため調べてみました。 DNGって何? そもそも、DNGとはなんぞや?という話ですが、Adobeが提唱するRawデータの汎用フォーマットになります。 Wikipediaを見ると、 Digital Negative(デジタル ネガティブ、DNG)は米アドビシステムズによって開発された画像ファイル形式。TIFF/EPをベースにしている。 拡張子は.dng。2004年9月に発表された。 メーカー間で非統一のRAW画像をDNG形式に変換することで互換性などの問題が解決するというが、実際にはほとんどの
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