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packageに関するkamipoのブックマーク (20)

  • Debian 新メンテナーガイド

    この文書は GNU 一般公有使用許諾書、バージョン 2 もしくはそれ以降により規定される条件の下で使用できます。 この文書は以下の二つの文書を参考にして書かれました: Debian パッケージの作り方 (別名 Debmake マニュアル)、Copyright © 1997 Jaldhar Vyas. 新メンテナー向け Debian パッケージング法、copyright © 1997 Will Lowe. The rewrite of this tutorial document with updated contents and more practical examples is available as "Guide for Debian Maintainers". Please use this new tutorial as the primary tutorial documen

  • http://www.debian.or.jp/~nori/debian-packaging-guide/index.html

  • Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ

    注: Debianデベロッパーが書いた文章ではありません。Debianデベロッパーになりたい方はDebianが公式に配布している文書の方をお勧めします。 Web上にはいくつかDebianパッケージの作り方を説明しているページがありますが、はじめてDebianパッケージを作る場合には情報不足のものが多いです。例えば、古めの文書でCDBSを使っていなかったり、「あとは適当に修正して…」などと手順の一部が省略されている文書が多いです。 ここでは、全文検索エンジン兼カラムストアのgroongaを例にしてDebianパッケージの作り方を説明します。ここで説明するのは、1つのソースから1つのパッケージを作成するのではなく、1つのソースから複数のパッケージを作成する方法です。この方法は、ライブラリの場合に多く用いられます。 また、aptitudeでインストールできる形で公開する方法もざっくりと紹介します

    Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ
  • mirrors.kernel.org

    Welcome to mirrors.kernel.org, a service of the Linux Kernel Archives. This site contains our archives of mirrors of other sites.

  • aptの独自リポジトリの作り方 - Tiplog

    apt-howtoの8章参照.http://olympus.het.brown.edu/cgi-bin/dwww?type=file&location=/usr/share/doc/Debian/apt-howto/ch-repositories.en.html(apt-howto-enパッケージを入れて,/usr/share/doc/Debian/apt-howto/apt-howto.en.htmlを見てもよい)1. 公開用のフォルダを作り,debパッケージを入れる今回は/var/www/debian/が,http://hoge/debian/で公開されるとする. # mkdir -p /var/www/debian # mv *.deb /var/www/debian # mv *.dsc /var/www/debian # mv *.tar.gz /var/www/debian ソ

  • hansode.org - このウェブサイトは販売用です! - hansode リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! hansode.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、hansode.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 野良パッケージの作り方 - おもてなしの空間

    Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 自作パッケージの作り方に従って、id:hikigaeru さんのhatena-mode for Emacs の勝手改造版の debian パッケージを作る作業のログ 必要パッケージのインスコ $ sudo apt-get -f install build-essential devscripts fakeroot lintian dh-make linda gnupg debian-policy svn-buildpackage subversion cdbs対応の dh_make は verl 0.40 以降(sarge のは 執筆時点では 0.38) であることに注意 Sarge の場合は sid dh-make のソースを使って 0.40 バイナリを作ればいい $ mkdir /tmp/work $ cd /tmp/work $ a

    野良パッケージの作り方 - おもてなしの空間
  • debuildとdpkg-buildpackageの違い - 間違いだらけの備忘録

    http://www.ceres.dti.ne.jp/~y-endo/developers-reference/ch-tools.ja.html dpkg-buildpackage のラッパーである debuild といったスクリプトが含まれています。 http://www.kde.gr.jp/ml/Kuser/msg01032.html > dpkg-buildpackageで作っているんですがこれって > debuildと違いとかあるんですか? 少し、便利になっているようです。例えば、debian/rulesに実行権限が無くても それを自動的に判定して実行権限を付けたり…、といった感じのことを色々と やってくれます。確か、内部的にはdpkg-buildpackageを呼び出しているので、 出来てくるパッケージに関しては両方とも同じはずです。 dpkg-buildpackage: メリッ

    debuildとdpkg-buildpackageの違い - 間違いだらけの備忘録
    kamipo
    kamipo 2009/11/03
    両方とも -uc -us オプションを付けないとサインをしようとするのは共通
  • APT HOWTO (Obsolete Documentation) - とても便利な補助プログラム

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] APT HOWTO (Obsolete Documentation) 第 4 章 - とても便利な補助プログラム 4.1 ローカルでコンパイルされたパッケージのインストール方法: equivs Debian パッケージ化されていない、ソースコードのみ利用可能な特定バージョンの プログラムのを使いたい場合があるでしょう。しかし、これをやるとパッケージング システムがトラブルを起こすことがあります。電子メールサーバの新バージョンを コンパイルしたいと想像してみてください。全てうまくいきましたが、Debian の 多くのパッケージは MTA に依存しています。自分でコンパイルしたものをインス トールしても、パッケージシステ

  • Debian -- パッケージディレクトリを検索

    Introductory notes View package lists Search package directories Search the contents of packages Introductory notes All packages that are included in the official Debian distribution are free according to the Debian Free Software Guidelines. This assures free use and redistribution of the packages and their complete source code. The official Debian distribution is what is contained in the main sec

  • Debianパッケージ構築のメモ - walf443's blog

    Debianパッケージはぱっとみ概念とかがわかりにくいので、色々省きつつ大雑把にとりあえず作ったりする上で必要な情報を説明してみる試み。 簡単なdebはとりあえず作ったりできるようになってみて、個人的にはこういう情報がまとまってると楽だったなーということをメモっておく。 自分自身あまり構築したパッケージの運用が長くはないので、ひょっとしたらシステムの依存関係を壊したり、あるいは正しくはない部分もあったりするかと思いますが、そういった部分があれば指摘してもらえれば勉強になります。 debパッケージ バイナリパッケージ (*.deb, *.udeb) いわゆるdebパッケージ ソースパッケージ(*.dscとアーカイブ) バイナリパッケージを作れる状態にしたもの。 環境が変わったり、ソフトウェアバージョンを上げるときにソースパッケージがあった方が作り直しが楽なのでなるべくとっておきませう。 de

    Debianパッケージ構築のメモ - walf443's blog
    kamipo
    kamipo 2009/08/24
    dh_make --cdbs -f ../git-1.6.3.tar.gz / debuild -uc -us
  • Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine

    DebConfと言われて通常思い浮かぶのは、Debian開発者の集う年会のことであろう。もっともこの名前はDebianプロジェクトのお気に入りのようで、大文字の「C」を小文字に変えたものが、Debianパッケージに含まれる構成用ユーティリティの名前にも使われている。先のコンファレンスがDebianの交流活動における中核であるとすれば、このプログラムの位置づけは、Debianのテクニカル面における特長の1つであるパッケージ管理システムの中核をなすものだとも言えるだろう。Debconfの特長は、構成するレベルをユーザが指定した上で必要な設定を施せる点だ。 Debconfの用途についてはDebianのパッケージングポリシーでも触れられている。また.debパッケージの作成時におけるDebconfの使用法は、オリジナル開発者であるJoey Hess氏によってオンラインチュートリアルの形式で詳しく解説

    Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine
    kamipo
    kamipo 2009/07/30
    特定パッケージにおける現行の構成を確認するには、ルートのアカウントでログインしてからdebconf-show パッケージ名 とコマンドを入力すればよい。
  • testing や unstable のパッケージを借りたい - AptGet - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

    This domain may be for sale!

  • 依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog

    自分の環境とかを作るときに依存関係のみを記述したdebとかがあると気軽に環境を再構築しなおせたりして便利。equivsというパッケージを使うと依存関係のみを記述したパッケージを簡単に作れるらしい。 $ equivs-control walf443-setup $ vi walf443-setup # 必要なところをコメントアウトして書く。ほぼPackageとDependsを書けばOK. $ equivs-build walf443-setupそうすると、walf443-setup_1.0_all.debができるので、dpkg -iするなり、ローカルのaptサーバーに入れるなりする。 設定ファイルだけをリビジョン管理しておけばよいのでsvn-buildpackageとか使わなくても管理、アップデートも楽チン。 また、あとから依存関係を増やしても、各サーバーにaptitude update &

    依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog
  • Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する

    Debianパッケージの作成は、よく知らない人にすれば、実際よりもずっと難しく見える謎めいたプロセスである。その謎を少しでも解明できればと思い、この記事ではDebianパッケージを構築する2つの方法を取り上げる。標準のDebianパッケージングツールを使う方法と、CheckInstallユーティリティを使う方法だ。 この記事で取り上げるツール群はDebianとUbuntuでのパッケージ作成に用いたものだが、MEPIS、Xandros、Linspire、Freespireなど、Debianから派生した他のディストリビューションにも使えるだろう。紹介するツールや手法はこれらのディストリビューション全般にあてはまるはずだが、説明を簡単にするために、この記事では統一して「Debianパッケージ」という表現を用いることにする。 また、各ディストリビューションのパッケージングに関するポリシーの話には踏

    Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する
  • ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd

    ファイルを変更すると「何もしなくても」自動的に同期してくれる Dropbox が非常に便利で昨年9月以来ずっと使っている。 「何もしなくても」同期してくれるというのが気にいったので、Linux 上でもいいソフトウェアがないか探してみた。 で見つけたのが lsyncd (というか1年以上前に1度チェックした形跡があるが記憶にない)。 http://code.google.com/p/lsyncd/ inotify でファイルの変更を検出して自動的に rsync を実行してくれるというもの。 裏で rsync を呼び出すので同期先は rsync できる場所ならローカルでもリモートでも OK。 例えば lsyncd /tmp/a/ /tmp/b/ とすると、/tmp/a/ でファイルの作成・変更・削除を行うと /tmp/b/ にもすぐ反映される。 これはいい。 一般ユーザでも実行可能。 Drop

    ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd
    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    dh_make --createorig
  • APT HOWTO (Obsolete Documentation) - ソースパッケージでの作業

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] APT HOWTO (Obsolete Documentation) 第 6 章 - ソースパッケージでの作業 6.1 ソースパッケージのダウンロード フリーソフトウェアの世界では、ソースコードで勉強したり、バグの多い ソースを修正するのはよくあることです。このためには、プログラムのソース をダウンロードしなければならないでしょう。APT システムはディストリビューション 中の多くのプログラムのソースコードと、そのプログラムを .deb 化するために 必要な全ファイルを入手するための、簡単な方法を提供します。 Debian ソースのよくある使い方としては、プログラムの新しいバージョンを 適合させる場合などです。例えば

    kamipo
    kamipo 2009/06/01
    apt-get source packagename / dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b
  • Debianでのdebパッケージの作成方法(個人利用レベル)

    *公開用(配布用)パッケージを作成するなら、"gnupg"が必要ですが、今回は使用しません。 その他、作成するソフトに依存するライブラリパッケージやdevパッケージも必要になります。 あまり参考にならないでしょうが、私の環境(sarge,gnome)では、以下の物を追加でインストールしています。(RedHatなどのGnome開発パッケージ一式相当です。) libacl1-dev libatk1.0-dev libart-2.0-dev libbonobo2-dev libbonoboui2-dev libeel2-dev libfreetype6-dev libghttp-dev libglib1.2-dev libglib2.0-dev libgtk1.2-dev libgtk2.0-dev libgtk1.2-dev libgtk2.0-dev libgsf-1-dev libg

  • ソースパッケージからバイナリパッケージを作成する - jitsu102's blog

    ソースパッケージからのバイナリパッケージ作成メモ。 0. 環境 OS version: 4.0 r3 architecture: AMD64 package: sl 1. 基開発環境のインストール # apt-get install build-essential fakeroot devscripts 2. ソースパッケージの取得 $ apt-get source sl取得したソースアーカイブ(tar.gz)、パッチパッケージ固有の差分(diff.gz)、記述ファイル(.dsc)を基に、アーカイブが展開されます。 3. とりあえずビルド $ cd sl-3.03 $ dpkg-buildpackage -us -uc -b -rfakeroot dpkg-buildpackage: source package is sl dpkg-buildpackage: source versi

    ソースパッケージからバイナリパッケージを作成する - jitsu102's blog
    kamipo
    kamipo 2009/05/15
    dpkg-buildpackage -us -uc -b -rfakeroot
  • ソースパッケージからのリビルド

    Debianには非常に多くのパッケージが用意されていますが、次の理由によりしばしばパッケージを再構築したくなります。 1.i586やi686などにパッケージが最適化されていない。 2.パッケージの機能変更(configureオプションの変更など)や、stableでtestingのパッケージを利用する場合。 必要なアプリをインストールします。 #apt-get install pentium-builder 環境を設定します。 export DEBIAN_BUILDARCH=i686 この状態でBuildしたパッケージの名前はi386ですが、ちゃんと最適化されてるはずです。

    kamipo
    kamipo 2009/05/15
    dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b
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