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クラムボンに関するkana321のブックマーク (3)

  • yet / clammbon(クラムボン)

    クラムボン new single 『yet』 2015年2月11日(水) 発売 ■CD COCA-16978 ¥1,080(税込) 収録楽曲 1. yet 2. サラウンド -出戻Re-mix- 3. yet -instrumental ==== ■限定7inchアナログ HRS0007 ¥1,620(税込) 収録楽曲 Side A: yet Side B: 茜色の夕日(フジファブリック カヴァー) 9th ALBUM『triology』 2015年3月25日発売 収録楽曲 1.Lightly! 2.アジテーター 3.the 大丈夫 4.Rough & Laugh 5.agua 6.noir 7. Scene 3 8.はなさくいろは ―bon bori ver.― 9.バタフライ 10.yet ―triology ver.― 11.Re-ある鼓動 12.Lightly…

    yet / clammbon(クラムボン)
  • クラムボン、菅野よう子タッグの新シングル&無料ライブ

    クラムボンがニューシングル「yet」を7inchアナログ、CDシングルの2形態で2月11日にリリース。HMV record shop 渋谷では日2月4日に7inchアナログ「yet」が先行発売される。 クラムボンとは? 原田郁子(Vo, Key)、ミト(B)、伊藤大助(Dr)によるスリーピースバンド。1996年に同じ専門学校に通っていた3人により結成。1999年にシングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。自由で浮遊感のあるサウンドとポップでありながら実験的な側面も強い楽曲、強力なライブパフォーマンスで人気を集め、コアな音楽ファンを中心に高い支持を得る。2011年4月には2枚のベストアルバムをリリース。来年で結成20周年を迎えるにあたり、2014年よりさまざまなアニバーサリー企画を予定している。第1弾に初のPV集、第2弾にメンバー監修のバンドスコアを発売。2015年初頭には5年ぶりとなる

    クラムボン、菅野よう子タッグの新シングル&無料ライブ
  • クラムボンは、なぜ消費されることなく、20年間独自の歩みを続けてこられたのか? - レビュー : CINRA.NET

    トリビュート盤に名を連ねた多彩な顔ぶれは、まさにクラムボンの音楽性とヒストリーの象徴である クラムボンの結成20周年を記念したトリビュートアルバム『Why not Clammbon!?』が12月3日に発売される。SUPER BUTTER DOG時代からの盟友であるハナレグミやレキシをはじめ、ストレイテナー、salyu×salyu、Buffalo Daughter、downyらが名を連ね、さらには何とあの小室哲哉までもが参加という、ジャンルも世代も問わない総勢14組は、そのままクラムボンが内包している多彩な音楽性を表していると言えよう。とはいえ、この顔ぶれを見ても、実際には「そこまで驚かなかった」という人も多いのではないだろうか? それは単に「クラムボンだから、これぐらいは当たり前」というファン目線によるものではなく、iTunesでシャッフルして音楽を聴き、YouTubeの関連動画を次々と見

    クラムボンは、なぜ消費されることなく、20年間独自の歩みを続けてこられたのか? - レビュー : CINRA.NET
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