こんばんは。Sumです。 さて、今日は英語のリーディングがなぜか得意な私が、リーディング力の強化に高校レベルの英語力で読める小説を3冊おすすめしちゃいます。 私の英語リーディングスペック まず私のリーディングスペックなんですが、以下の通りです。 TOEICで480点(495点満点) IELTSで8.5(9.0がフルスコア) 詳細は過去記事を見て下さい!(❛ ◡ ❛) 【リスニング編】TOEICで975点をとるまで - Ordinary People Do Extraordinary 12/15(土)のIELTS 結果発表 - Ordinary People Do Extraordinary 個人的には帰国子女でもないのにこれぐらいできたらいいんじゃないの~と楽観的なことを勝手に思っています。 もちろんまだまだネイティブには程遠いので、さらなる研鑽が必要なんですけどね。 なぜリーディングの強
『TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人』(ヒロ前田著、中経出版)は、TOEIC界の重鎮として知られる著者による、TOEICスコアアップと英語運用力アップのための対策書。 特徴的なのは、「600点をとりなさい」という会社の命令でTOEICスコアを課せられた2人の営業マンを主人公としたストーリーを軸に、点数獲得のための具体的なメソッドが紹介されるという構成です。つまり読者は、あたかも自分の身に起きていることのようなダイナミズムを感じながら、必要なことを学べるというわけです。 ただし、それを明かしてしまうと読む楽しみがなくなってしまうので、きょうは各章の巻末に記載されている解説から要点を抜き出してみたいと思います。 文法について 文法に関していえば、高校2年生までに習う文法ルールだけで、TOEICに出題される問題タイプのほぼすべてをカバーできると著者は説明しています。「品
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