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CNNとアメリカに関するkana321のブックマーク (7)

  • 便器から大ヘビ、女性仰天 米サンディエゴ

    (CNN) 米カリフォルニア州サンディエゴ市内のオフィスビルで、トイレに入ろうとした女性が便器から出てきた体長1.5メートルの大ヘビ「ボアコントリクター」に遭遇する出来事があった。 PR会社に勤務するステファニー・ラクサさんは7日、オフィスのトイレに入った際に、便器の中の水位が上昇しているのを発見。そこで吸引具を使ったところ、茶色い物体が顔をのぞかせた。物体はそのままスルスルと出て来たという。 「舌がチロチロするのを見た瞬間、大ヘビが自分の方に真っすぐ向かって来ていることに気付いた」というラクサさん。悲鳴を上げてトイレから飛び出し、ドアにテープを張って封鎖した。 ヘビは通報で駆け付けた動物管理官が捕獲し、動物病院に連れて行かれた。PR会社の経営者は、「トイレの蓋を閉めておけるいい飼い主にもらわれてほしい」とコメントしている。 同社のオフィスは1886年に建設されたサンディエゴ市役所の旧市庁

    便器から大ヘビ、女性仰天 米サンディエゴ
  • モルモン教創始者に40人の妻がいた、信者に衝撃

    (CNN) キリスト教系の末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)は、創始者ジョセフ・スミスに30~40人のがいたことが分かったと明らかにした。の中には既婚者や14歳の少女もいたという。 スミスの結婚歴を巡っては歴史学の中でさまざまな説が飛び交っていた。同教会はこれまでが1人しかいない姿を印象付けようと腐心してきたが、このほど初めて「慎重に見積もってもその数は30~40人」だったと認めた。 同教会は米政府の圧力を受けて1890年に重婚を禁止している。 スミスは神から特別な啓示を受けた預言者として信者の間で信仰されてきた。しかしこれほど多くの女性と結婚していたという事実に、一部の信者は衝撃を受けている。 同教会によれば、スミス人は複数の女性との結婚を望んでいなかったが、1834~42年に天使が3回現れて結婚を迫り、最後には剣を抜いて「戒律に従わなければ破滅させるとジョセフを脅し

    モルモン教創始者に40人の妻がいた、信者に衝撃
  • 大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米

    (CNN) 米ジョージア州で、大麻の取り締まりでヘリコプターで巡回していた警官がオクラを大麻草と勘違いしたために、住人の自宅が警官に「急襲」される騒ぎがあった。 ドウェイン・ペリーさんによると、自宅の敷地の上空を警察のヘリコプターが低空飛行していたため不審に思っていたところ、大勢の警官が麻薬犬を連れてやって来た。 急襲をかけたのは同州バートウ郡の麻薬取締部隊。大麻草の栽培者を逮捕するはずだった。ところがヘリが上空から見つけたのは大麻ではなく、オクラだった。 CNN系列局WSBによると、ヘリコプターはこの一帯で大麻草を探していてオクラを発見した。オクラが5枚の葉を付けるのに対し、大麻草は時期によって1~13枚と幅広いが、大抵は7~9枚の葉を付ける。 ペリーさんはWSBの取材に「私は正しいことをしているのに、(警察は)何の理由もなく武器を持って自宅にやって来た」と怒りをぶつけた。大勢の警官が来

    大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米
  • CNN.co.jp : 車体切断して子猫を救出 米 - (1/2)

    (CNN) 米南部フロリダ州ベロビーチでトラック底部の構造部品の隙間に入り込み、走行中も潜み続けていたとみられる子ネコが助け出される出来事がこのほどあった。 思わぬ「客」を見付けたのはエランド・フレーザーさん(50)。5月下旬、自宅外に止めたピックアップトラック周辺でネコの鳴き声を聞いたのがきっかけだった。ただ、どこにいるのかわからず、何の動物なのかもわからなかったという。 このためネコ用の餌の缶詰を開けて、タイヤ1個の下に置き、近くにカメラを据えて正体を見付ける仕掛けを施した。翌朝、餌はなくなっていたが、ビデオ画像には何も映っていなかったという。 気の迷いと思い、釣りに出掛けたが、運河に到着した時、再び鳴き声を聞き取った。そこで道具箱を取り出して金属用カッターでトラック底部の車体の一部を切断。中をのぞき込んでみると、フレーザーさんを見つめる子ネコがいた。 子ネコが潜む場所には届かないため

    CNN.co.jp : 車体切断して子猫を救出 米 - (1/2)
  • ロシア軍艦がキューバに、入港の事実伏せる異例の事態

    (CNN) ロシア海軍の戦闘艦船1隻が2日までに、キューバのハバナ港に停泊していることがわかった。キューバ政府は同艦の入港の事実を発表しない異例の事態ともなっている。 対空ミサイルや30ミリ機関砲などで武装する同艦のキューバ寄港は、フランス通信(AFP)が最初に報じた。 同艦の寄港の目的などもわかっていない。キューバは米南部フロリダ州マイアミから約322キロ離れている。 旧ソ連はかつて、反米路線の共産党統治が続くキューバに大規模な軍事、財政支援を行った。 米国とロシアは現在、混迷するウクライナ情勢をめぐり軍事介入などの是非で対立を強めている。

    ロシア軍艦がキューバに、入港の事実伏せる異例の事態
  • アメリカの偏向報道もスゴイ。CNNのレイプ事件報道の内容にネット大炎上

    2013-03-18 アメリカの偏向報道もスゴイ。CNNのレイプ事件報道の内容にネット大炎上 マスコミ 日ではマスコミは時に「マスゴミ」と呼ばれ、その偏向報道や既得権益との結びつきを非難されるが、それはなにも日に限ったことではなく、アメリカもかなりすごいよ、という話。 今アメリカでは、一つのレイプ事件に関するCNNの報道っぷりで、ネットが大炎上を起こしてる。 (CNN grieves that guilty verdict ruined ‘promising’ lives of Steubenville rapists) 内容を簡単にいうと、こんな感じ。 ・オハイオ州のスチューベンビルで2人の少年(Trent Mays:17歳とMa’lik Richmond:16歳)が1人の少女(16歳)をレイプした。(事件の詳細はこの記事) ・2人の少年には有罪判決が言い渡され、17歳の方は24歳ま

  • 米国が科学教育改革に本腰 狙いは世界で戦える人材育成

    (CNN) 2013年から米国の科学の授業が変わり始める。米国の26州が、次世代科学基準(NGSS)の導入を予定しており、それらの州の学校に通う子どもたちは、親、あるいは兄や姉とも違う方法で科学を学ぶことになる。 単に子ども向けに書かれた科学の教科書を読むだけではない。NGSSの開発者によると、新基準に基づく授業では、子どもたちが模型を作ったり、問題を解決したり、あるいは混乱し、悩むこともあるという。NGSSの開発者らは、次代の子どもたちが科学や工学を理解・習得し、将来、世界で競争できる人材に育つことを期待している。 「このNGSSの導入により、科学の教え方が大きく変化する可能性がある」と語るのは全米科学教師協会(NSTA)の事務局長を務めるゲリー・ウィーラー氏だ。 「子どもたちが従来とは違う種類の教室で学ぶことになるということを家族にも知ってもらう必要がある」(ウィーラー氏) では、一体

    米国が科学教育改革に本腰 狙いは世界で戦える人材育成
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