「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
LINEはこのほど、ユーザーがLINEのスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」で、クリエイターへの売り上げ分配額を、50%から35%に変更すると発表した。2月1日以降に審査申請のあったスタンプから適用する。LINEへの分配額の増加分は、スタンプの審査期間の短縮化などに投資する。 LINE Creators Marketは、ユーザーが自作のスタンプを1セット100円で販売でき、売り上げの50%を作者に分配していた。これまで、App Store/Google Playなどの手数料(売り上げの30%)は同社の利益分から出していたが、2月1日申請分以降は、この手数料を差し引いた残り(70%)を、LINEとクリエイターで折半する形に変更する。 増えたLINEの取り分は、審査を高速化するための審査スタッフの拡充や、スタンプを探しやすくするためのカテゴリ追加など、スタンプ
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、2014年12月22日(月)に開催された取締役会において、2015年3月下旬をもって任期満了となる代表取締役の異動と新社長について内定いたしましたのでお知らせいたします。なお、2015年3月下旬に開催いたします当社定時株主総会および取締役会を経て、正式に決定いたします。 代表取締役社長 CEOである森川 亮(もりかわ あきら)は、2007年に前職であるNHN Japan株式会社兼ネイバージャパン株式会社 代表取締役社長に就任して以来、オンラインゲームや検索事業などさまざまなサービスを手がけ、2010年末にはスマートフォンへの大きな経営転換を図り、そこから2011年6月に誕生した「LINE」は、グローバルメッセンジャーとして大きく成長しています。さらに、経営の一体化を図るため、2012年1月にグループ会社であった、NHN J
皆さんこんばんわ。 本日、プレスリリースやコーポレートサイトでも発表させていただきました通り、私森川亮はLINE株式会社の代表取締役社長を任期満了に伴い、2015年3月で退任させていただくことになりました。 1989年に日本テレビに入社し、2000年ソニーへ転職、そして2003年からこの会社で働いていて社会人経験の中で一番長いキャリアとなりました。そろそろ次のステージに移るタイミングと考え退任を決意しました。 2003年に36歳で当時30名程度のハンゲームジャパンに平社員で入社したのですがなんと翌月には事業責任者になることになり、また会社そのものはその年の夏にネイバージャパンと合併しNHN Japanになりました。 最初はゲーム事業でアバターやコミュニティサービスを強化し、その後MMRPGなど大型のゲームの事業にも参入、更にオンラインのパチンコやパチスロなど様々な事業を広げ日本でNO.1の
スマートフォン(スマホ)でメッセージをやりとりする無料対話アプリLINEを運営するLINE(東京・渋谷)が年内の上場を見送った。LINEは韓国IT大手ネイバーの完全子会社で、東京証券取引所とニューヨーク証券取引所への上場を検討していたが、共に延期する意向をすでに固めた。上場時の時価総額は1兆円超の呼び声が高かっただけに、市場関係者の落胆は大きい。「事業拡大に集中する」というのが見送りの理由だが、「株式上場するには未解決の事案が多すぎる」(市場関係者)という見方がもっぱらだ。 上場延期の理由のひとつとして、実際の利用者数をめぐる疑問が指摘されている。無料アプリのサービス開始は2011年6月で、世界全体の登録者数が5億人を突破したのは今年8月10日。交流サイト最大手の米フェイスブックですら、5億人という大台に乗せるには開設から6年5カ月かかっており、LINEはわずか3年足らずでの猛スピードで大
LINEがグリー、サイバーエージェントと連携し、ゲーム開発のための新会社を設立する。10月9日に開催された「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」内で発表された。 グリーと設立する新会社の社名は「Epic Voyage」。社長にはグリー取締役執行役員の荒木英士氏が就任する。サイバーエージェントとの新会社の社長には、サイバーエージェント副社長の日高裕介氏が就任予定。 LINEの執行役員/CSMOの舛田淳氏は今後のLINEの展開について、「ナンバーワンモバイルゲームプラットフォームを目指していく」と語った。 advertisement 関連記事 LINE、オープンなコミュニケーションに使うID「LINE@ ID」年内にリリース プライベートなコミュニケーションに使っているIDとは別に、オープンに使えるIDを持てるようになる。 LINE、スマホ決済機能「LINE Pay」を発表
LINE公式スタンプに「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース」のスタンプが登場しています。第1弾は承太郎チームを中心に40種類のスタンプをラインアップ、価格は200円(税込)。 承太郎の「やれやれだぜ」をはじめ、ポルナレフの「ブラボー!」「うそだろ」、アヴドゥルの「10年は早いんじゃあないかな」などなど、日常生活で使えるジョジョ語が満載。花京院の「レロレロレロレロ」「なあ~んてね」「ホハハハフフフフ」なども入っており、サクランボを舌でころがしている時や、死神に胴体をブッた切られた時、暑さで頭がおかしくなった時などにも使える便利なスタンプとなっています。 (C) A&L/S・JOJO SC advertisement 関連記事 しょこたんとデュエットするだぁー! 中川翔子さんが“女女ラー(ジョジョラー)”対象のカラオケコンテスト開催 全国のジョジョ好き女子の血の運命。 T
LINEはスマートフォンECサービス「LINE MALL」で、フェリシモの物流サービスと連携した出品者向けサイズ別定額配送サービス「LINE配送」を7月30日から開始した。 出品者と購入者間の商品発送を代行し、遠方への配送も国内であればサイズ別によって一律価格とする「定額配送」と、個人間同士の個人情報(氏名・住所・電話番号・振込先情報等)のやり取りが不要な「匿名配送」ができる。 「LINE MALL」では従来、商品配送料金は一律出品者負担で、商品の希望販売価格に送料を上乗せした合計金額を商品代金として設定、出品する仕様だったため、購入者にとっては送料込みの一律同一価格で購入できた。しかし、出品者は購入者の居住地域によって配送料金が変動するため、配送先が遠方になれば出品者の収益が下がってしまっていた。 送料比較表 また、購入者と出品者同士での個人情報の取得が必要なため、情報のやり取りに不安を
LINE株式会社では2014年夏に学生向けのサマーインターンシップを実施いたします。 LINE株式会社としてはサマーインターンシップは初めての試みとなります。コースは大きく2つ、エンジニア職向けのDeveloperコースと総合職向けのBusinessコースを実施いたします。詳しくは以下の概要をご確認の上ご応募ください。 Developer コース学生1名につき1つのテーマについて約4週間の期間で開発、研究に取り組んでいただきます。期間中は1名のLINEのエンジニアがチューターとして指導します。テーマはチューターによって異なります。学生のみなさまのご希望の技術領域と適正に応じてチューターを選定いたします。 【募集要項】 対 象:博士、修士、学部、学年不問実施時期:2014年8月4日~8月29日場 所:東京 渋谷ヒカリエオフィス ※希望者は福岡(LINE Fukuoka)も可能待 遇:
女子大の授業でLINEを導入してみた!そして生徒たちのFacebook利用率が低い理由とは? ダイヤモンド・ザイ 6月5日(木)20時5分配信 今年度から、私が担当している昭和女子大学の学部1年生向けの授業にLINEを導入した。授業用にLINEのグループを作成し、受講生全員にグループに入ってもらい、授業中に質問やコメントがあればLINEに書き込んでもらうのだ。 【詳細画像または表】 もちろん、手を挙げて質問をすることもできるし、それが本来のあるべき姿なのだが、手を挙げて質問をするという行為は多くの人にとって心理的抵抗が高い。一番重要なのは質問を出してもらうことなので、LINEだろうが何だろうが使えるものは使った方がよい。実際、これを始めてみると、質問すること自体のハードルも下がったようで、手を挙げての質問も出てくる。 教室にある二つのスクリーンのうち、一つには授業で使用しているパワーポ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
グリーとDeNAを中心に設立された「一般社団法人ソーシャルゲーム協会(JASGA)」という業界団体が解散に向かっている。その前兆か。3月31日、理事を出していた主要6社の1社、LINEが同協会をひっそりと脱退していた。LINEの森川亮社長は協会理事を辞任している。 4月1日付けの協会のリリースに「LINEが退会」とあるが、ウェブを検索してみても誰も話題にしていない(メディアも報じていない)。だが筆者は、ソーシャルゲーム業界の行く末を占う象徴的な出来事と捉え、退会理由についてLINEに問い合わせた。すると、こんな返答が返ってきた。 「ソーシャルゲームをメインとするプラットフォーム事業者と、スマートフォン(スマホ)でのコミュニケーションをメインとするLINEではビジネスモデルが異なることから、さまざまな協会施策について、共同歩調を取れない事もあり、LINEとしては、独自の安心安全なインターネッ
NHN JAPANが開発を行っている和製アプリ『LINE』は世界ユーザーが1億人を突破し、もはや国内だけのブームではなくなっている。最近ではスマートフォンのメールのやりとりは『LINE』の方が気軽と、『LINE』のIDを交換する人までが増加している。 しかしそんなブームに反発するかのようにネット上では『LINE』に対してアレルギー反応を見せる者もいる。『LINE』の話題が挙がると「チョンアプリ」「韓国製」「電話番号抜かれる」とテンプレのように書き込みが行われる。実際こういう人はネタで書いているのがガチなのか気になるところだ。 偶然にも私の周りにも『LINE』アレルギーな人がいたので話を聞いてみることにした。 記者 『LINE』が今ブームだけど周りのみんなは使ってるよね? あなたは使ってないの? A氏 いえ、使ってます。便利だし周りも『LINE』じゃないとやりとりしてくれないし……。 記者
フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来 LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -
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