【スレッドルール】 ・2014年1月1日から2014年12月31日の間に発売されたアルバムに投票 ・原則オリジナルアルバムとライブアルバムに投票 ・一IDにつき5枚まで投票可能 ・6枚以上挙げたら全て無効 ・ベスト、コンピレーションアルバムは投票対象外 ・リイシューされたアルバムは投票対象外 ・洋楽アルバムは投票対象外 ・2015年1月末日をもって集計終了
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毎回同じことを書いて申し訳ないのですが、このランキングは記録用です。つまり5年後10年後に「2014年の音楽はこうだったのか」ということを残しておくために作っています。順位はその時の結果を示すものにすぎず、作品の優劣を示すものでもありません。それは聴く人それぞれが決めればいいことです。 なぜそんなことをくどくど書いているのかというと、やっぱり怖いからです。自分の大好きなものが貶されるって本当に嫌なこと。だからそういう意味でランキングを作るなんて本当は罪深いことなのです。しかもデータを集計して自分の責任の所在を覆い隠すなんてなおさら卑劣なのは自覚しています。 ですが、それでも新しい音楽と出会うことができる場としての恩恵の方が大きいと思い、この場所を作りました。有志を募り、一部の作品だけどレビューをつけました。あなたが新しい音楽を見つける道具になればうれしいです。(ぴっち) 細かいルール、参考
反応が多くて、ビビってます。何度も書いていますが「あらゆるジャンルを網羅したい」とか「本当のランキングを作りたい」とかそういう意図はありません。ただ無差別に音楽好きが好きなアルバムを取りまとめ、それを結果順に並べただけです。他のみんなが楽しんでいる作品は、きっと楽しいに違いない。それだけです。 ここに並べられた順番はあまり気にせず、「こんなアルバムあったんだ。聴いてみよ!」くらいの気持ちで使っていただければ。僕も編集中にいろんな作品を視聴して、いくつか買ったりしました。 明日で終わります。よろしくお願いします。(ぴっち) 細かいルール、参考、ノミネート一覧はこちら –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 100. 西寺郷太『TEMPLE ST.』 →「EMPTY HEA
2014年2月に公開され大反響を呼んだ自主制作アニメ「女子高生エフェクターを買いに行く!!」の続編「女子高生シールドを買いに行く!!」が、1月15日(木)にYouTubeで公開。今回は楽器屋さんの女性店員を、元ナンバーガール、現在はtoddleなどで活動するギタリストの田渕ひさ子さんが声優として演じている。 前作では、女子高生ギタリストが友人の女子高生に連れられて、初めてエフェクターを買いにいく様子を描いていたが、今回はタイトル通りシールドを買いに行き、実際にエフェクターとシールドを使用する姿まで描かれている。 現役ミュージシャンが作画から声優まで担当 「女子高生シールドを買いに行く!!」は、創作サークル・にくきゅうおんど制作の自主制作アニメ。作画をイラストレーターでありながら、現役のミュージシャンとしても活動するまつだひかりさんが手がけ、主人公・メタ子と友人・まふゆの声優も務めている。
2014年の日本のベストアルバムです。150位から101位までの50枚です。 毎回一部の方に怒られるので一応書いておくけど、このランキングが正解というわけではありません。また「ネットの音楽オタク」というものを定義する気はありません。 「それじゃ、このランキングは何なの?」という話になるのですが、一部界隈のオリコンみたいなものだと思います。広大なネット(ネットだけじゃないけど)の、ごく一部の音楽好きのベストアルバムのデータを抽出し、ランキング形式で並べたものです。 なぜそのようなものを作っているのかというと、1年経てば忘れてしまうからです。今回は洋楽のランキングも後日発表しますが、元々は邦楽のランキングは少なく、後から振り返ることが困難だったので個人的に作っていました。 今回も忘れないために作りました。音楽について何か書くのが好きなメンバーが揃っているので、一部の作品にレビューが付いています
昨日は邦楽のベストミュージックを書いたけれど、今日は2014年のベストディスクについて書いてみる。この記事では邦楽洋楽ごちゃまぜに書きます。ジャンルもバラバラ。あと、昨日もそうだったけれど、完全に個人の趣味に偏っていますので、あしからず。 15.Empire! Empire! (I Was a Lonely Estate)『You Will Eventually Be Forgotten』 今年、malegoatとのスプリットもリリースし、来日もしたe!e!の最新作。クリーンギターが今の季節にピッタリな感じのポストロック色の強いエモ。相変わらず良いのだけれど、この手の音楽にちょっとお腹いっぱい感は無くは無い。でも良い。BraidやMineralのメンバーもゲスト参加したりしている。 14.skillkills『ILLGENIC』 激烈変態変拍子バンドのskillkillsの早くも3作目。ア
年の瀬、ということでいろんな人が今年のいろんなランキング、みたいなものを書いている。本だったり、映画だったり、買ったものだったり。なので、僕も「今年聴いて良かった曲」のランキングを。ただ、これ毎年の事なんだけれど、あんまり新譜、新曲は買ったりしないんだよなあ。中古で安レコード買い漁ったり、旧譜を買ったりに終始している。なので、手駒(?)が少ない中でこういうのを発表するのは憚れるのだけれど、とりあえず書いてみます。分かってると思うけれど、完全に個人的な趣味に偏ったランキング。あと、貼り付ける用の音源はあったりなかったり。 今年は全然洋楽チェックしていないんで、邦楽限定にさせてもらいます。 10.銀杏BOYZ "ぽあだむ" 特にゴイステも銀杏も思い入れは無いし、ライブも見たことは無い。けど一応音源はチェックしていたんだけれど、今年リリースされた『光のなかで立っていてね』は聴いてビックリした。え
私の洋楽ベストアルバム2014、ベスト50です 20位より下はランキングなしです。 1. Ariel Pink 「Pom Pom」 2. The War On Drugs 「Lost In The Dream」 3. Temples 「Sun Structures」 4. A’sgeir 「In The Silence」 5. Benjamin Booker 「Benjamin Booker」 6. Jack White 「Lazaretto」 7. Real Estate 「Atlas」 8. The Black Keys 「Turn Blue」 9. TV on the Radio 「Seeds」 10. Sam Smith 「In The Lonely Hours」 11. Wild Beasts 「Present Tense」 12. St.Vincent
『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』がNHKラジオ第一放送で12月30日(火)放送。番組では、はっぴいえんど、そして細野晴臣、大瀧詠一の功績を辿りながら「日本語ロック・ポップス」の魅力を150分間にわたって語り尽くします ●『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』 ・放送日時:2014年12月30日(火)午後7時20分〜9時55分(生放送) ・チャンネル:NHKラジオ第一放送 【出演(敬称略)】 司会:サエキけんぞう(作詞家・アーティスト) スタジオゲスト:佐野史郎(俳優)、大貫妙子(音楽家)、 鈴木慶一(音楽家)、萩原健太(音楽評論家) インタビュー出演:内田樹(思想家)、小倉エージ(音楽評論家)、佐藤利明(娯楽映画研究家) 【内容】 日本人が作曲し、日本語を用いて歌う「日本語ロック・ポップス」。 その“源流”は1965年に発表された『ザ・スパイダ
いつも聴いている音楽に飽きてしまった。聴きたい曲が思い浮かばない。「こんな音楽」が聴きたいが、どう探したらいいか分からない――そんなときに便利な、無料でさまざまな音楽に出会える音楽サービスをまとめてみた。 音楽ジャンルやモードに合わせて選べる「8tracks」(洋楽) 海外アプリと言うと抵抗があるかもしれないが、8tracksの使い方は非常にシンプルだ。EXPLOREというメニューから、「dance」「hip hop」「happy」といったジャンルや気分を表すタグを2つ選ぶと、そのタグに登録されている楽曲集が表示され、聴くことができる。必ず8曲以上のトラックで登録されているため、作業時など集中する際にとても便利だ。 8tracks ハイセンスなDJミックス集が楽しめる「The Future.fm」(洋楽) BGMには最適のこちらのアプリ。世界の超有名なDJのミックス(異なる曲を途切れずにつ
向井秀徳(ZAZEN BOYS、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、KIMONOS)がNHK-FM「サウンドクリエーターズ・ファイル」で、6月15日(日)から29日(日)まで3週間にわたってDJを担当する。 「サウンドクリエーターズ・ファイル」はさまざまな世代のサウンドクリエイターが月替わりでDJを務め、自身の作品にまつわる秘話や影響を受けた音楽をこだわりの選曲とともに紹介していく番組。今回はNUMBER GIRLのデビュー15周年を記念してリマスターされたアルバム「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」「SAPPUKEI」「NUM-HEAVYMETALLIC」について、3週にわたって振り返る。 聞き手は音楽ライターの高橋智樹が担当。当時制作に関わったスタッフたちをゲストに迎え、向井が当時の思い出やエピソードを語り尽くす。また29日の放送では、NUMBER
テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった
2nd Album「YANKEE」2014/4/23(wed) RELEASE 1. リビングデッド・ユース 2. MAD HEAD LOVE 3. WOODEN DOLL 4. アイネクライネ 【東京メトロ Color your days. CMソング】 5. メランコリーキッチン 6. サンタマリア (ALBUM VER.) 7. 花に嵐 8. 海と山椒魚 9. しとど晴天大迷惑 10. 眼福 11. ホラ吹き猫野郎 12. TOXIC BOY 13. 百鬼夜行 14. KARMA CITY 15. ドーナツホール (COVER) 画集盤 (CD+ハードカバー画集104P/描き下ろしイラスト+マンガ) ¥4,000 映像盤 (CD+DVD)
BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」 作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 考える暇も無い程 歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ 思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな 悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている 時々熱
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