ポップでキュートなバーチャル・アイドル歌手
【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ
Audacity is a free, easy-to-use, multi-track audio editor and recorder for Windows, Mac OS X, GNU/Linux and other operating systems. Audacity is free software, developed by a group of volunteers and distributed under the GNU General Public License (GPL). Programs like Audacity are also called open source software, because their source code is available for anyone to study or use. There are thousan
wiibrowseは、某家庭用ゲームのゲームディスク内を覗き、内部のファイルをHDD上に吸い出すためのツールだ。ディスク内には音楽ファイルなどが入っているため、本来ゲーム中にしか聞けないBGMなどをPC上に取り込んで再生するためにも利用できる。 最近の家庭用ゲームはフィットネスにも使えるかもしれないけど、ところで、某家庭用ゲームのゲームディスクから、ディスク内部のファイルを取り出すためのツールがwiibrowseだ。ディスク内に格納されている音楽ファイル、つまりゲーム中のBGMなども取り出し可能だぞ。音楽ファイルはゲームディスク内に独自形式で格納されており、取り出しても普通では再生できないのだが、定番音楽プレイヤーWinampにプラグインを追加すれば再生可能。「.iso」形式のゲームディスクから音楽ファイルを抜き出す → Winampで再生 → Wave形式に変換して後はご自由に、というテ
iTunes/iPhoneなどで購入可能な、iTSの販売曲に付加されたDRMを解除するのは、著作権法上、完全に「黒」だ。が、いわば「仮想CD-Rドライブ&リッピングツール」として動作する、「DVDnextCOPY iTurns Manager」でのDRM除去なら法的に問題がない。 日本の法律上、「自分で楽しむため」であってもDRM解除は違法。iTSで購入した曲を、例えばSONYのウォークマンや音楽携帯、WMPなどで聴くことは不可能だ。回避策として、「iTunesの機能でCD-Rに音楽CDとして焼き込みを行い、そのCD-Rをリッピングし直す」という方法があることを、過去のネトランでも何度か紹介した。……「圧縮音楽をWave化してCD-Rに音楽として焼き、その音楽CDからMP3を作る」訳なので、どうしても音質が多少下がってしまうが、元々圧縮音楽なら特に気になるレベルでもないはず。 「DVDne
iTunesは、7.6以降でジャンル名が勝手に日本語に変わる(例:Jazz→ジャズ)し、最新の8では、再生/選択中曲の曲名やアーティスト名に付加されるiTSリンクを消すことが不可能になった。このような設定を、「Tune-up iTunes 8」なら強制的に変更できる。 「Tune-up iTunes 8」の機能をまとめると ブラウザを出したときに「ジャンル」カラムを消す(「アーティスト」「アルバム」の2カラムにする)強制設定変更再生/選択中曲の曲名やアーティスト名、アルバム名に付加されるiTSリンクを消す強制設定変更iPhone接続時の自動バックアップを無効化上記iTSリンクをクリックしたときに、iTS検索ではなく(自分の)ライブラリ内検索を行うジャンル名が勝手に日本語に変わる自動ローカライズ機能の無効化と、いう感じ。少し前に「ニュース」カテゴリで紹介したテク、更に前に「脱教えて君Q&A」
音楽ファイルからボーカルを消してカラオケトラックを自作する、いわゆるボーカル除去ツールの新星「精密マイナスワンメーカー」は、ボーカル除去で厚みが減った低音や高音の増強・周波数帯域指定によるボーカルカットが可能な点が特徴だ。 「音楽ファイルからボーカルだけを消す」というツールは従来から複数存在する。通常、ボーカルはステレオの左右に等しく録音されているため、「(ステレオにおける)右と左で同じである部分を消す」という方法により、かなりの精度で「ボーカルだけを消す」ことができるのだ。……とはいえ、これを行うとボーカル以外の音も消されるために音の厚みが減るし、必ずしも全てのトラックにおいてボーカルがステレオの左右に等しく録音されているとも限らない。……と、このような不満を解消できる新星ツールが「精密マイナスワンメーカー」。WAVしか入力できない(MP3等に対応していない)のがネックだが、高域/低域の
TeenSpiritが3月に大幅アップデートし、ついに正式版の「Jaangle」と名を改めた。あらゆる機能を詰め込みつつ動作は軽快という高機能音楽プレイヤだ。マイミュージックを読み込ませて曲タイトルをクリックすると、詳細な曲情報のほかに、アーティストのジャケット画像やプロフィールまでインターネットから自動で取得してきて表示してくれるのが特徴だ。 常に音楽ファイルをかき集めている音楽マニアならば、自動取得機能の便利さは一度味わうと病みつきになること間違いない。インタフェースは見やすく表示切替用のスキンも豊富、完全日本語対応で文字化けもない。現時点で、最強の統合型音楽プレイヤといえる。 ■新定番音楽プレイヤで快適BGMライフ ・Jaangle Jaangleは音楽共有サイトで定番のLast.FMからアーティスト情報を取得してくる。デフォルトでは米国版の「English」に設定されているので「日
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
Android , Androidアプリ , TABROID , スマートフォン , メディアジーンサイト もう同期しなくていいんだ! Dropboxに保存した音楽を連続再生できるアプリ『JUST PLAYER』 ライフハッカー編集部 2014.02.17 17:00 Android:求めていたものは、ここにあった。 日本では現在、自分の持っている音楽をアップロードできる「クラウド音楽サービス」がありません。海外では「Google Play Music」や「Amazon Cloud Player」でできるのですが、日本では手持ちの音楽をアップロードできないようになってしまっています。 CDからリッピングした音楽を複数のガジェットで再生するには、同期機能でローカル(本体のストレージ)に保存するしか方法がないんですね。アレなところがアレなので...。しかし、見つけてしまいましたよ。日本でも
Windows版の音楽プレーヤーは数え切れないほどあります。どんなユーザーの要望にも応える最良のプレーヤーを決定するのは不可能に近いと言えるでしょう。 しかし、軽量にして強力、様々なカスタマイズが可能なMusicBeeがWindows上のベストプレーヤーとして私たちの心を鷲掴みにしています。 私たちの以前のお気に入りであるWinampは閉鎖されていますが、何も繰り上げでMusicBeeをベストとしているわけではありません。「死んでいる」アプリケーションであっても、最良のアプリならば使用する価値があります。 私たちは多くのテストを行い、熟慮を重ねて決定しました。Winampはもはや最良の音楽プレーヤーではありません。この記事の下部には、MusicBeeの競合アプリとしてWinampを掲載しています。 MusicBeeがこのアプリ・ディレクトリーの中で「最良の音楽プレーヤー」に君臨している間で
先週、私はRootkitRevealer(RKR)の最新版をテストしていた。システムの1つをスキャンしてみて驚いた。Rootkitが入り込んでいる形跡があったからだ。Rootkit(ルートキット)とは、ファイル、レジストリ・キー、そのほかのシステム・オブジェクトを、診断ソフトやセキュリティ・ソフトウェアから隠ぺいする技術のことだ。これは通常、マルウェア(不正なソフトウェア)が自らの存在を隠そうとして使用する技術である(Rootkitについては、Windows IT Pro Magazine 6月号掲載の記事“Unearthing Root Kits”に詳しく書いた(訳注:該当記事は契約購読者のみ閲覧可能。Rootkitに関する日本語の記事としては関連記事も参照)。RKRの結果ウィンドウによると、隠しディレクトリが1つ、隠しデバイス・ドライバがいくつか、そして隠しアプリケーションが存在してい
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