キーボード操作 [↓]次の項目を選択 [↑]前の項目を選択 [Enter]選択された項目を開く Fork me on GitHub ≫ https://github.com/miyamae/rubydoc-ja/tree/master 静的なファイルだけで構成されているので、ダウンロードしてローカルで利用することもできます。 作ってる人=みやまえ@BitArts

どうも、Yosemiteにアップグレードしました。どうも僕です。 homebrewを使用しているユーザーがYosemiteにアップデートすると、/usr/localを移動しないととても時間がかかるかも、とかどうとか言われてたのは事前に発見していました。 でも「時間がかかるだけで、それ以外には問題ないよ」ということも添えられていたので、じゃあいいかとそのままアップグレードしました。 結果としては 時間かからなかったけど、homebrewが使えなくなった ※この記事には追記が2つあります。必ず最後まで目を通してから自分で最適だと思う方法を試してください。 エラー詳細 owner@owner-mac:~$ brew install nkf /usr/local/bin/brew: /usr/local/Library/brew.rb: /System/Library/Frameworks/Rub
サッカー観戦が好きなハズなんだけど、今回のワールドカップまだ一試合も見てない。試合の状況はTwitterや外の叫び声で把握してるんだけど…。 えーと、以前、似たような記事(https://hiroakis.com/blog/2012/07/31/mac-osxiterm2tmuxzsh/)を書いてから2年も経ってしまった。ちょいちょい使うツールが増えたりもしたのでそのまとめ。基本的には自分用メモだけど、紹介したものが人様の役に立てば幸い。同業者の人達の環境とかどうなってるのか気になるね。 0. シノギ 自己紹介ってわけじゃないけど、普段こんな仕事↓やってる奴の環境ですよ、っと。 Web屋でSNSやソーシャルゲームの運用。 会社の職種的にはインフラエンジニアというくくり。 しかしながらデータセンター行くのは月一くらい。 普段はサーバの管理とか運用改善とかをしてる。 ターミナルカタカタしてたり
最近 ChefDKという全部入りパッケージがリリースされたので、これで一発です。 http://www.getchef.com/downloads/chef-dk/ CentOS6だとこんな感じで一発です。 sudo rpm -ivh https://opscode-omnibus-packages.s3.amazonaws.com/el/6/x86_64/chefdk-0.3.0-1.x86_64.rpm rubyとかrbenvとかgemとかの環境について頭を悩ませる必要がないのでとても楽です。 ちなみにChefDKを使わずに自力でこれらをインストールしようとするとどうなるかというと、すごい時間がかかります。 とくにBerkshelfが依存しているライブラリで"dep-selector-libgecode" というのがものすごい怪物のようなしろもので、コンパイルするのにメモリを2GBも占
UPDATED: 2017/11/27 本記事は2014年当初の情報であり、現在は古くなっている可能性があります。 記事中で紹介している各種プロダクトの最新ドキュメントをご参照下さい。 はじめに OS X で最近流行のツールは Ruby や Python ベースのものが多いのですが もともとインストールされている各処理系はバージョンが古いです。 その更新自体にこれから紹介する Homebrew 等を使っている記事が多く、 どこから手を付けていいか迷ったりしたので、まとめておきます。 目標 パッケージマネージャ Homebrew のインストール システムデフォルトとは別に Git, JDK, Ruby, Perl, Python の最新版をインストール 大まかな流れ システムにプリインストールされている Ruby で Homebrew をインストール Homebrew から各種追加パッケージ
Macのターミナルでビールが降る 辛いことがあったときに,どうぞ. $ ruby -e 'C=`stty size`.scan(/\d+/)[1].to_i;S="\xf0\x9f\x8d\xba";a={};puts "\033[2J";loop{a[rand(C)]=0;a.each{|x,o|;a[x]+=1;print "\033[#{o};#{x}H \033[#{a[x]};#{x}H#{S} \033[0;0H"};$stdout.flush;sleep 0.01}' Gifzo 参考 Macのターミナルで顔が降る Let it Snow in the Terminal of Mac OS X with This Command
社内でIdobataを使う機運が高まってきている。普段Safariを使っているとIdobataの通知のためだけにGoogle Chromeを使うのは億劫なのでクライアントアプリを作った。主な機能は次の通り。 ブラウザを起動せずにidobataを閲覧することができます Notification Centerにメッセージが通知されます メッセージの通知はすべて、もしくは@mentionのみに切替ができます WebViewがSafariとcookieを共有するため、Safariとログイン状態が共有されます ソースコード、ダウンロードはGithubよりどうぞ。 Download: Butter はじめてRubyMotionでちゃんとしたアプリケーションを書いたけど、意外とはまりどころ少なくできた。でもObjective-Cのリファレンスを読んでRubyに変換しながら書くのは結構大変だ。あとせっかく
強力なテキスト処理インターフェースPopClip OS XでiOSライクなコピペメニューを再現するPopClip。 PopClip カテゴリ: Utilities 販売元: Nicholas Moore(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (211 件の評価) iOSライクというのは、テキストを選択すると自動的にメニューがポップアップしてくるという、使いやすいのか使いにくいのか判断に困るアレですね。 正直コピペはどうでもよくて、PopClipには、機能をどんどん追加できるという重要なフィーチャーがあります。ポップアップしてくるメニューの項目を増やせるのです。 こんなエントリも書きました。 これがとても気に入ったので紹介したいと思います。 一つの機能単位をアクションといいます。アクションを追加するのが機能拡張。本家は用語を使い分けていますが、本エントリではそれを同一視し、アク
結城がMacBook Airで使っている主なソフトウェア一覧です(名前順)。 ATOK: 日本語入力 BetterSnapTool: ウインドウの便利な小技(たまに使う) ClamXav: アンチウイルス Dropbox: クラウドストレージ Evernote: クラウドにメモを保存 FreeMind: マインドマップ(たまに使う) OmniGraffle Professional: ドローソフト Growl: 通知 HyperSwitch: Command+Tabをアプリ切り換えではなくウインドウ切り換えに KeyRemap4MacBook: キーアサインの変更 Numbers: 表計算ソフト OmmWriter: 集中して書き物するエディタ(たまに使う) Perl: LL Pixelmator: レタッチソフト QuickSilver: ローンチャ Ruby: LL Safari: W
そろそろ軽くRubyをやってみたいけどなんか情報多すぎてどこから手を付けたらいいかわからない、リファレンス的なものとか言語論的なものとかコミュニティー的なものとかの情報は結構あるけど、もっとカジュアルでかと言ってどの言語でも使いまわせる的な説明じゃなくRubyらしさが浮き出てるようなもので、しかもちょっとしたCLIツールとかWebアプリとかを作れる程度に理解の手助けをしてくれるものがほしいけど、今の段階で大枚叩きたくないしという人向けに僕がRubyの道案内を致します。 ステップ1(所要時間:0〜10分、投資額:0円) あなたのコンピュータでRuby2系を使えるようにします。 Macなひと => Mavericksをインストールする。 Windowsなひと => RubyInstaller for WindowsでRuby2系をインストールする。 Linuxなひと => ご自由に。 ターミナ
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司が Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の
Twitter で知人に紹介したら周囲から「これは便利」という声が結構聞こえてきたので、ブログでも紹介しておこう。Dash というドキュメントビューワー。 iOS や RubyMotion、あるいは node や ruby そのほかのマニュアルをまとめてインクリメンタルサーチして API を調べる、ということができる。メジャーな色んな言語に対応している。 本来 Dash は "Snippet Manager" ということで、コードスニペットを管理するためのアプリケーションのようだけど自分は単なるドキュメントビューワーとしてしか使っていない。RubyMotion の勉強会に行ったときに、これが便利というのを教えてもらってその後愛用しています。主に iOS の開発のときに利用していた。 http://satococoa.github.com/blog/2013/01/22/view-rdoc-
ローカルで GitHub を構築! Git リポジトリ管理ツール「GitLab」を Mac OS X にインストールしてみた GitLab とは GitLab は Git リポジトリを簡単に管理できるツール Gitolite をブラウザから管理できるようにする Ruby アプリケーションです。 GitHub のオープンソースクローンと呼ばれることから分かるように、UI が GitHub とめっちゃ似ています。 GitHub みたいなサービスを使いたい!だけど Public はアレだなということもあると思います。そんなときに便利です。 社内 GitHub として使うケースが主なユースケースだと思います。 しかもすべてローカルだけで作ることができるので、ローカルマシンにインストールすれば、構築後はネットワークなしで GitHub 的な環境を使うことができます! そんな GitLab を Mac
はじめに このシリーズ「すぐに使えるSCSS入門シリーズ」ではScoutを使ってコンパイルしてきました。 最近Sublime Text 2のライセンスも買って、本格的に使い始めました。 そこで、今回はSublime Text 2(Windows, Mac)を使ってコンパイルする方法を調べたので、まとめて紹介したいと思います。 この記事ではデザイナーに苦手な人が多いかもしれない黒い画面「コマンドプロンプトとターミナル」を利用します。 難しいんじゃないかと思うかもしれませんが、是非挑戦してみてください。そのうち大したことしてないじゃんと思えるようになります。 主な流れ 主な流れはこんな感じで、最初に黒い画面でコマンドを入力していきます。 それが終わればSublime Text 2の設定を行い、コンパイルを試します。 Rybyのインストール インストールの確認とコンソール Sassのインストール
MacRuby でささっとメニューバーのステータスメニューに常駐するアプリケーションをつくれたら便利だと思いませんか? メニューバーのステータスメニューとは↓のような領域のことです。 これができると daemontools で常駐とかさせなくても app を start up にいれるだけでいいし、管理が楽です。 この分野では mynu というライブラリが有名なのだが、これはコードが複雑でとりあつかいづらい上に、ドキュメントをよんでも macruby コマンドで走らせようという話しかでてこなくて不安になる。僕がほしいのは .app だ! という気持になるのだ。 というわけで、通常のアプリ開発フローでステータスバーに常駐するアプリをつくるための雛形を作成した。以下のコードを Xcode で生成した雛形の AppDelegate.rb におきかえ、適当な画像(たとえば このへん など)を ic
ちょっとした GUI アプリケーションをつくるのに MacRuby はよい選択肢となりうる ちょっとした GUI アプリをつくるのに MacRuby をつかってみた。結論からいうと MacRuby はよくできているなあ、という印象をえた。 昔、RubyCocoa をさわってみたことはあったのだけど RubyCocoa は 「なんか正直 Objective-C の方がむしろ楽な気がする。。」 という感じだった。なにしろめんどくさいという印象しかのこらなかったのである。 一方、 MacRuby はいいな。 Syntax をカスタマイズすることにより無理矢理実現している変態的な感じもよい。実用的。 ちょっとした自分用ツールをかくときに今までは web application としてかいていたのだけど、MacRuby の方が楽だな、そんな気分になったのであった。 (というか、最初 Web Appl
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
みなさんがmacを買う理由の1つにherokuを使ってRailsの開発がしたいというのがあると思います。そこで、今回はmacを買ってきてherokuにdeployするまでの手順を書いてみました。念のため、手元のマシンでLionをクリーンインストールしてからの手順を記述しています。 買う もしmacを持っていなければ、今すぐ近くのmacが売っていそうなお店(そこらをぶらついているときにmacを売っているのを見たことありますよね!そこに行くんです!)で買ってきて下さい。ネットで買うといますぐこの記事に書いてあることを試すことができません。しかし、もうすぐ新しいmacとか出そうだから落ち着いた方がいい感もあるので、その辺は自己責任で判断しましょう。 ソフトウェアアップデート これしないと不安。しましょう。(アップデート後に再起動を促されることも多いと思います。) iTerm2 iterm2を入れ
RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという
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