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Securityとprotocolに関するkana321のブックマーク (2)

  • NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生

    米国時間の2014年2月10日、Network Time Protocol(NTP)の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃が確認された。米国のセキュリティ企業、CloudFlareCEOを務めるマシュー・プリンス氏のツイートによると、2013年3月に観測された“史上最大規模”のDDoS攻撃を上回り、トラフィックがほぼ400Gbpsに達する規模だったという。 NTPは、システムの内部時計を正しい時間に同期させるためのプロトコルで、インターネットを形作るネットワーク機器やサーバー、デスクトップマシンなどで幅広く使われている。 ntpdなどNTPの実装の一部には、NTPサーバーの動作モニタリングのために「monlist」機能を備えているものがある。この機能が「攻撃者にとって理想的なDDoSツール」(CloudFlareのブログ)になっているという(関連記事:増幅攻撃はDNSだけではない――NT

    NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生
    kana321
    kana321 2014/02/13
    米国時間の2014年2月10日、Network Time Protocol(NTP)の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃が確認された。
  • MS-CHAPv2プロトコルの破綻 | セキュリティ対策のラック

    2012年8月31日 改訂 件につきましては、7月29日ごろに問題が公表されてから8月20日前後まで、メーカーや公的機関等からの詳細な情報提供がありませんでした。弊社としては、早期の告知を優先し、まずは明らかになっている情報を報告させていただいたため、初版のリリース時には脆弱性の影響範囲について過大な評価となる記述となっておりました。 一部のお客様、および関係者の方々よりご指摘をいただき、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。メーカーからのアドバイザリや追加情報をもとに記載内容を見直しましたため、以下の通り改訂させていただきます。 暗号化通信(VPN)や無線LAN(WPA2)の認証として、一般企業で広く使われているMS-CHAPv2(Microsoft CHAP version 2)というプロトコルに、パスワードが完全に解読されてしまうという脆弱性が発見され、公表されました。 その

    MS-CHAPv2プロトコルの破綻 | セキュリティ対策のラック
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