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Speakerとaudioに関するkana321のブックマーク (1)

  • いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)

    富士通テン「ECLIPSE TD-M1」。左右スピーカーはケーブルで接続。スピーカーは8cm口径のコーン型フルレンジ1基で、コーンはグラスファイバー製。背面にバスレフダクトを持つ。パワーアンプは片チャンネル定格20W(THD1%)/最大25W(THD10%) デスクトップオーディオのワイヤレス対応は、スタジオモニタークラスの製品にも及んできたらしい。富士通テンの「ECLIPSE TD-M1」は、Wi-Fi接続/USB接続に対応するデスクトップサイズのパワードスピーカーで、同社が進める「TDシリーズ」の最新機種にあたる(関連記事)。 TDシリーズは「インパルス応答」と呼ばれる評価法で開発された、タイムドメイン理論に基づくスピーカー。ほかのスピーカーにはない高い解像度とシャープな定位が得られることから、レコーディング・エンジニアやミュージシャンからの評価が高い。ゆえにハイエンド・オーディオのイ

    いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)
    kana321
    kana321 2014/03/16
    インパルス応答を評価軸に置いた意欲的スピーカーはどうして作られたのか
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