Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ Sublime TextやVim、Emacsなど既存のテキストエディタに対して、マイクロソフトのVisual Studioが備えているIntelliSense機能を追加できるオープンソースソフトウェア「OmniSharp」のデモが、日本マイクロソフトが1月16日に開催したイベント「GoAzure」の基調講演で披露されました。 OmniSharpのデモを行ったのは、米マイクロソフト Principal Program ManagerのScott Hanselman氏。.NET CoreがオープンソースとなってMacOS XやLinuxに移植され、C#も使えるようになることを紹介した上で、「MacやLinuxでのソースコード修正は手間だ、IntelliSense
コマンドラインツール ターミナルからnpmでファイルをさくっとダウンロードしたり、ちょっとした繰り返し作業も一発で実行してくれるツールが色々あって、やっと苦手意識も減ってきました。 まだ全然使いこなせてはいないんですが、前に比べて意味が分からず門前払いを食らっていた便利なツールがちょっとづつ使えるようになってきました。 気になったのでこもりさん(@chiper)が販売しているDevelopment Environments for Web Designersというのを買ってみました。今あまりWebデザイナーではないけどw Brackets メインで使っているエディターです。もともとはエディターの移行を考えていてSublime Textがあまりなじまなかったときに、プラグインが入れられリアルタイムリロードが簡単にできるエディターとして触ってみました。以降ずっと使っています。Advent Ca
[Sublime Text]お気に入りテーマ・ショートカット・パッケージ|Sublime Text Advent Calendar 2014 この記事はSublime Text Advent Calendar 2014 23日目のエントリーです。 出会った時からすっかり恋に落ちてしまって、今でもずーっと公私ともにメインエディタとして使用しているSublime Text。本当に使いやすくて優秀な大好きなエディタです。 そんなSublime Textに少しでも恩返し出来たらいいなということで、今回はSublime Textのお気に入り機能を色々と綴ります。 お気に入りテーマ&カラースキーム テーマ:「Flatland」 Sublime Textを触ってきて慣れてくるとやっぱり変えたいのがテーマとカラースキームです。しばらくずーっとデフォルトのmonokaiを使っていたのですが、ある日気分転換し
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
Markdown 形式のドキュメントを快適に書こう ちょっとしたメモから Wiki のような文書まで、幅広く利用されている Markdown。私も簡単なメモなどや外部メディア記事の原稿の執筆などに利用しています。 適当なテキストエディタで適当に書くだけでも良いのですが、Mac で Markdown 形式のドキュメントを書く上で便利そうなツール (プラグイン) がいくつかあったので、個人的なまとめを公開したいと思います。 Sublime Text 3 + 各種プラグイン Markdown 形式のドキュメントの作成には、主に Sublime Text 3 を使っています。Sublime Text は言わずと知れた有名テキストエディタで、今やテキストエディタの代表格にまで上り詰めました。バージョン2で一躍有名となり、現在はバージョン3が主流になっています。 Package Control のイン
Sublime Text (Mac OSX版) を使っていて困るのが、日本語で検索しようとした時で、Enterを押すと入力した文字が消えるので検索できない。 調べたところ、下記の方法で解決できるという情報を見つけた。 Sublime Textの検索窓に日本語を入力する方法方法上記Gistがとても参考になるので、そっちを読めばいい気もするけど、手順を記す。 まず、Sublime Text 3では「Default (OSX).sublime-keymap」を編集可能にする必要がある。 Preferences -> Key Bindings - Default を開き、内容をコピーする。次に、 ~/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/ の中に Default フォルダを作って、Default (OSX).sublime-keym
こんにちは、湘南生まれデトロイト育ちのきんぐです。 入社してから1年半ほどWebマーケターをやった後、気付いたらエンジニアになってました。 そんなこんなで異動してから9ヶ月が経ち、合コン等で Q.「お仕事は何されてるんですか?」 A.「うぇ・・うぇぶえんじにあです。ほーむぺーじの運営してます。」 くらいは言えるようになったので、 本日は僕の相棒とも呼べる Sublime Text 2(3)のオススメプラグインを紹介したいと思います。 (そんな技術的なこと書いても、ね。) 私はSublime Text 2を使っていますが、これから導入する方はせっかくなので3使いましょう。 (当時2にあって3にはないプラグインがあった為未だに乗り換えてません) ※Sublime Textのインストール方法などは端折りますので、知りたい方は各自ggってくださいませ。 ■絶対入れるよねプラグイン ●A
プログラミング言語の最初の1歩を解説するサイト「How I Start」から、Peter Bourgon氏によるGo言語(golang)の始め方について。Goのシンプルさと標準ライブラリの使いやすさに焦点を当てた、分かりやすい解説。 Goは、信頼に値するスマートな人達によってデザインされ、大規模かつ成長を続けるオープンソースコミュニティによって継続的に改善されている、愛すべき小さなプログラミング言語である。 Goはシンプルであることを標榜しているが、時にはそのしきたりが少々分かりにくくなる時もある。ここでは、私がGoのプロジェクトをどのように始めたか、そしてどのようにGoの慣習に従うようになったかをお見せしようと思う。Webサービスのバックエンドを構築してみよう。 環境設定 もちろん、最初のステップはGoのインストールだ。オフィシャルサイトで、使用しているOSのバイナリディストリビューショ
1. コードフォーマット パッケージとして提供されている HTML-CSS-JS Prettify を導入する。使い方はソースコードで右クリックして、Prettify Codeを選択。ショートカットは Shift + Command + H。しかるべきところでの改行と、インデントをまとめてしてくれるのでたすかります。 コードフォーマットの設定 Prettify Code コードフォーマットにおけるデフォルトでのインデントの設定はスペースです。設定変更や拡張子の追加などを行う場合は、Performance→Package Setting → HTML/CSS/JS/Prettify → Set Prettify Setting と進むと、設定ファイルが表示されます。(コマンドパレットからも呼び出し可。) インデントの設定を変更する場合は インデントの文字をスペースからタブに dent_cha
Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S
Markdownを覚えて以来、ちょっとした心境の変化と、Sublime Textでブログを書き始めたら結構これが快適だったので、MarsEditを使うのを試験的にやめてみました。 そんなわけで本日は、最近私がどうやってブログを書いているのかと、使っているアプリ・ツールを晒してみたいと思います。(環境はOS X 10.9です) ブログ執筆の順序 まずはブログをどうやって書いているのか、その手順から。 アプリのダウンロード用html用意(アプリ紹介の場合) 画像用意→加工(リネームまで) 画像をまとめてアップロード Sublime Textで執筆 WordPress管理画面にてアップロード アプリのhtmlコード取得 アプリのコードはAppStoreHelperを使って取得しています。テンプレートを自分好みに簡単にカスタマイズできるのが嬉しいポイント。
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 立て続けに記事を書いてしまうほど愛してやまない魅力的なエディタ『Sublime Text』。 便利な機能は星の数ほどありますが、今回はこれだけ覚えておけばSublime Textの恩恵にあずかれるはず!!という、 私のオススメショートカットキーたちをご紹介したいと思います:) ※Mac版です 覚えておきたいショートカットキー とりあえず一番オススメの3つをご紹介。とっておきの便利な子たちがいます。 私がSublime Textを使う理由の最たるものがこれで、もっと言うとこれがあるから使っていますw みぞれが選ぶ最も便利なショートカットキー3個 入力コマンド 結果
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? via Impress Japan: Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ サンプルPDF4章の目次より ※説明は私の調べたものなのでかなり適当です。 SideBarEnhancements サイドバー右クリックのメニューを拡張 titoBouzout/SideBarEnhancements LineEndings 改行コードの変更。 SublimeText/LineEndings ※現状、SublimeText3で動かないです。143Pのコラムで動かし方について言及がある
こんにちは、つい最近メディア事業部脱退を表明したデザイナーの王です。 PhpStorm、Aptana、NetBeansなど、大抵のIDEは、コードを書きながら構文エラーをリアルタイムでチェックしてくれるとても便利な機能がついていますよね。 個人的にはPhpStormが一番使いやすかったですが、IDEだと、プロジェクト単位で管理しなければならないので、小回りが効くSublime Textも以前から愛用しています。特にSublime Textの「Multiple Selections」という機能が凄く便利で、一旦慣れてしまったら、この機能が使えないPhpStormで作業するとストレスが溜まってしまいます!! でも、はやりIDEのリアルタイムコード解析は使いたいなぁ〜〜 でも…でも… こんな葛藤に苦しんだ結果、とある偉大なプラグインが誕生しました!!その名も「SublimeLinter」です!
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