XperiaのSo-net/楽天モバイルSIM対応モデル。 多彩なハイスペックを片手で快適に操作でき、おサイフケータイ®対応で、電子マネーも使える。 ▷取扱店情報についてはコチラ
Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報
ソネット(So-net)とソニーモバイルコミュニケーションズは1月30日、So-netのMVNO(仮想モバイル通信事業者)による通信サービスとXperiaを組み合わせた新サービスを今春始めると発表した。 So-netのLTE通信サービスと組み合わせて利用できるXperiaを提供するという。So-netは自社通信サービス向けスマートフォンの高付加価値モデルとして追加、新しい通信プランとして提供する。発売日や端末価格、通信プランなどは決まり次第明らかにするという。 So-netによると、MVNO市場では格安スマートフォンの導入が進む一方、より高機能で使いやすい商品へのニーズも高まっているという。 ソニーモバイルはイオンなどと組んで格安スマートフォンへの参入を検討していると伝えられており、その際はXperiaの旧モデルを投入するとみられている。
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
この記事は携帯電話 Advent Calendar 2014 の 14 日目の記事かつ、ごちうさ住民 Advent Calendar 2014 の 15 日目の記事です。 www.pixiv.net 今年の夏コミでは、「シャロちゃんがカフェインを投与されて携帯電話を契約してしまう本」を作りました。冬も同じような本を作ります。作ってます。よろしくお願いします。 さてそこで、まあ常識だとは思うのですが、ここであらためてご注文はうさぎですか?キャラクターの携帯電話についてまとめておきたいと思います。第二期のまとめはこちらにあります。 ごちうさガールズの携帯電話 2014 ココアの携帯電話 docomo F-01E です。 キーの配列から富士通製のドコモ端末と推測できます。当初は F-01C かと思いましたが、ヒンジとカメラがだいぶ異なるので違うと思います。実際にはピンク色はラインナップされていな
PS4リモートプレイ対応の8インチ薄型防水タブレットをゲーマー目線で評価する ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia Z3 Tablet Compact Text by 小西利明 Xperia Z3 Tablet Compact メーカー:ソニー 問い合わせ先:ソニー 総合サポート 実勢価格:4万円台半ば(税込,容量16GBモデル) 「Xperia」といえば「ソニーのスマートフォン」というイメージを持っている人は多いだろうが,AndroidタブレットであるXperia Tabletシリーズも忘れるべからず。薄型軽量で防水防塵に対応しており,LTE対応版も各キャリアから発売されているなど,“全部入り”のタブレットを求める人には魅力的な製品が多いシリーズなのだ。 そんなXperia Tabletシリーズの最新モデルが,2014年11月に発売された「Xperia Z3 Tablet C
Xperia Z3とBMW Z3をまとめてレビューする! ついに3キャリア展開になったソニーモバイルのフラグシップ端末「Xperia Z3」。すでにドコモとauから発売され、11月下旬にソフトバンクからも登場する。 ASCII.jpではドロイドさんとともにアスキースマホ総研のラボメンでスマホ担当のスピーディー末岡こと筆者だが、実は恥ずかしながら、これだけメジャーな機種なのにXperiaシリーズを使ったことが一度もなかった。いつも、“ちょっとメインストリームから外れた”機種を購入しており、iPhoneだってユーザーになったのはiPhone 5sからという体たらく。 いやいや、iPhoneはともかく、XperiaシリーズはZを冠するようになってから“あえて”持たなかったんですよ。そう、機会をうかがっていたんです。XperiaがZ3になるのを! 筆者の愛車はBMW Z3の最終モデル。そう、Xpe
すまほん!! » テック » セキュリティ » XPERIAスパイウェア問題まとめ:中国検閲システム「金盾」との関係、技術的側面からの解説 本記事では、SONYのスマートフォンXPERIAにおける、スパイウェア疑惑について、中国のネット検閲と技術的側面から解説します。 騒動の原因は? 最近になり一部のXPERIA端末において、本体ストレージに baidu という名前がついたフォルダが自動で生成されることが海外のフォーラムで取り上げられました。 Baiduと言えば、中国最大手の検索サイトで、日本国内ではアプリケーションのインストーラにハンドルされユーザの意図しない形でインストールされる hao123 や、プライバシーの設定に関わらず情報を無断で送信していた Baidu IME などを開発・提供している企業です。詳しくない方でもその名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。 フォーラムで話題
Baiduフォルダが生成され続け、中国北京と通信を行っているという事象が海外ユーザーから相次いで報告されていましたが、一連のスパイウェア疑惑についてSony Mobileが海外サイトAndroid Headlinesに回答しました。以下、その翻訳。 Sony Mobileは、非常に真剣に顧客データのセキュリティとプライバシーに取り組んでいます。私達は、Xperiaの端末上で発見され得るBaiduアプリケーションのフォルダーに関する報告を心配している顧客の、不安をなくしたいと思います。 初期からインストールされている「MyXperia」アプリは、あなたが端末をなくしたり盗まれた時に、あなたのXperiaスマートフォンの位置を特定したり遠隔ロックしたりするよう助けてくれる、Sonyのセキュリティアプリです。このアプリは世界中を完全な対象とするために、Google Cloud Messaging
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