自民党税制調査会は、来年度の税制改正で、インターネットを通じて音楽や電子書籍などを販売する海外企業にも、国内の企業と同様に、来年10月から消費税の納税を義務付ける方針を固めました。 海外企業がインターネットを通じて音楽や電子書籍などを日本の消費者に販売した場合、現在の税制では、国内の取り引きとはみなされず、消費税の納税が義務づけられていないことから、国内の企業から、価格競争で不利になっているという声が高まっています。 こうしたなか、自民党税制調査会は、ことし4月から消費税率が8%となり、国内の企業の不平等感が高まっているとして、来年度の税制改正で、海外企業にも消費税の納税を義務付ける方針を固めました。 具体的には、消費税の課税対象となる年間の売り上げが1000万円を超える海外企業を対象に、来年10月から日本の税務署への申告納税を義務付けるとしています。自民党税制調査会は、今月30日に取りま
とは言え、「Macの大掃除」と言われても何をすればいいか分からないという人も多いかもしれない。そこで、今回は来年以降もMacを快適に使用することができるように、年内に一度はやっておきたいメンテナンス方法を紹介する! 1. Macのバックアップを取る 大掃除を始める前にやるべきことがある。それはMacのバックアップを取ること。 多くのMacユーザーはバックアップの必要性を理解していながら、「やるのが面倒」という理由でバックアップを取らなかった結果、不慮の事故が起きた時に全てのデータが飛んでしまい再起不能、という人を数えきれないほど見てきた。Macのバックアップほどよくできていて簡単なバックアップシステムはないだろう。ハードディスクを繋いで数クリックするだけなのに、何が大変なのだろうか。 これまでバックアップを取らずに何も問題が起きていないので大丈夫、と言い張る人はこの項目をスルーしてもらって
最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・ もはや日々の生活においても消費がない。食費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazon、Apple、GoogleのIT3大外資に貢いでる。 学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。 そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根本的に所有欲が少ないのか。 こういうと「よい品を知らないからだ」と言われる。でも自分もいちおうiPhoneバブルのピークでは、100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の食事やワインとか飲み食いと色々やってみたこともあった・・・その後iPhoneバブルは一過性で終わり収入も激減したけど、別に困らない
KADOKAWA・DWANGOの川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日本の著作権の仕組みでもあったんですよね
英ブランドコンサルティング企業Interbrandは10月9日(現地時間)、ブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2014」を発表した。米Appleが3度目の首位を守り、2位の米Googleとの差をさらに広げた。 6位までの順位は昨年と変わらない。昨年7位だった米McDonaldは9位にランクダウンした。IT系で大きくランクアップしたのは米Amazon.com(19位→15位)や米Facebook(52位→29位)など。 日本企業としてのトップはトヨタで8位。ホンダ(20位)、キヤノン(37位)、ソニー(52位)、日産(56位)などがランクインしている。 任天堂が前年から33位ランクダウンの100位になった一方、中国Huaweiが初ランクイン(94位)した。 このランキングは、世界規模で事業を展開する企業を対象に、ブランド価値を金額に換算してランク付けするもの(
by skynetcusco's photostream 米司法省が2012年4月に電子書籍の価格について「Appleが中心となって価格操作を行った」として、AppleおよびAppleと協定を結び電子書籍の小売価格をつり上げた疑いがある出版大手5社を提訴しました。この件についてAppleの元CEOスティーブ・ジョブズと出版社がやりとりしたメールが公開されており、契約に消極的な出版社をジョブズがどのようにして説得したのかがわかるようになっています。 Steve Jobs E-Book Email to James Murdoch - John Paczkowski - News - AllThingsD http://allthingsd.com/20130515/heres-that-steve-jobs-e-book-email-to-james-murdoch/ The Steve J
以下のブログでおもしろい一節があった。 テックが銀行を置き去りにする未来? このことに加えて、SnapChatやWhatsAppの価値計算は、投資銀行の算定レポートでも行えるようなものではなく、ザッカーバーグ氏などの意志決定者の頭の中にしか結論がないケースも増えてきたのだと。旧来の買収におけるシナジー効果などは、シリコンバレーにおける買収のロジックとは無関係となりつつあり、専門的な分析や提案能力すらも、西海岸の企業としては否定される価値なのだと述べています。 簡単に言うと、決算の結果よりもFacebook/Google/Amazonなどの成長戦略にのっているかどうか、成長戦略にのっていなくても「インスピレーションにのっているか、どうか」が企業価値の指標になっているという話。もちろん、一部の例外的な話ではあるが、それで西海岸では大量の億万長者が生まれているのも事実で、このまえサンフランシスコ
政府は、インターネットで音楽などを配信する海外企業に対して、早ければ来年度から消費税の納税を義務づける方針で、今後、税の徴収漏れを防ぐための具体案などの検討を急ぐことにしています。 政府税制調査会はことし6月、海外企業がインターネットを通じて音楽や電子書籍などを日本の消費者に販売する場合は、国内での取引とみなして消費税を課税するなどとした改革案をまとめました。 これを受けて政府は、消費税の課税対象となる、年間の売り上げが1000万円を超える海外企業に対し、早ければ来年度から日本の税務署への申告納税を義務づける方針です。この方針に沿って制度が変更されると、日本の消費者が海外企業からインターネットで配信された音楽などを購入した場合、消費税を上乗せした金額を支払うことになります。インターネットを通じた国境を越える商取引は、ヨーロッパ各国では課税の対象になっていますが、日本では課税されておらず、国
米連邦取引委員会(FTC)は7月10日(現地時間)、未成年が保護者に無断でゲーム内アイテムを購入できてしまうシステムに問題があるとして、米Amazon.comを提訴したと発表した。 FTCは過去に同様の問題で米Appleも提訴しており、そちらの訴訟は1月に和解が成立している。Appleはこの和解で総額訳3250万ドルを払い戻しを求めるユーザーに支払った。 問題になっているのは同社のタブレットKindle FireのAmazon Appstoreでダウンロードして遊べるゲーム内のアイテムなどを購入するシステム。 FTCによると、一度パスワードを入力するとしばらくはそのまま利用できるようになっているため、子どもが親のKindle Fireのゲームで遊ぶ際、親に無断でゲームで使うアイテムを購入できてしまうという。 確かにゲームをスタートするときに警告は表示されるが、アイテム購入は1タップでできて
これは買わざるを得ないと、即購入。 Amazonからすぐ届いたので、いそいそと開封。パッケージはこんな感じ。 サイズは最大の480GBにしました。960GBは後日発売のようです。 開封すると、一式揃っています。重箱のように折り重なっていました。 内容物一式。一揃えあるので、何かを買い足す必要はありません。 取り外したSSDを外付けドライブ化できるケースも付属。 金属製のヒンヤリした感触が伝わります。付属品の出来映えじゃないです。これ単体で売ってもいいんじゃないでしょうか。 ケースのケースも付属。トランセンドさんはユーザー心理を分かってらっしゃる…。撮影のため、LED部分を露出させてますが、すっぽり収まりますよ。 まずは、JetDriveを外付けケースに入れて、MacBook AirにUSBで繋ぎます。このドライブ、接続中は緑色に点滅し、マウント後は青色で点灯します。芸が細かい。 さて、op
自他共に認めるアップル厨の俺が2013年に買って良かったもの、それは・・・ アップルピーラー。これはすごい なんと皮が3秒で剥ける!! 本当に3秒です。軸に挿してレバーを回すだけ!! 過去何百個もナイフで皮を剥いてきた自分も、これにはびっくりです。でも、お高いんでしょう? いいえ! Amazon.co.jp ならなんと 1,399円。 さて、この季節と言えばやはりサンふじですね。サンふじと言えば長野県産、青森産などが定番だと思いますが東北出身の私としてはぜひ青森県産のものをオススメしたいところです。ちょっと気が早って11月上旬くらいに 5kg を注文したのですが、さすがに11月上旬ではまだピークに到達しておらず、甘さは十分なもののサンふじのあのシャキシャキ感が不足していました。 が、今月12月に入ってからは万全です。シャキシャキ感と甘みが高次元で両立しています。本当に美味しい。私も朝晩毎日
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