自分の思ったことを何書いてもいい所にそのまま書いただけなのに、例え1件でもリアクションがあったら何故か恥ずかしくて消したくなる現象に名前をつけるとしたら?ツイートする
自分の思ったことを何書いてもいい所にそのまま書いただけなのに、例え1件でもリアクションがあったら何故か恥ずかしくて消したくなる現象に名前をつけるとしたら?ツイートする
◼︎うちが出かけようとする時・帰宅時 私一人→恫喝 私と子供→車のエンジンを家の中からかける。夫婦とも。 私と夫と子供→車のエンジンを家の中からかける。旦那だけ。 うちの家族、たまたま他の近所の人が外にいる→他の人が外に出た途端、エンジンを止める。 ◼︎近所への苦情の言い方 私一人→タバコの煙を吹きかけながら恫喝、または呼び鈴を鳴らして玄関に出るよう言い、夫婦で恫喝。奥さん一人でも恫喝。 うちの夫→帰宅して家に入ろうとする瞬間に旦那が寄ってきて恫喝 近所の奥さん方→近所の奥さん方だけ、もしくは近所の奥さん方と子供だけの時に、旦那が恫喝 近所の旦那さん方→旦那だけ出てきて、ニコニコ、ヘコヘコ ◼︎車で通り過ぎる時 夫と子供→ぶつかるスレスレを早いスピードで通り過ぎる。路外に落ちそうになる。 近所の子供→歩いているスレスレを猛スピードで通り過ぎ過ぎる。
昔は2chのいかに不謹慎なことを言うかって雰囲気が面白かったけど、おっさんになったせいか、執拗にJワードを連呼するような人に耐えられなくなってだんだん見なくなってきたんだわ。 最近、はてなでもうっかり政治とか世の中のカテゴリのブコメを見るとJワードが目に入るようになって、見るの辛くなってきた。 しかも黎明期の2chって、あえて不謹慎なことを言って面白がるって雰囲気だったけど、最近のJワードを連呼する人って本当に世の中を憎んでるようで見ていて痛さが刺さってくる。 ああいうのに感情移入してもしかたないんだけどさ。 2chは早く没落して影響力なくして、ああいう文化をネットに広めないようになってほしい。
仕事で使うんだから、Photoshopくらい正規品買えよ。ただ、CMYK機能やアルファチャンネル機能などは使ってないようだし、どうせだからこの際に安いPhotoshop Elementsを正規に購入してくれると助かるのだけど。 ところで、なぜそれが不正コピー品と言い切れるのかといえば 新規納入されたパソコンにPhotoshopをインストールする際、上司からCD-Rに焼いた物を渡された。シリアルは盤面に大書きされてた上司の目を盗んで、別部署のパソコンにインストールしてあるPhotoshopを確認のために起動させてみたところ、あくまでちらりと見ただけだけど、シリアルナンバー(プロダクトキー)の冒頭部分は一致してた気がするそれより以前に、ウイルスバスターをインストールする際も、同じようにCD-Rに焼かれた物を上司から渡された。2008年度版以前の複数年度分のパッケージも一緒に入ってたのを確認した
薬の具体的な情報調剤薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は、あまりに情報が無さすぎる。 「くすりのしおり」などに簡単にアクセスできると良い。 添付文書にもアクセスできると尚良いが、一般人向けではないので、上級者向けモードなどとするべきか。 # しかし、とある薬について「くすりのしおり」を見てみたが、薬の中止や減量で副作用が出たときに患者がとるべき行動の指図が不適切で、質が低い仕事だなと感じた。 薬の相互作用確認代謝酵素の阻害・誘導などの情報 どのような副作用が出やすいかの情報 食べ合わせに気を付けるべき飲食物の情報一切ダメなのか、時間をずらしたり少量ならば大丈夫なのか等も。 急に服用停止をしてはいけない薬の情報どんなペースで減薬するかの参考値も。 # 患者自身の服用管理意識向上の為でもあるが、めちゃくちゃな断薬する医師も世の中にはいるので、その被害防止に。 今現在は調剤薬局の薬剤師による飲み
どうもかおなしの一人です。 ぼくがはてなで遊んでいる理由は一つ、日本語が好きだからということに尽きますよ。 はてなには頭の良い人が沢山集まっていて、ブコメのたった100文字で見事なコメントを残すでしょ? みんな日本語が上手だし好きなんだなぁって思うんです。 twitterみたく文字制限あっても連投できるわけじゃないから、本当に一番書きたいことにしぼられるよね。 正論、批判、補足、ネタ、その他阿鼻叫喚(w みんなの言葉の操り方を眺めているだけで面白くて、日本語と一緒にそれを愛している自分まで愛されてるような気がしてくるっていうのがはてなで一番楽しい瞬間かな。 そんな中で、増田というサービスは皆の目線にさらされるに実に適したサービスなんです。作者が誰か限定されないということは、そこに書く文章だけで人となりを想像させることが出来るのですから。 常々、わたくしは文章とは声を持っているものと思ってお
俺の半生大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。 大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。 その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーシ
「誰が言ったか」より「何を言ったか」が重視されるから増田は面白いと思い今まで色々な作品を世に出してきました。 100,500とブクマを増やし、先日あと一歩で1000に届くという作品まで書けたのですが、今ではその自分を越えられる気がしません。 書く度に増田でヒットする方法が身については来たのですが、それがいつの間にか自分が書きたいと思っていたこととは必ずしも一致しなくなってきてしまったのです。 そこまできて気付いてしまったことがあります。 それは、結局増田というサービスも「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」が大事だということです。 だって、自分のままの声は誰にも受け入れられず、受け入れられているのは実に増田らしい作品ばかりなのですから。 そこの増田作家さんも気をつけて下さい。あなた、いつの間にか増田になってますよ。
私は母が病気で倒れた時に1年毎日家で料理を作らされ貶され倒して、最終的には料理をしたら吐気がこみ上げてえづくようになって、味覚がおかしくなったのか得意料理ですら失敗しまともな味付けも出来なくなって料理から開放された。 胸が引き裂かれる思いで泣きながら母にどれだけ辛かったか一言でいいから謝って欲しいと求めたら鼻で笑われ、癒すのを諦めて忘れるのに徹する事にした。 思い出すだけで傷口を開くような痛みがあって涙が出るし誰にも話せていない。 夫は美味しいありがとうと笑顔で食べてくれる人で、失敗して落ち込んでても何で?美味しいよと笑ってくれて、結婚して料理が楽しくなった。 子供も出来て幸せだったが、今日3歳の子が食べるのを嫌がっておかずを私の皿に入れてきたりしたので「ママのご飯がまずいって言うの?」と言ってしまった「まずい!!」子供が言った。 我が家はまずいという単語が出ないせいか、子供がまずいを勘違
カメラつかって女食いまくった話書く。 某増田で色々手法が暴露されてるから別にもういいでしょ? ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk。 ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。 ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。 芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。 ・機材 まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサ
わたしはとにかく句点が嫌いだ あれを文中に用いることは、文章を作り上げることに対する怠惰だと思っている 一つのことを表現したければ潔く一つの文章を作り上げるべきであり、それを疎かにするようにすました顔で現れる句点をみていると本文の内容にかかわらずそれだけで筆者の底が知れてしまうような気になってしまう 長い文章を、それでいて読みづらくなくすとんと頭に入ってくるようにリズムよくつむぎ出せることが文章力なのではないか 当然表現方法の一つとして否定するわけではなく、ここぞという時に今までの流れの一切を断ち切るようにあらわれる句点の使い方には頭が下がる わたしが言いたいことは、終わりもしない、変化もしない文章のつながりにあらわれる句点がどうしても許せないということだ 大げさな話をすれば、句点を打つということはその文章の流れに死を与えるものと同意なのだ その覚悟なく、水気とコシのないそばのようにぶつぶ
そこそこの収入の友人・知人が30代半ばを過ぎた位から、何かしら健康に支障をきたしている。 毎日いいものを食べ過ぎている弊害なのか、はたまた忙しいゆえの不摂生なのか分からない。 皆、どんな人でも仕事の中でストレスを受けてしまうのは仕方ないことで、そのストレスを解消する行為として安易に飲食で解消する事も理解できる。 ただ、高収入な人たちは高学歴はもちろんのことある程度のスキルやコミュニケーション能力も備わっており、学習能力にの長けている。 なぜそんな人たちが自分の体のことを理解せず、支障がでるほどの生活習慣をしてしまうのか謎だ。 私の知人にすらなっていただけない、さらなるエグゼクティブな方々はそんな事もないのかもしれないが。 平均収入程度しか得れていない私が言っても、負け犬の遠吠えにしかならないとは思うので苦言は言わないでいる。 ただ本音を言えば体が資本であり、まだ30年程度働くのだから一度ラ
以前、学生団体が行っている大学3年生向けに社会人と話ができる会というのに出させてもらったことがあった。 だいたい40人くらい参加していて、社会人は俺以外にも5人くらいきてた。 で一人の社会人を囲んでグループを作り、話をするというのを3回繰り返した。 そこで俺はできるだけ本当のコトを言った。 商社に勤めていたってことで商社であったことを出来るだけわかりやすく話した。 「残業とかはあるんですか?」と聞かれたら「残業はあるよ。大阪より東京のほうが多いかな。午後10時でほとんどの人帰ってない」とか「接待とかあるんですか?」と聞かれたら「ゴルフで朝4時おきとかあったなー。あとは祇園で夜1時までスナックに付き合うとかあったよ」とか「女性でも出世できますか?」と聞かれたら「女性で出世しているのはリスク管理室とかバックオフィス系だけかな。部長の女性とかほとんどみないよ」とか。 そんなこと言っていたら1回め
知らない人からラインが入った。 「了三だよ こんばんは」 ん? 了三? 知らないな。 「誰?」 と送ると、 「知らないわけ無いでしょ。」 という。 俺は人生で了三という名前の人間に出会ったことがない。 三と付くのだから三男だろう。 兄弟が二人もいて了三だったら覚えているはずだ。 全く覚えがなかったので、 「ごめん。マジでわかんない。」 と送った。 「先週飲みに来たでしょ。ライン教えたじゃん。」 ん? 確かに先週、昇給疲れが抜けず飲みに行った。 おもむろに財布の中を見る。 名刺が入っている。 アミだった。 紛らわしいな。
先日、うっかり結婚した。 いつかは結婚したいと思っていたし、彼氏(今の夫)もはっきりと「君と結婚したいと思っている」などと言ってくれていた。 親からのプレッシャーもあった。「適齢期」「出産年齢」も気にしていた。同僚や友人の結婚や出産が続いたから。 毎週末にFacebookにポストされる、頑固親父として有名だった友人父が孫を抱いている写真。えびす顔、というのだろうか。友人として素直に嬉しい気持ちと、どこか遠い外国の出来事のような感覚を覚えながら見ていた。 …早い話、キッカケがなかったのである。タイミングも手続きもわからなかった。 結婚式そのもの、ましてやドレスなどにも憧れがなかった。「彼氏をウェディングフェアに引っ張って行きその勢いでプロポーズさせた」という友人のエピソードは、女子会特有の雰囲気に合わせたネタと思っていた。 ちょうど仕事が面白くなってきているというのもあった。管理職になり、海
やばい本を見つけてしまった。 最近、Kindle Voyageを買って、初めて電子書籍デビューすることになったんだが、何か面白い本ないかなーと思って、Amazonをふらついていたら、とてつもなくやばそうなスメルがする本を見つけてしまった。 その名も「Fuzoku実践入門」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00P4X25HO 俺の家にもにいっぱいある、何かひじょ〜に見覚えのある表紙。 一見すると、Fuzokuというプログラミング言語か、ソフトウェア、あるいはウェブテクノロジーがあるではないかと思わせんばかりの風貌。 しかし、そんな言語もソフトもサービスもない。いや、ある意味、サービスはあるのか。 これどうみてもアレだよ、技術◯論社のWEB+DB ピー(自主規制)シリーズだよ。 とまぁ、同人パロディ的なノリの本で、普通なら華麗にスルーするところなのだが、
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