自己紹介 藤澤伸 (のびー) fnobi.com カヤック社員ページ HTMLファイ部 最近のおしごと Lobi-SDK(Android・Unity・Cocos2d-x) NARUTO-ナルト-展 公式サイト ハイブリッドに技術を使うものや、わいわい動くLPが得意
本書は、ウェブ・アプリケーション上で音を加工したり、合成したりできる高度なJavaScript API、Web Audio APIについて紹介する書籍です。このAPIは、最近のゲームエンジンが持つような能力や、デスクトップPCのオーディオ作成アプリケーションが備える一定度のミキシング、加工、フィルタリング機能を備えることを目的としています。Web Audio APIを使いこなすことで、ゲームからインタラクティブ・アプリケーション、高度な音楽作成アプリケーション、さらに可視化にも利用できるようになるでしょう。 なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 1章 基本原則 ウェブ・オーディオの歴史 ゲームとインタラクティビティー オーディオ・コンテキスト オーディオ・コンテキストを初期化する オーディオ・ノードの種類 オーディオ・グラフを接続する モジュラー型ルーティングの力 音のロー
ワウペダルが好きです。ギターのカッティングにかけて遊んでいるとあっというまに時間が過ぎていきます。そんなわけでどこのご家庭にもあるiPhoneとJavaScriptでワウペダルを作ることにしました。こんなやつ。 JavaScriptでiPhoneの加速度センサーとWeb Audio APIを使ったワウペダル作った。 http://t.co/rGDHh5FaWb https://t.co/erfjy9tL80— aike (@aike1000) 2014, 10月 20 ■作り方 まず、Web Audio APIでフィルターを作ります。 Biquad Filterを作ってバンドパスフィルターに設定するだけです。簡単。Qの値を少し大きめの4くらいにしておくとワウらしいクセが出ます。あとは0.0〜1.0の引数の値に応じてフィルターの中心周波数をセットする関数setWahPos()を用意しておきま
http://evil.gmork.in/ fand/evil · GitHub 何これ ブラウザでシンセサイザー、サンプラー 作曲、演奏、公開できる Google Chromeのみ対応 追加予定の機能 オートメーション機能 オートメーションあると、できることめっちゃ広がる エフェクト追加 俺が使いたいのでやります 歪みの種類増やす、フィルター、フェイザーとか ログイン機能 ログインして、ユーザが自分の曲の編集とか、プレイリスト作ったりできると便利そう バグや要望は@amagitakayosiまで 待ってる 参考 音素材 Beat Production - Download Free Sound Kits, Drum Samples, Loops, SoundFonts, VST Plugins and more H3000 Reverberation Impulse Response P
Audio5jsのデモ 再生はHTML5でしており、非対応ブラウザではFlashプレーヤーで再生します。 Audio5jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="/js/audio5.js"></script> Step 2: Flashプレーヤーの設置 HTML5非対応ブラウザ用にFlashプレーヤーを設置します。ファイルの設置場所は下記の通りです。 / -/public --/js --- audio5.js --/swf --- audio5js.swf デフォルトで「/swf/audio5js.swf」を探します。 Step 3: HTML 再生はボタン要素だけです。 <button type="button" id="play" class="button round">Load Audio</button>
HTML5のvideo要素やaudio要素をサポートしていないメジャーブラウザでもたった一行、ページに追加するだけでこれらを利用できるようにするスクリプトを紹介します。 html5media デモページ [ad#ad-2] html5mediaの実装 html5mediaの利用方法は簡単です。 ページに追加する一行 下記をページのhead内に記述します。 <script src="http://api.html5media.info/1.1.4/html5media.min.js"></script> これだけで、すべてのメジャーブラウザでHTML5のvideoとaudioを利用できるようになります。 video, audioに非対応のIE7でも期待通りに動画が再生されます。 IE6(IE Tester)でのキャプチャ 参考:video, audioのサポート状況 video, audio
おっさんには懐かしいファミコンのノイズ音をWeb Audio APIを使ってウェブブラウザで再現してみます。今聴くとかなり表現力に乏しい感じのノイズですが、当時はこれで宇宙船の推進音や敵機の爆発音、レーザー光線やスネアドラムなど無限にイメージが膨らんだものです。 このファミコンの音源プロセッサRP2A03のノイズは、単純な乱数によるホワイトノイズなどでは再現できません。ノイズ生成のロジックをそのまま実装する必要があります。 RP2A03の詳細やノイズ生成ロジックはニコニコ大百科のFC音源の項に異常に詳しく書いてあります。内容も読み応えがありずっと読んでいられます。僕は何か嫌なことがあったりして気持ちを落ち着けたいときにはこのページをよく読むようにしています。嘘です。 これによるとノイズ生成は以下のC言語プログラムでできるとのこと。ノイズには音程感のほとんどない長周期ノイズと比較的音程感のあ
長い記事なので、先に結論だけ書いておきます。WebSocketのバイナリメッセージ機能は、これまでのインターネットのあり方をひっくり返します。「そんなの知ってるよ」という方もいるとは思います。僕も理屈では分かってたつもりだけど、実際にアプリを作ってみて、具体的にそれを感じることができたので、ちょっと長いですがどういうことなのか説明してみます。 WebSocketとは # WebSocketは、HTML5関連の中でも特に注目を集めている技術の一つです。通常のHTTP通信であればクライアントからのリクエストなしにサーバーは応答しませんが、WebSocketを使うことでクライアントとサーバーの間で双方向の通信が可能となります。これを利用することで、今後様々なリアルタイム性の高いサービスを構築することが可能になるでしょう。 そんなWebSocketですが、これまで波乱の道を歩んできました。数年前か
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