【速報】東海道新幹線 始発から全線で運転再開へ 愛知県内で起きた事故の影響できのう始発から浜松-名古屋間で運転見合わせ 保守用車同士が衝突・脱線した事故の影響で、きのう一部区間で運転を見合わせていた東海道新幹線について…
東京・中野区の中古品販売店「まんだらけ」が人気アニメのおもちゃを万引きした人物に対し防犯カメラに写った画像を公開すると警告して議論を呼んだ問題で、警視庁は、このおもちゃを万引きした疑いで千葉市の50歳の男を逮捕しました。 逮捕されたのは、千葉市若葉区のアルバイト、岩間和俊容疑者(50)です。 警視庁の調べによりますと、今月4日の夕方、東京・中野区にある本やおもちゃの中古品の販売店「まんだらけ」で、27万円で売られていた人気アニメ「鉄人28号」のブリキ製のおもちゃを万引きしたとして、盗みの疑いが持たれています。 このおもちゃを巡っては、店側が、防犯カメラに写っていた万引きしたとする人物の画像を顔の部分が分からないように加工してホームページなどに掲載し、「おもちゃを返さないと顔の画像を公開する」と警告したため、この対応に賛否が分かれて議論を呼びました。 店はその後、警視庁の要請を受けて画像の公
6日午後10時40分ごろ、東京都豊島区池袋2丁目の「サクラホテル池袋別館」1階のカフェテラスで、客の女性が、拳銃で撃たれた。女性は病院に運ばれたが、胸とあごを撃たれており、間もなく死亡が確認された。男性店員が、女性と一緒に来ていた男を店前の路上で取り押さえ、警視庁池袋署員に引き渡した。 組織犯罪対策2課によると、殺人未遂容疑で逮捕された男は中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)=板橋区大谷口上町。調べに対し、黙秘しており、組対2課は、容疑を殺人に切り替えて調べている。死亡した女性は、中国籍の50代の妻とみられ、身元の確認をしている。 曹容疑者は女性と来店後、口論になり、バッグから拳銃を出して立ち、いきなり女性を撃ったという。警視庁は現場から回転式拳銃1丁を押収し、入手ルートを調べる。店には当時、10人以上の客がいた。 現場はJR池袋駅から数百メートル北西の繁華街の一角。(小野 大輔)
ドイツ北部ワッケン(Wacken)で開かれたヘビーメタルの音楽祭でヘッドバンギングするファン(2013年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPP GUELLAND 【7月4日 AFP】ヘビーメタル音楽のファンが、英バンドのモーターヘッド(Motorhead)のコンサートで激しく頭を上下に振る「ヘッドバンギング」をした1か月後、脳出血していたことが発覚した。ドイツの医師らが4日、英医学専門誌ランセット(Lancet)に発表した。 ヘッドバンギングはそれほど害のない動きにみられることが多いが、50代の男性ファンは2013年1月のライブ後、徐々に悪化する頭痛に悩まされることになった。 治療に当たったハノーバー医科大学(Hanover Medical School)の神経外科医らは、男性の右脳に「慢性硬膜下血腫」と呼ばれる脳の外膜と脳の間にできる血腫を発見した。 ■ヘッドバンギングの
「永遠の17歳」として歌手活動もしていた声優の田村ゆかりさんのCDジャケット写真。今年2月に突然「37歳」と実年齢をカミングアウトしファンを驚かせた。ラジオを投げつけた男は、そんな“現実”に失望したのだろうか 好きだったのは“17歳”の「ゆかりん」なのに…。そんなファンゆえの失望感が男を犯行に走らせたのだろうか。 人気声優の田村ゆかりさんのコンサートを妨害したとして3月、福井県高浜町の会社員の男(34)が大阪府警天満署に現行犯逮捕された。ステージ上でトークの真っ最中だった田村さんに携帯ラジオを投げつけ、約30分間コンサートを中断させたとする威力業務妨害容疑だった。男は「田村さんのファンだったが、気持ちを断ち切るためにやった」と意味の通らない供述をしたという。実は、アイドル声優として「永遠の17歳」を公言していた田村さんは最近、38歳という実年齢をカミングアウトしていたのだ。今回の男の行為の
インドのシャシ・タルール(Shashi Tharoor)人的資源開発相と、妻のスナンダ・プシュカル(Sunanda Pushkar)さん(2012年3月12日撮影)。(c)AFP/Prakash SINGH 【1月18日 AFP】インドのシャシ・タルール(Shashi Tharoor)人的資源開発相(57)の妻、スナンダ・プシュカル(Sunanda Pushkar)さん(52)が、ニューデリー(New Delhi)の5つ星ホテルで死亡しているのが17日、発見された。プシュカルさんは、夫のタルール氏がパキスタン人女性記者と不倫をしているとツイッター(Twitter)で暴露していた。 遺体は、タルール氏が党会合から戻って来た時に発見した。同氏の個人秘書であるアビナヴ・クマール(Abhinav Kumar)氏は記者団に対し、「普通に眠っているように見えたが、後になって亡くなっているのがわかった」
米ニューヨーク(New York)の市長選への出馬を表明した翌日、ハーレム(Harlem)の地下鉄駅の入り口近くで有権者を前に演説した後、記者らの質問に答えるアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)氏(2013年5月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【5月25日 AFP】今年11月に行われる米ニューヨーク(New York)の市長選に出馬する意向を表明したばかりのアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)氏(48)が24日、再びインターネット絡みのトラブルに見舞われた。同氏は2年前、ネット上で女性にみだらな写真を送信していた事実が発覚し、下院議員を辞職していた。 新たに問題となったのは、同氏が選挙活動に使用しているホームページに掲載されていた写真。バナーには街の風景の輪郭が描かれていたが、それは市長を目指すニューヨークでは
インターネットの動画投稿サイト「創価大学に突入して射殺する」などと発言し、創価大の業務を妨害したとして、警視庁八王子署は威力業務妨害の疑いで、大阪市港区の無職の男(35)を逮捕した。同署によると、男は容疑を認め、「自分で開設したブログの閲覧者を増やしたかった」と供述している。 逮捕容疑は3月11日午前、動画投稿サイト「ニコニコ生放送」に「創価学会撲滅協会」という題名で投稿し、映像内で拳銃のようなものを出しながら「創価大に突入して1人ずつ射殺する」などと話し、創価大の業務を妨害したとしている。 3月28日に創価大が同署に被害届を出していた。創価大によると、この動画を受けて、キャンパス内や周辺の巡回強化をしたという。
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