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ガーナにある金の小規模な採掘現場(2013年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRIS STEIN 【7月24日 AFP】カナダの鉱業会社アウレウス・マイニング(Aureus Mining)は23日、西アフリカ、リベリア西部の2つの町の地下に約100万オンス(約30トン)の金が埋蔵されていることを発見したと発表した。 リベリアとカメルーンの未探査の金鉱床の探査と開発を手掛けるアウレウス・マイニングはこの地域の鉱業権を持っている。同社の広報担当者は「キンジョル(Kinjor)とラジョル(Lajor)の町の住民は金鉱の上に住んでいるので、彼らを別の場所に移住させることになる」と語った。 アウレウス・マイニングはこの鉱床で2013年第4四半期に採掘を始め、8年間にわたって年産12万オンスの金を生産する計画で、年1億2000万ドル(約120億円)を得る見通し。リベリアで金が商業生産される
昨日日銀では白川総裁の退任会見がありました。 その中で、マスコミには余り報道されなかったのですが、「日本は1人あたりGDPで見れば、欧米にも何ら遜色ない。もっと自信を取り戻してほしい。」と述べたようです。*1 筆者は白川総裁がこう語ったことには大いに違和感を持ちました。その理由をご説明したいと思います。 日本の1人あたりGDPは、例えばドル建てベースで比較したとき、比較可能な183カ国中第12位ですから、白川総裁の指摘するように現在の水準での欧米に遜色ないことは間違いありません。 ただ、この1人あたりGDPを、自国通貨建てで時系列にみてみると、また別の姿が見えてきます。 1人あたりGDPが下がっていく国は世界で日本だけ 図1 1人あたり名目GDPの推移 自国通貨建て、2012年=100 先進諸国での名目GDP(自国通貨建て)を2012=100として表したもの。 出所:IMF WEO Oct
9月30日は中秋の名月だった。中国では月餅を贈りあい、家族や友人ら親しい人でごちそうを囲んだり、パーティを開いて、この日を楽しむ。ちょうど北京にいたので、知り合いの北京人のカラオケパーティに誘われた。ゴッドマザーと言うべきおばあさん、そしてその子供たち、それぞれの連れ合い、家族、年配者から孫世代までが一同に集まり、飲んで歌っての宴会である。 典型的な北京のプチブル家庭。このパーティに誘ってくれたのは日本に留学経験がある24歳の女の子で、彼女の家族、親せきは誰もが「日本の友人を歓迎!」と、先日の反日デモなど嘘のような友好ぶりを示す。年輩者も一緒ということもあり、歌われる曲も革命歌や抗日軍歌が多かった。するといちいち、「ごめんね、特に(嫌がらせの)意味はないのよ」と言いわけする。こちらも、こういう宴席ではリズミカルで勇ましい抗日軍歌は外せないのは分かっているので、「別に気にしてないよ~」と答え
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