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1977年から2012年にかけてApple社が作ってきたCM全485本がYouTubeで公開されています。アメリカやイギリスでのみ公開されているものから日本でも流された懐かしいものまで圧巻のラインナップで、スローガンや商品ごとにリスト化されており、これまでAppleがどのような広告の変遷を辿ってきたかをじっくりと見ることができます。 Every Apple TV Ads (ever made) - YouTube https://www.youtube.com/user/EveryAppleAds 485本のCMのうちの一例は以下から。 ◆01:Think Different ad (1997) - YouTube 1997年におけるAppleの広告スローガンThink differentのCMシリーズ。「彼らはクレイジーだと言われるが、私は天才だと思う。自分が世界を変えられると本気で信じ
日本では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン
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