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occultとnatureに関するkana321のブックマーク (2)

  • 夜道でスパゲッティ踏んだ

    先ほど道を歩いていたら、急に足にひんやりぺたっとまとわりつくものがあった。 確認したら白く細長い麺みたいなものだったので、「誰だ!こんなところにスパゲッティを落としたのは!」と思って手で払いのけた。 そしたら、今度は手にまとわりついてきた。 それが尋常ならない粘度を持っていたので、「まままま、まさか、寄生中か!!??」と夜中の道でマジほんま心底ビビってしまった。 もう訳も分からず、手についたのを必死で払い落とし(・・・でも、絡みつくばかりでほとんど落ちない!) 足のほうを恐る恐る確認したら、ゆーっくりと何やらうごめいている。 「こ・れ・は・や・ば・い」。 触るのを躊躇するほどのキモさだったが、手で取るしかない。 えいや!っと払いのけるが、手にぎゅるぎゅるひっついてくる。 訳も分からず民家のブロック塀に何度も何度も物体をこすりつけた。跡形もなくなるまでこすりつけた。 かなり焦っていた。ショッ

    夜道でスパゲッティ踏んだ
  • ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか

    雪男(イエティ、もしくはメテ)といえば、現在もヒマラヤ山脈などで目撃情報が出るUMA(謎の未確認動物)だ。その姿は大型類人猿とされたが、登山家の根深誠さんが近著で、イエティの正体は、日の動物園でも飼育されている熊の仲間の「チベットヒグマ」だと明かした。 イエティがヒグマだと明らかにされなかったのは、いくつかの理由があるという。なぜ真相は隠されてきたのか。 毛皮や足はクマのもので頭蓋骨は人間のもの 根深さんの著書は「イエティ=ヒマラヤ最後の謎『雪男』の正体=」(山と渓谷社刊)。2012年6月中旬に発売された。 根深さんは白神山地の保護活動で知られ、30数年のヒマラヤ登山歴がある。90年代から格的にイエティの正体を探っていた。ポイントとなったのは、イエティはUMAではないということ。実際に見た探険家や、捕まえたという地元民が存在するからだ。 根深さんがチベット周辺の村や日に持ち込まれたイ

    ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか
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