台湾の国会を占拠している学生のリーダー格の二人のうちの一人が、メディアのインタビューに答えました。しっかりした要求と自分たちの信念を表すと供に親ごさん達へのメセージを伝えています。やはり親を思うと涙するんだろうな、心配かけてすみません、こんなことになってすみません、でも僕たちは自分たちの未来に向けて信念を持って行動している気が伝わります

台湾の国会を占拠している学生のリーダー格の二人のうちの一人が、メディアのインタビューに答えました。しっかりした要求と自分たちの信念を表すと供に親ごさん達へのメセージを伝えています。やはり親を思うと涙するんだろうな、心配かけてすみません、こんなことになってすみません、でも僕たちは自分たちの未来に向けて信念を持って行動している気が伝わります
【北京=矢板明夫】台湾の最大野党、民主進歩党主席などを歴任した謝長廷元行政院長(首相)が、中国のミニブログ「新浪微博」(中国版ツイッター)の利用を始めたものの、本人確認を受けた翌日にアカウントを強制閉鎖された。「言論の自由」を話題にしたことが中国当局の逆鱗(げきりん)に触れたとみられる。「こんなことをしたら、台湾人はますます独立したくなる」といった中国当局批判がインターネットに殺到している。 これまでに何度も北京訪問の経験を持つ謝長廷氏は、台湾独立志向の強い民進党のなかで、“親中派”とされる政治家だ。中国国内でも高い知名度を誇っている。「中国の民衆と直接交流したい」との理由で謝氏は大手ポータルサイト・新浪に登録、19日に本人確認を受けた。 「ホンモノの謝長廷がつぶやいているぞ」と話題となり、十数時間で5万人以上のフォロワーが集まった。中台関係や、言論の自由などについて謝氏への質問が殺到した
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