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東京大学合格を目標に、国立情報学研究所などが中心となって開発を進めている人工知能「東ロボくん」が、大手予備校のセンター試験の模試を初めて受験し、全国およそ400の大学でA判定を獲得する成績を収めました。 「東ロボくん」は国立情報学研究所や大手電機メーカーなどが共同で開発を進めている人工知能で、9年後の2022年春までに、東京大学の入学試験を突破できる知能の開発が目標です。 23日は都内の大手予備校で東ロボくんが受けた初のセンター試験の模試の結果を講評するイベントが開かれ、900点満点中387点を獲得したことが発表されました。 この得点は偏差値で見ると45ですが、「数学I・数学A」と「世界史B」、「日本史B」の3科目では平均点を上回り、国公立の大学1校を含む全国404の大学で、8割以上の確率で合格できるA判定を獲得しました。 東ロボくんは市販のUSBメモリーにも入る4ギガバイトほどのプログラ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 11月9日から開催の「2011国際ロボット展(東京ビッグサイト)」で、睡眠時無呼吸症候群の患者をサポートするロボット「じゅくすい君」が初公開された。早稲田大学の可部明克教授の研究チームが開発している。 枕ロボット「じゅくすい君」 顔をツンツンする手 「ミニじゅくすい君」 じゅくすい君は熊型のぬいぐるみ枕を改造したロボットで、中には音声マイクや腕を動かすための機械が埋め込まれている。患者はじゅくすい君のおなかを枕にし、「ミニじゅくすい君」というセンサー内蔵の手のひらサイズのぬいぐるみを指に装着して就寝する。ミニじゅくすい君は人体を介して通信する電界通信技術を使うためコードレスで、指を挟む力も強くないため、就寝時にじゃまになることはない。 患者が睡眠している間、じゅくすい君は内蔵のマイクを使っていびき音を測定し、ミニじゅくすい君は患者の
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