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Ruby Advent Calendar 11日目 Ruby - Rails開発で有用な便利Gem一覧:2013年版 - Qiita ↑去年のAdventCalendarで書いた上記の記事の2014年版です。 だんだん毎年恒例的になって来ました。 最近はデファクトスタンダードがほぼ固まってきて、かなり毎回使うGemのリストが固定化して来ました。 ※2014/12/11時点 DBアダプタ sqlite3 pg mysql2 この辺りはもう変わらないですね。 RubyやRailsのバージョンが上がっても継続的に開発が続けられているのは素晴らしいと思います。 ログイン認証 omniauth omniauth-twitter omniauth-facebook omniauth-github omniauth-identity (omniauth-githubのリポジトリのURLが変わってました。
Qiita::Markdownの解説記事です。Markdown拡張ならHTML::Pipelineという旨の投稿です。 いま読んでいるこの投稿の描画にもQiita::Markdownが利用されています。 方言とライブラリ Markdownには様々な種類・方言があり、最近ではStandard Markdown is now Common Markdownが一部で話題になったりしました。かいつまんで言うと「Markdownの方言多すぎるしStandard Markdownって名前で共同プロジェクトつくろうとしたけど紆余曲折あって結局CommonMarkって名前になったわ」という感じです。 MarkdownをHTMLに変換するためのライブラリを探すと、例えばRubyではRedcarpet、C言語では同作者のSundown等が有名なところです。GitHubが利用しているライブラリgithub-ma
2014-10-09 Railsでよく使う便利なGemまとめ Ruby Ruby On Rails Railsでよく使う便利なGem 一つ一つは細かく説明しませんが、よく使ってる便利系Gemをつらつらと awesome_print consoleの出力を綺麗にしてくれる デバック時にいい感じ! awesome_print無し awesome_print有り paranoia 論理削除の手助けをしてくれる uniqバリデーションで、論理削除されたものを対象に含めたくないならこれも入れとくといい paranoia_uniqueness_validator rails_config 定数を管理するGem 環境ごとに読み込む定数を変更できるので便利 使い方とかはこちらにまとまってます Ruby - Railsで定数を環境ごとに管理するrails_config - Qiita Ruby - R
はじめに: 技術ネタは最近Qiitaに書いています このブログはもともと「技術系ブログ」としてスタートしました。 イメージとしては「技術的な問題に遭遇してググったら引っかかるようなサイト」です。 普段そういうページによく助けられているので、自分もgive&takeの精神で情報発信していこう、と思ったのが動機です。 しかし、去年の夏にQiitaに出会って以来、シンプルな技術的なネタはQiitaに書くようにしています。 理由はQiitaというサービスの方向性がまさに「技術的な問題に遭遇してググったら引っかかるようなサイト」だったことに加え、Qiitaの中の人に出会って「Qiitaにかける情熱」を直接聞いて、僕も応援したいな~と思ったからです。 そんなわけで、このブログが更新されていなくても、ときどきQiitaにポロッとTips的なネタを書いたりするときがあります。 気になる方はQiitaで僕の
滅茶苦茶高速化されて、ライフチェンジング v1.5.0からはbundle config --global jobs 4とするとデフォルトとして設定できます(http://bundler.io/v1.5/whats_new.html) bundle installのドキュメントはこちら(GitHub) 注意! @take からコメントがあり ちなみに pre1 だと後方互換性が保たれてないので pre2 を入れることをオススメします。 ref: https://github.com/bundler/bundler/issues/2600 とのこと。ご注意ください! Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently re
普段 Vim で Ruby を書いているのですが,そういえば Ruby を書くのを補助する Vim プラグイン少ないなぁと思って先月は Ruby プラグイン作成月間にしてみました. 本エントリでは僕が作成した3つのプラグインを紹介します. unite-ruby-require.vim require 対象の補完をする unite.vim ソース. neco-ruby-keyword-args neocomplcache で Ruby 2.0 のキーワード引数を補完 vim-textobj-ruby Ruby のブロックをテキストオブジェクト化 unite-ruby-require.vim Ruby で外部のソースを読み込むのに使う require ですが,標準だけでも大量のライブラリがあり,なかなか全部覚えるのは大変です. そこで,unite.vim で require の候補をインクリメ
Rubyの開発効率を高めたい! vimでRubyやRails開発するときに、デフォルトの状態では非力ですよね。 開発効率を高める9つのプラグインを紹介します。 alpaca_tags ctagsの非同期生成 neosnippet Rails/sinatra/rspec等の補完 swtich.vim .present?:.brank?など対応するキーワードを切り替える rubocop 文法エラー、スタイルチェック vim-rails Railsプロジェクト用プラグイン unite-rails Railsプロジェクト用Unite-source vim-endwise if...endなど対応するキーワードの自動補完 ruby-matchit %を拡張して、def...end等のキーワードを移動出来るようにする。 vim-ref Ruby/Gems
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