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ekkenとcommunicationに関するkanimasterのブックマーク (21)

  • サイトを運営している他者をどう呼ぶか問題:ekken

    ちょっと古い話なんだけど「ブログなどのサイトを運営している他者をどう呼ぶか問題」ってのがありまして。 また、岩崎さんのはてなIDは「aureliano」なので、名不詳、ハンドルネーム不詳なら、「aurelianoさん」と呼ぶのがふつうではないかと。そうせずに「ハックルさん」を選ぶ人は、その時点で既にネットWatch感覚に片足を突っ込んでいるように見えます。finalventさんを「終風爺」「爺」などと呼ぶ人などもそうですが、勝手に徒名をつけて呼ぶ行為全般に、私は同じ空気を感じます。 上記引用文は、ハックルベリーに会いに行くの岩崎夏海さんのことを「ハックルさん」と呼ぶのは蔑みとかじゃなくて、単なる愛称じゃないの、という僕のコメント(意訳)に対しての趣味Webデザイン・徳保さんの反応なんだけど。 僕の考えとして「相手が名乗っている名前以外」の名を持って呼びかけるのは、基的に失礼な行為だと

    kanimaster
    kanimaster 2012/06/21
    えっけんさんから「駅の人」と呼ばれたので、はてブでは [駅] というタグを使っています。
  • ネットの友達の云々:ekken

    最近「ネットの友達」を作るのが難しいとか簡単だとかいう話が盛り上がっていたのを、はてなブックマークで見ていたのだけど、肝心の中身についてはどれひとつとして読んでいないので、全くの見当違いを承知で書いておく。 そもそも「ネットの友達」というのが、どういう状態を指して認識されているのかが分からない。 ネット上で知り合ってオフ会で会うことができて「友達」という人もいれば、オフ会で会ったからといって友達とは限らない、という人もいる。他にも「マイミクになったから友達」、「お互いのブログのコメント欄で交流が多いから友達」、「趣味や考え方が一緒だから友達」など、人によって「ネットの友達」の範疇は異なるのではないか、と思う。 いつのことだか、幾度かコメント欄でのやり取りがあった「ネット上の知人」程度の付き合いがある人の発言が目に余るものがあったので、それを批判する文章を書いたところ「ekkenはずっと友達

  • 学術的コミュニケーションを求めているのは誰か - コメント欄 - ekken?

    ekken?

  • 誤読をされないために:ekken

    最近「誤解」に関する話をいくつか読んだので、僕なりに誤読をされないために大事なことをまとめてみました。 誤読を避ける5つの工夫 主旨は簡潔に。悪戯に長い文章は避ける 短ければ良いというものでもないけれど、闇雲に長くかったり修飾語を多用した文章は、その主旨を不鮮明にすると思う。場合によっては強調タグで括るなど、大事な部分を目立たせる工夫も必要。 オレオレ用語を使わない 仲間内だけで通じる言葉や、自分で考えた独自のフレーズを使った文章は、その意味を理解できる人にとっては面白い物となり得るけれど、何の解説もなしに使いまわされるのは読者の突き放し。 どうしても使う必要がある場合は、注釈リンクなどがあると良い。 たとえ話は使わない たとえ話で理解が深まるのは、始めから自分の意見に賛同している人がほとんどで、反対意見の持ち主にはツッコミ所を増やすだけ。 絵文字・顔文字は控える 絵文字・顔文字は、その文

    kanimaster
    kanimaster 2008/11/08
    最後の段落は全然関係ないのでしょうか?
  • はてなブログ

    自分のコーヒー環境とか 先日友人コーヒーについて話していたらなんか楽しくなってきたのでメモがてらここに書きます。対象読者はコーヒー好きか、あるいはコーヒーに興味がある人で、かつ、他人の考え方や装備にも興味があるかたです。 わたしにとってのコーヒーの役割 最初に、まずはわた…

    はてなブログ
  • 「見ません」宣言について:ekken

    「リファラやTrackBack、ブクマコメント、2ちゃんねるは見ません!」とわざわざ宣言している人ほど見ている - ARTIFACT@ハテナ系 「見ません」「来ません」が「ずっと観察してやる」の粘着宣言であることは多いよね。 そもそもブログを書いていること自体が自己顕示欲を満たす行為なんじゃないのと思っていて、多くの場合、傍から見たら自意識過剰だったりするのだけど、他人からあからさまにそれを指摘されるのはイヤなよう。「リファラやTrackBack、ブクマコメント、2ちゃんねるは見ません!」の宣言は「あ、あたし自意識過剰なんかじゃないんだからねッ!」というツンデレなんじゃないかと思う。 そういう自分はどうなのかと言うと、2ちゃんねるからの言及以外はかなり細かくチェックしているなぁ。ハンドルやURIのエゴサーチ結果をRSSリーダーで読んだり、track feedは必ず見ている。2ちゃんねるが例

    kanimaster
    kanimaster 2008/05/16
    「また来ますね♪」という人にかぎって、二度と来ない場合が多い。
  • 書いてある通りにしか読み取れないマン:ekken

    ブログの文章から存在しない自分への悪口を見出し、過剰に反応する被害妄想全開の人が扱いにくいと思うことはよくあるけれど。 敢えて遠まわしに書いている嫌味や皮肉を一切読み取れない、ポジティブシンキング(あるいはただのバカ)の人も対応に困ることがある。 過剰に深読みされるのも辛いが、もうちょっと行間を読め、と。 関連 言ってないことを読み取るマン - モヒカン族 NGワード・クリリンのことかーッ!

  • 「面と向かって言えないことは、ネットで書くな」について:ekken

    ネットのネガティブコメントについて、それを抑制するために発せられる「面と向かって言えないことは、ネットで書くな」なんですけど。 罵倒や嘲笑は良くない、相手と顔を突き合わせていればそんな言葉は簡単には出てこないだろう、という戒めならわかるし、特に反対はしません。なので、こうした例外はあるのだけれど、ネットって相手の立場を考えずに自由に発言できるのが面白いんじゃないの? 何年か前のTVコマーシャルで、上司が部下に注意しているシーンの後、アフター5に英会話教室で仲良くしているなんてのがあったけど、僕がネットコミュニケーションに求めている面白さって、あのアフター5の感じなんだよね。 このコマーシャルの例だとネガポジ逆転しちゃうんだけど、僕が言いたいのはオフラインでの人間関係とはまったく無関係に、自分の正直な気持ちを伝えたり、意見の主張ができる場所があったほうが良いんじゃないの、ということ。 オフラ

    kanimaster
    kanimaster 2008/04/12
    共感できる。良記事。
  • ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い:ekken

    ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い。 そこに個人が特定される実名が義務付けられると、仕事上・学校生活上の人間関係に影響されてしまう。 確かに実名の義務化で誹謗中傷は激減するとは思うけど(実名を公開しておきながら、暴言を吐くことを厭わない人は少なからず存在するので、ゼロにはならない)、オフラインの人間関係の維持のために、ネット上の発言に気を使うのは嫌だなぁ。 たとえば上司が熱烈なジャイアンツファンだったとしたら、その上司に面と向かって「自分は強烈なアンチジャイアンツだ」とは言い難いと思う。職場の環境にもよるだろうけど、そういう雰囲気のところは少なくないと思う。 僕は嫌煙家なんだけど、上司や顧客が隣でタバコを吸い始めても「煙たいからあっち行って吸ってくれ」とは言えない。 ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人

    kanimaster
    kanimaster 2008/02/02
    モテと非モテがいるからフラットじゃないですー。
  • 小倉さん、それでもスルー力は必要ですよ (1/2)

    ブログに書き込まれる誹謗中傷や嫌がらせのコメントについて、弁護士の小倉秀夫さんとブロガーのekken(えっけん)さんが論争している。インターネットを使ったコミュニケーションについて考えるいい機会だと思うので、外野の私もちょっと口をはさんでみたいと思う。 ここではスルーに論点を絞って考えてみよう このディベートには論点がたくさんある。だがポイントが多いと議論が拡散してしまう。そこで主張を明確にするために、論点を“スルー”に絞って進めよう。 まず2人のスタンスをひとことでいえば、ekkenさんは誹謗中傷や嫌がらせには「スルーが有効だ」とする立場だ。一方の小倉さんは、それでは問題解決にならないと考えている。 例えば、ekkenさんは最近のエントリーで、ネガティブコメントに対する2つの対処法を示している。 『嫌がらせ的なネガティブコメントは、モヒカン族思考でぶっとばせ』(ekken) エントリーの

    小倉さん、それでもスルー力は必要ですよ (1/2)
  • 「ネット上の嫌いな人」との付き合いかた:ekken

    誰だって一人や二人、どうしてもウマの合わない嫌いな人がいるものさ、にんげんだもの 。 正直、僕も嫌いなブロガーが何人もいたりするわけですが、そのほとんどが「嫌い」という理由だけですべての関わりを絶つのはもったいない人である、と考えています。 ですから、RSSリーダーに登録して積極的に読む、ということはしないものの、(ネット上の)知人が言及していたり、はてなブックマークの「お気に入り」で見かけた時は、極力「嫌いな奴の文章」という先入観を排除して読むことが多いですね。 そうすることで、それまで気づかなかった相手の良い所や、自分との共通点を見出させることも、決して珍しいことではありませんし、場合によっては共感を覚えることもあったりします。 それでもやっぱり「こんな奴とは絶対に分かり合えない、存在自体が許せない」という人もいるかもしれません。 どんなに相手がすばらしい記事を書いていようとも、全てを

  • ありがとうございました - 楽園のむこうから

    ■[PC-net] ありがとうございました OYAJIさんから返信のトラックバックをもらったので、それへの返信です。 Yahoo!ブログ - 楽しむYahoo!ブログの作り方♪ - 「あなたからはじめて欲しい」(楽園のむこうからさん)への返信 トラックバックありがとうございます。いつの間にか意識しないまま自分の中で「私の思うところ」へOYAJIさんを誘導しようと思っていたところがあったようで、前回の「OYAJIさんへの近づいた感」で調子に乗って理解し合えつつあるように思ってしまっていたのが、今回いただいたトラックバックで気づけました。 書いていたら長くなったので、「つづきを読む」にしました。 言葉について 個人の性格をして頑固である、そう言い切ってしまうのは他者を排出してしまう危険性と高い壁の存在が現れてしまって、なんだか拒絶を表明されてしまったような気がしてしまいます。 ★いえ、他者を排

  • ekken?

    ekken?

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/22
    コメント欄が面白い。
  • ekken?

    ekken?

    kanimaster
    kanimaster 2006/05/25
    RSSリーダーは何の関係が?(↑それはあんまりです。
  • コメント欄だけがコミュニケーション手段じゃないんです:ekken

    最近ブログのコメント欄の使い方に関する話題が盛り上がっていたようで、あちこち読んでいたのですが。 heartbreaking.:コメントレス出来ないなら記事出さないで下さい heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 コメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張 煩悩是道場 - ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である 他者のブログのにコメントをして、運営者から必ずレスがもらえるものと考えている人が、案外多そうな事にオドロキです。 どうやら僕は「レスをしないキャラクター」という認識をされ、許されている部分もあるようですが、ウェブ上の知人のはてなブックマークコメントなんかを読むと「貰ったコメントにレスはすべき」と考えている人が多そうでした。 実は僕も二年前にgooブログで日常的にブログを更新するようになったばかりの頃、貰えるコメントの多いブログを目指していて、それを実現するために「コ

    kanimaster
    kanimaster 2006/04/30
    Akkyさん同様、レスしないならコメント欄はいらないと思う。
  • - heartbreaking.

    Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/あー Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる

  • ウェブ交流での目上とか目下とかってなんだろう?:ekken

    どうもゆがんだはしごさんが僕に対して汚い口調で意見するエントリを立てて、すぐさま削除したようなのですが…… 誤解なきよう書いておきますが、削除した物を晒してゆがんだはしごさんを嘲笑しようという意図ではありません。 相手を罵倒する事で成立するブログも(難しいとは思いますが)‘アリ’だと思いますし、その人との交流の度合いによってはコミュニケーションとして成立するでしょう。相手構わずに罵倒していれば、せっかく良い内容の意見を述べていても周りの人の同調を得にくく、相手とも幼稚な喧嘩になってしまいがちなので、お勧めはしませんが…… ゆがんだはしごさんが、罵り合戦になることを避けるために一度アップしたエントリを取り下げたのなら、僕はこの削除を評価しますが、気になったのは、その削除に対する弁明のエントリでした。 heartbreaking.:目上の人に対する態度は気をつけよう 何を言って良いか、何を言っ

    kanimaster
    kanimaster 2006/04/28
    実年齢は別にしても、人間、対等にはなりえない。
  • 俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3 罵倒芸

    恥ずかしながら、先日はじめて『罵倒芸』なる単語を目にしました。 目にしたのが、あるブログのヒートアップした議論の終わり際のコメントだったもんで、『そんなん芸になるんかいな?』と思い、検索してみましたら 話芸の域まで高められた罵倒 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CD%C5%DD%B7%DDより と出てきまして。 うん、まあ、そういうことならアリだな。と思いました。 漫才なんかでは頻出しますしね。 手前味噌ですが、俺が十年来の友人に『キンタマのでかいヤツ』もしくは『キンタマの片方でかかったヤツ』などと表記するのは、一般的には身体的特徴をあげつらった罵倒と取られてもしかたないことだと思います。 しかし、対象が『キンタマ』なので、こういうブログという開かれた場で『キンタマ』を連呼する俺がまずバカだと思われるわけです。 つまり、俺が十年来の友人を『キンタマのでか

  • リファラを辿るよりももっとキモイ!:ekken

    「キモイ」は個人が生理的に受け付けないということを表明する為の単語で、意見提示とか批判の為に使われるのではなく、対象を罵倒するために使われるものだと思うのですが、ゆがんだはしごさんのエントリheartbreaking.:リファラ辿ってるお前がキモイからの流用なのでご了承ください。 トラックバックという機能によって、特定の個人ブログエントリを対象にした言及がしやすくなりました。 トラックバックを「あなたの記事について、私はこう考えるから新たに記事を書きました」と知らせる言及通知機能として使う例がそれです。 相手に読んでもらう為にはこれが一番簡単なのですが、トラックバックに対する敷居は案外高く、特に相手の悪口など読まれて都合の悪い事を書いていなくとも、言及してるのにトラックバックを送らない人は多いようです。 僕としては言及しているのなら批判・賞賛を問わずにトラックバックして貰った方がありがたい

  • 人を小馬鹿にしているという態度の指摘 - ARTIFACT@はてブロ

    ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 伝説の文章術名コーチたちの極意とは!? http://blog.excite.co.jp/blog-jutsu/979930/ コメント欄を読んだら、米光さんの文章が人を小馬鹿にしているとか見下しているという態度問題になってきているようだ。 自分もよく「お前は小馬鹿にしている」みたいなことをよく言われるけど、自分にはそんな意志がなかった時によく言われることが多いので*1、もともと個人的な関係があるなどのよほどのことがない限り、相手に対して言わないようにしている。そんな部分は無視して題のことを話せばいいんだし。 えっけんさんも、人からよく「あなたの態度は人を小馬鹿にしている」と言われていると思うんだけど、だからこそ、小馬鹿にしているという態度の指摘は、かなり微妙でお互い納得いかない問題の一つだというのは知ってるんじゃ? あと、

    人を小馬鹿にしているという態度の指摘 - ARTIFACT@はてブロ
    kanimaster
    kanimaster 2006/03/02
    「オマエモナー」。