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fashionと批判に関するkanimasterのブックマーク (2)

  • 高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い(REAL SPORTS) - Yahoo!ニュース

    昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。 (文=花田真寿美、写真=GettyImages) (※「高」の正式表記は「はしごだか」) スキージャンプ・高梨沙羅のメイクにいまだ注がれるネットバッシングへの疑問アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をす

    高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い(REAL SPORTS) - Yahoo!ニュース
  • アツギ問題は女性に対する性的抑圧の表れ

    アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい https://anond.hatelabo.jp/20201103083818 女性同士の争い、と言ってしまうのも正確じゃない気がするんだけどね。 あまりにも酷いブコメが多かったので絶望しながら書く。 はてフェミ・ツイフェミは典型的だが、ここで真に問題なのは「セクシーな女子のイラストは100%男性の性欲を満たすためだけのもの」という思い込みだ。 「女性のセクシーさは男性のためのもの」「男性向けエロ」と言い換えても良い。 この思い込みがどこから来るのか。「そういった(性的な)ものを女性自身の意思で好むことは断じてありえない」という偏見からやってくる。 これは家父長制的な「女はおしとやかでなくてはならない」という規範の押しつけと密接な関係がある。 そもそもフェミニストとは女性解放運動のことじゃなかったか?というのは置いておいて。

    アツギ問題は女性に対する性的抑圧の表れ
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