このサイトは名古屋学院大学経済学部(特色教育推進委員会)による経済学の教材サイトです。経済学部生ならば知っておいてもらいたい基礎的内容を専任教員でまとめました。さらに、ICTを活用すると理解がいっそう深まるような「使える教材」へと編集しました。これらの教材を経済学の学修に利用してもらうのが狙いです。 >>本サイト開設からの経緯はこちら 名古屋学院大学経済学部 特色教育推進委員会
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/06(日) 02:43:38.49 ID:2ctprbYt0 とりあえず読んでみろよwwwwwwwwwwww 助教授の悩み http://www.google.co.jp/gwt/x?client=twitter&guid=on&u=http://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/4178&wsi=9ba2074d4e5f15ac&ei=UOGMT4qbJoXckgXR_PX6DQ&wsc=tb ----------------------------------------------------- 告 5/15 理学部物理学教室 浅川 「科学哲学第二」のレポートは、5/31 までに1号館1階の浅川の レターボックスに提出すること。このレポートを提出しない学生 には、単位は出ません。 --
ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。 ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。 しかし、テキサスA&M大学の教授(海洋学)で、これまで複数の南極調査グループを率いてきたマーロン・C・ケニカット(Mahlon C. Kennicutt II)氏は、公式発表が出るまで、このような報道は懐疑的な目で見るべきだと指摘している。 「これほど目立たない形で公式発表が行われたとしたら驚きだ。また、(ロシア通信社の報道の)情報源の1つは匿名だ。だから本当のところはわからない」。 モンタナ州立大学の生態学者ジョン・プリスク(John Priscu)氏も、ケニカット氏の慎重な見方に同調する。プ
池にたつ波 静かな池のほとりに立って,池の真ん中あたりに小石を一つ投げ入れてみよう. ぼちゃんという音とともに水面が乱れ,輪の形をした波が平らだった水面を外に 向かって広がっていく.波の輪が大きくなり,やがて我々の立っている岸辺に近 づく頃,輪はどのような形をしているだろうか?力学で学んだ方法論に従うとす ると,小石が水面に落ちたときに作り出す乱れ(初期条件)を求め,そこから水 面波の方程式に基づいて時間発展を計算し大きな波の輪の形を求めることになる だろう. しかし,経験でも知っているように,大きく成長した波の輪はほぼ完璧な円形を している.この形は投げ入れた小石の形状,大きさ,あるいは水に落ちたときの 小石の運動の状態には左右されない.大きさ 2 cm の丸い小石を投げ入れたとき も,大きさ 10 cm の角張った石を投げ入れたときも,ほぼ同じ時間の後にほぼ同 じ円形の波の輪を見ること
ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回
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