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scienceに関するkanoukのブックマーク (26)

  • 目の神経形成に重要なタンパク質「ピカチュリン」と命名 大阪バイオ研チーム - MSN産経ニュース

    目で受けた光の刺激を、電気信号で脳に伝える際に重要な働きをするタンパク質を、大阪バイオサイエンス研究所の古川貴久研究部長(神経発生学)らのチームがマウスを使った実験で発見。電気を操るネズミに似た人気アニメキャラクターにちなみ「ピカチュリン」と命名し、21日、米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 ヒトなどのほ乳類の目では、光の刺激が網膜の視細胞で電気信号に変わり、双極細胞を通過して視神経から脳へ伝達される。現在、目の疾患に対してはiPS細胞(人工多能性幹細胞)などで視細胞を作ることはできても、神経伝達回路であるシナプスの形成過程が解明できていないことから、臨床応用は現実的でないとされてきた。 古川部長らは、マウスの実験で視細胞と双極細胞の間をつなぐ視神経の周りに特異的に発現しているタンパク質を発見。光を発して電気を操る人気アニメキャラクター「ピカチュウ」をもじって「ピカチ

    kanouk
    kanouk 2008/07/21
    ネタかとおもった。
  • アメリカで「図解:家庭で出来る化学実験」出版される | スラド サイエンス

    「(Illustrated Guide to Home Chemistry Experiments)」(図解:家庭で出来る化学実験)なるアメリカで出版されたそうです。 400ページを超えるこのの著者は、一般市場向けの化学実験用品が減り、科学教育の質も低下している現状に一石投じるべくこのをまとめるに至ったとのことで、掲載されている実験は銅の精錬やアルコールの精製、レーヨンの合成から、潜在指紋の採り方や血液の検知法など多岐に渡ります。 WIREDのレビューによると、序盤は研究室ノートの作り方、安全、器材や材料の揃え方などにしっかりとページを割き、安全かつ正しく実験が行えるように計測・ろ過・分離などの実験技術について書かれた章が続き、その後やっと各実験に関する章に入るとのこと。また、このを書くにあたって著者は自身及び実験者の安全や法的責任を守るため、爆発物や塩酸メタンフェタミン(覚醒剤

    kanouk
    kanouk 2008/06/24
    おもしろそう。是非欲しい。
  • http://www.project2061.org/publications/sfaa/SFAA_Japanese.pdf

    kanouk
    kanouk 2008/04/20
    220ページ。読み応えある。
  • Science Literacy for all Japanese|リテラシー広場

    【『すべてのアメリカ人のための科学』(日語訳)がAAASのサイトにアップ】 アメリカの科学技術リテラシーの報告書である『Science for All Americans』(American Association for the Advancement of Science:AAAS、1989)の日語訳が、2005年に日米理数教育比較研究会によって『すべてのアメリカ人のための科学』(米国科学振興協会)として発刊されていました。今回、この日語訳が、AAASのウェブサイトに掲載されました。アドレスは、下記の通りです。 http://www.project2061.org/publications/2061Connections/2008/2008-02a.htm ぜひ、ご覧ください。

    kanouk
    kanouk 2008/04/20
    すごい。さっそく例のエントリからリンク張ろう。
  • 細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? | WIRED VISION

    細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 生物学者のJ.Craig Venter氏。バージニア州アレクサンドリアの自宅にて Photo: Matt Houston/AP 科学者たちが細菌のゲノム(全遺伝情報)を合成した。147ページ分にも相当する、DNAの構成要素を示す文字列をつなぎ合わせたのだ。 研究者チームは、酵母菌を利用してDNAの4つの長いらせん構造を縫い合わせ、マイコプラズマ・ジェニタリウム(Mycoplasma genitalium)というバクテリアのゲノムを作り出した。研究成果は、1月24日付の科学雑誌『Science』誌(オンライン版)に掲載される。 これまでに、より原始的なウイルスでの成功例はあったが、今回作成された合成DNAの長さはそれを1桁上回

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    kanouk 2008/02/20
    ウォッチ対象。
  • AAAS

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    kanouk 2008/01/27
    ゲノムを化学的に合成。人工生命?
  • マックスウェルの悪魔 - あどけない話

    なぜ「水飲み鳥」(あるいは「平和鳥」)が話題になったのか思い出せないのですが、いろいろ調べたときに、原理は「マックスウェルの悪魔」というに書いてあると知りました。 新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス) 作者: 都筑卓司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/09/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 131回この商品を含むブログ (35件) を見る とても面白く一気に読んで、水飲み鳥の原理が分りました。もっと嬉しいことに、今までモヤモヤとしていた熱力学の疑問が解消されました。 熱とは何か 熱が原子/分子の振動であることぐらいは理解していましたが、今ひとつ釈然としていませんでした。このを読んで、僕にはミクロの視点とマクロの視点への理解が足らなかったことが分りました。 ミクロの目で見ると、原子/分子は振動しており、運動エネルギーを持っています。マ

    マックスウェルの悪魔 - あどけない話
    kanouk
    kanouk 2008/01/22
    わかりやすいです。ユーザーイリュージョンとかもわかりやすく書いてありましたよ。
  • http://openflv.com/watch?v=MTIxMzMy&p=0

    kanouk
    kanouk 2008/01/19
    スゲー楽しい。全部見ちゃった。
  • IBM、脳の研究用に「Blue Gene」スパコンを納入へ--その名も「Blue Brain」

    IBMは、数百万ドル規模の新型スーパーコンピュータ「Blue Gene/L」を、人の脳の仕組みをシミュレートする研究向けに納入した。 IBMは米国時間6日、スイスのローザンヌにあるローザンヌ連邦工科大学(Ecole Polytechnique Federale de Lausanne:EPFL)に、「Blue Brain」と呼ばれるスーパーコンピュータを納入し、同社の専門家をこの研究プロジェクトへ参加させることを発表する予定だ。 同大学の研究プロジェクトでは、2年をかけて、新皮質と呼ばれる脳の主要部分を電気化学的にシミュレートする立体モデルを開発していく。また、脳の他の部分のシミュレーションも行い、いずれは脳全体を対象とする予定だ。同研究では、知覚/思考/記憶などのプロセスを理解し、脳の回路の不全が自閉症や統合失調症などの問題を引き起こす仕組みを解明したいと考えている。 今回の取引の条件は

    IBM、脳の研究用に「Blue Gene」スパコンを納入へ--その名も「Blue Brain」
  • [PDF] ある物理学生の回答 「気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい」

    ある物理学生の回答 I 県立青少年センター科学部 宮崎幸一 とあるメーリングリストに流れてきたジョーク(?)です。おとうさんの夏休みの宿題と して訳してみました。英語に堪能な方は元の文章*1をご覧ください。 アーネスト・ラザーフォード卿(ロイヤルアカデミーの会長でノーベル物理学賞受賞者) が、次のような話を話した: 「しばらく前に、私は同僚から招請を受けました。彼は学生に物理の問題への回答の評価 に 0 を与えました。 一方, 学生は満点を要求してきました。 教師と学生は公平な仲裁者 (を 選ぶこと)に同意し,私が選ばれました。その試験問題を読みます。 『気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい。 』学生は次 のように答えました:『建物の一番上に気圧計を持っていって、それに長いロープを結び、 道路までそれを下ろします、次に、それを持ち上げて,ロープの長

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    好き。
  • タイムマシンは簡単だ!

    タイムマシンは誰もが一度は夢みる未来のアイテムだと思います。 私なりに考えた、タイムマシンについて、このページに書いていこうと思います。 最後は、誰もが考えつかないような、そう、 車椅子の天才物理学者スティーブン・ホーキングでさえ、考えつかないような結末が待っています!(ホント!) ということで最後まで読み続けて下さい! 最終回:過去の世界(2000年1月29日) 第9回:実存しない物質(99年9月20日) 第8回:番外編 ~光の速さを越えた物体~(99年7月20日) 第7回:大切なのは情報を伝える速さ!(99年7月18日) 第6回:タキオンを見つけた!(99年7月6日) 第5回:速さと共に増えるモノ(99年6月22日) 第4回:光の速さ(99年6月10日) 第3回:未来へ行ける!(99年6月2日再更新) 第2回:過去に行くために!(99年4月10日) 第1回目:序章 ~どうやったら未来、

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    ネタとわかりつつ、後で読んでみよう。
  • 「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 | WIRED VISION

    「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    この数年で少しずつ確実に前に進んでるのが実感できる。
  • http://www.sendai.kopas.co.jp/METAL/PUBS/SI.html

  • ハイゼンベルクの顕微鏡~不確定性原理は超えられるか

    ハイゼンベルクの顕微鏡~不確定性原理は超えられるか
  • 究極のナノデバイス「原子スイッチ」を開発し実用化にも目途

    概 要 独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:岸輝雄)ナノマテリアル研究所の青野正和所長、長谷川剛アソシエートディレクター、中山知信アソシエートディレクター、寺部一弥主任研究員らのグループ、科学技術振興機構(JST,理事長:沖村憲樹)および理化学研究所(理事長:野依良治)は、原子の移動をナノスケールで制御することによって動作する究極の極微細デバイス「原子スイッチ」を開発し、かつその集積化技術の開発に成功した。そして、それを用いて記憶や演算の回路を構築し、その優れた動作特性を確認した。これは、コンピューターエレクトロニクスの発展を加速するものと期待され、我が国独自のナノテクノロジー研究から生まれた大きい成果である。 このたび開発した「原子スイッチ」は、これまでの半導体デバイスが電子の移動を制御することによって動作しているのに対し、原子の移動を制御して動作させる新しい原理のデバイスである。電

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    昔やってた研究に近い。当時は何に役立つんだろうと思ってたけどもう実用化に目処かぁ。
  • BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科

    生命探究の第一線で 未来を拓く Shaping the future by exploring the nature of life

    BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科
    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    わーい。デザインも秀逸。
  • http://www.ibiblio.org/obp/thinkCS/cpp/english/

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

  • キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル

    光にはふしぎなことやおもしろいことがいっぱい。 色が見えるしくみの話やたのしいじっけんのやりかたなど、 サイエンスラボ・キッズでもっと光を楽しもう!

    キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル
  • カフェ・デ・サイエンス(Top)

    【私たちの「カフェ・デ・サイエンス」の狙い】 普通の人たちが、専門用語で独特の概念について議論することになれてしまっている科学者と一緒に、日常的な言葉と具体的なイメージで科学を語り、それによって、科学の知識を得ようというのではなく、物事を科学的に考えるとは、どういうことなのかを体得する場とする。 現代化学2007年6月号(No.435)に紹介記事があります (Page52) >> http://www.tkd-pbl.com

    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    ひそかにブームなサイエンス・カフェ