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visionとblogに関するkanyama724のブックマーク (9)

  • 「はてなスター」を巡るコトの顛末に思うブログとブロガーの疲弊:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    「ブログの時代」というようなものが、もし仮にあったとすれば、それはおそらく急速に「旬」を過ぎ始めているのかもしれない。最近のブログシーンを見ているとそんな気がしてならない。確かにブログを書き始める人の数は身近な範囲で見れば激増している。日が数において世界第一のブログ大国になったというニュースも出ている今日、なぜそう判断するのか。それは、ブログが隆盛を極めれば極めるほど、急速に単に様式の新規性を競うのみのコモディティへの道を向かっているからだと感じるからにほかならない。 ネット上の単なる日記から、双方向の新しいコミュニケーションツールの核として勃興したブログは、同時に従来の硬直したHTMLによって綴られたサイトへのアンチツールとしての意味合いがあったと思う。実際、ブログは個人ブログは言うまでもなく、企業ブログであっても、その著者の人としての存在感を否応なく浮かび上がらせるものであった。その

    kanyama724
    kanyama724 2007/07/24
    はてなスター騒動からコミュニケーション深化=善なweb2.0の限界が見えたと。違う気がする。ウェブにも持ち込まれている日本のムラ意識が問題では。神経質で声高な否定の声の裏で淡々と使ってるユーザもいる。
  • Technical Knockout インターネット&オープンソース関連文書日本語訳

    主にコンピュータ&インターネット関連の技術関連文書・翻訳文書の集積所です。タイトルは思い付きなので気にしないでください。偉そうに何か書ける程の技術者でないことは人もよく分かってます。記述の誤り、誤訳の指摘を含めたご意見・ご感想をお待ちしております。 コンピュータ&インターネット関連コラム もっとジャンジャン書きたいのだけど、旬のネタに筆力が追いつけずにいます。殆どの文章には公開した後に何らかの追記が入ってます。 1999年に書かれた技術コラム 2000年に書かれた技術コラム 2001年に書かれた技術コラム 2002-2003年に書かれた技術コラム 2004年に書かれた技術コラム 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない(2005.07.04) lost in translation――なぜそれを訳したのか(1)(2005.08.01) 2005年は「2.0」の年だ

    kanyama724
    kanyama724 2007/05/07
    海外の良質コラム翻訳サイト。よくお世話になってますありがとう。
  • minfish.jp/blog: Web 2.0に道徳を持ち込むな

    というわけで、Web 2.0 Design Patternsの訳の続きで、今度はWeb 2.0の批判として書かれたNicholas Carrの文章を訳してみました。 Nicholas Carrは、一応ふれておくと、「IT Doesn't Matter(ITお金を使うのは、もうおやめなさい)」というをハーバード・ビジネススクールから出版して、MSのスティーブ・バルマーを激怒させたといわれる人らしいです。 批判の論点は以下のように展開されています。長い文章なので続きを読まず、ここだけ押さえておいてもよいと思います。 Webにおいてニューエイジ的なユートピア論は正しい判断を誤らせる ユートピア論からくるアマチュア主義は時としてひどいクオリティの仕事しかしない アマチュア主義は結局タダなので、プロフェッショナルが培ってきた市場をおびやかす プロフェッショナルを市場から駆逐することは世の中全体の

  • 「ネットでまじめな議論を」 はてな近藤淳也さんインタビュー - 衆議院選挙2005 ブログ選挙ポータル

    「公職選挙法違反ではないか? いや違うのでは」。サービス開始時にインターネット界で話題となった「総選挙はてな」は、予測市場と呼ばれる日では耳慣れない仕組みを利用。政党を会社に見立てて株式(アイデアポイント)を発行、その株式をユーザーが取り引きすることで政党の時価総額=議席数を予測するサービスだ。 「話題を提供することで選挙や政治に関心を持ってほしい」と語る、株式会社はてな代表取締役近藤淳也さん(29)に、「総選挙はてな」の意義、そしてブログやネットのリアル社会への影響についてインタビューした。近藤淳也 株式会社はてな代表取締役 1975年生まれ。三重県育ち。京都大学理学部卒業、同大大学院中退後、自転車競技のカメラマンを経て、2001年にはてなを創業。社員は現在13名。ブログサービスの「はてなダイアリー」や「人力検索」をはじめ、予測市場の仕組みを用いた「はてなアイデア」、気に入ったブログの

  • 「ブログキャスティング」--広告配信の新しい可能性

    Wall Street Journal(WSJ)は先ごろ、ブログに関する数量化する試みについて記したコラムを掲載した。このなかには、ブログの数、ブログを読んでいる米国人の数、ブログから張られているリンクなど、関連するさまざまな結果が盛り込まれていた。 これらの質問の多くは、広告媒体としてのブログの可能性に興味を持つ米国の広告代理店各社によって出されたものだ。 広告媒体としてのブログの問題は、それがナローキャスティングである点にあると私は見ている。広告主はブロードキャスティングを好む。何とか続いてた頃の「Star Trek」シリーズのような、あまり視聴率の高くないケーブルテレビの番組でも、広告を出せば毎週300万人近い人々が観ることになる。それに比べて、ブログの場合は、「MyDD」のような人気ブログでさえ、週146,000ページビューを稼ぐのがやっとだと、Blogads.comは説明する(B

    「ブログキャスティング」--広告配信の新しい可能性
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    突然ですが、あなたが部屋番号のないマンションの住人だとしましょう。もしくはそこを訪れる友人でもいいです。そのシチュエーションで最も困ることと言うのは一体何でしょうか? つまり、マンションの場所は特定できるけれど、その中のどの部屋に誰がいるかを特定できないという状況です。 僕が一番最初に思いついたのは、宅急便の配達屋さんです。住所を頼りにいざ目的地まで来てみたものの、30部屋もあろうかと思われるマンションを前に、宅急便を届けたい相手がどの部屋にいるかがわからないのです。 宅急便を送りたい人も困りますね。届けたい相手のマンションはわかるのに、どの部屋に住んでいるのかわからない。住んでいる人も、自分の部屋がどこかを説明したくても、その情報がありません。 郵便物や宅急便がちゃんと目的のところに届くため、自分の居場所を相手に正確に知らせるため、相手の居場所を正確に指定するためには、マンションの住所

  • ブログ関連事業者が語る「RSSとブログが創る新たなビジネスの可能性」

    CNET Japan lnnovation Conference 2005 Summerでは、ドリコム、はてなRSS広告社、Bloglinesの運営者によるパネルディスカッション「RSSとブログが創る新たなビジネスの可能性」が開催された。モデレーターはCNET Japanで連載を持つ渡辺聡氏が務めた。 ● 「はてなブックマーク」「はてなRSS」が順調に伸びるはてな 左からドリコムの内藤裕紀氏、はてなの伊藤直也氏、RSS広告社代表取締役兼ネットエイジグループ執行役員の田中弦氏、Bloglines バイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャのマーク・フレッチャー氏 ドリコム 代表取締役の内藤裕紀氏は、ドリコムが運営するRSS関連サービスを紹介。Webニュースとブログの検索サービス「News&BlogSearch」、ブログの更新情報やRSSを確認できる「MyblogList」、ブログ向け広告「

  • 「チープ革命」がもたらす「ピープ革命」 - シナトラ千代子

    Foresight6月号が手に入ったので、 「(株)はてな」という変な名前の会社の取締役(非常勤)」梅田望夫氏の ○『ウェブ社会「当の大変化」はこれから始まる』 を読む。 おおざっぱにまとめた内容としては 「チープ革命」によってもたらされる「総表現社会」という変化 「知における権威」とテクノロジー革命 というところですか。要約には自信がないので「ところ」でごまかしておきます。 はじめの部分はこちらで読めます。 新聞記者系ブログで見られるような単純な書き方にはいささかうんざりだなー、というひとには、テクノロジーを切り口にしたこの記事のほうが 「なんだかややこしいことが、しかも大がかりに進んでるんだな」 というところが垣間見えるので面白いかも。 さて、読んでいてわたしのアタマのなかに終始あったのは 「ピープ革命」 というもじりですが、ただ駄洒落ていたばかりでもなく、 「Webの日記ってピープ

    「チープ革命」がもたらす「ピープ革命」 - シナトラ千代子
  • ITmedia エンタープライズ:Blog情報共有の未来

    「個」や「興味」をつなげるBlogの魅力。人気のウラには何があり、この先どのような進展が予想されるのか? Blogに関わる各界からコメントを聞き、これまでの動向を振り返り、情報共有の未来を予想する。 Blog情報共有の未来: Blogで目指すべき「つながる」ことの意味――渡辺英輝氏 オリジナリティのないBlogはすぐにでも陳腐化していく。Blogで重要なのは情報を発信することよりも、Blogの読者と「つながる」ことである。いま個人に留まらず企業でも注目されているBlogは、その特性と使い方を十分に加味して取り組むべき「マイメディア」なのだ。 [2005/05/18] Blog情報共有の未来: Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの――小川 浩氏 Blogは、Blogであるべき形態を持ち備えている。「Blog」は、構築されたサイトそのものと捉えると質を見誤ることになるだろう。パーソ

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