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visionとweb2.0に関するkanyama724のブックマーク (36)

  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    kanyama724
    kanyama724 2009/06/04
    同意。以下切貼り引用。これだけ「知的能力」の高い人がたくさんいながら、(知的ウェブ社会形成に)ふがいないことを攻撃している。同時に、(それらの人を)引きずりおろそうとする「大衆の愚」に怒っている。
  • みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 | 100SHIKI

    みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 September 26th, 2007 Posted in コミュニティ Write comment 「あの会社はどこに買収されるだろうか?」「次のiPodはいつ出るだろうか?」 こうした疑問にみんなで答えていくことができるのがZiiTrendだ。そうした意見はまとめられて「これは○%ぐらいの確率で実現されそうだ」という答えを教えてくれる。 またそれが実際に起こった後には自分の予想が当たったかどうかも教えてくれる。そして正しく予想できた人はコミュニティ内での地位が高くなり、別の予想をたてるときにはその人の意見が優先的に考慮されるというわけだ。 ある事柄の予想が正しかったからといって他の予想が正しくできるわけではないだろう。しかし、自分の予想が当たり続ければ嬉しいだろう。「ひょっとして俺って超能力者?」とちょっとわくわくするこ

    みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 | 100SHIKI
    kanyama724
    kanyama724 2007/10/10
    みんなで未来を予測しあうソーシャル予知だって。これはおもしろそう、あとでやる。WOC!WOC!
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/19
    訳が分からないことをやる、人が寄れば市が立つ信念で等。結果はともかく日本だと大手が風を大きくせんとダメなのでがんばれ。おじさんが訳わからないのはしょうがない、投資判断材料が変わったことが評価できる。
  • 「はてなスター」を巡るコトの顛末に思うブログとブロガーの疲弊:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    「ブログの時代」というようなものが、もし仮にあったとすれば、それはおそらく急速に「旬」を過ぎ始めているのかもしれない。最近のブログシーンを見ているとそんな気がしてならない。確かにブログを書き始める人の数は身近な範囲で見れば激増している。日が数において世界第一のブログ大国になったというニュースも出ている今日、なぜそう判断するのか。それは、ブログが隆盛を極めれば極めるほど、急速に単に様式の新規性を競うのみのコモディティへの道を向かっているからだと感じるからにほかならない。 ネット上の単なる日記から、双方向の新しいコミュニケーションツールの核として勃興したブログは、同時に従来の硬直したHTMLによって綴られたサイトへのアンチツールとしての意味合いがあったと思う。実際、ブログは個人ブログは言うまでもなく、企業ブログであっても、その著者の人としての存在感を否応なく浮かび上がらせるものであった。その

    kanyama724
    kanyama724 2007/07/24
    はてなスター騒動からコミュニケーション深化=善なweb2.0の限界が見えたと。違う気がする。ウェブにも持ち込まれている日本のムラ意識が問題では。神経質で声高な否定の声の裏で淡々と使ってるユーザもいる。
  • ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない

    ものすごいざっくりした印象論を、それも極めてうろんな感じの話をあえてさせてもらいますけども、俺がはてなという会社に対して感じていたエキサイティングな印象が、薄皮を剥ぐように消えていって、だんだんとはてなという会社に興味を持てなくなっていることに寂しさを感じている。そもそもの最初の時点で感じていた印象が買いかぶりだったのか、それともはてなという会社のパワーがだんだんと落ちてきているのか、それはよく俺にもわからんのですけども。 一般的なWEBサービスというものの成り立ちは、そのほとんどがギークによる「これやったら面白くね?」みたいなカジュアルなノリによって支えられてきたとは思うのですけど、俺とかはそこらのパンピーなわけで、天才的なギークに対して過剰な崇拝とか期待があるというか、何か曖昧ながらも強烈なビジョンとか思想がまずあって、それをコードとして実装するのが物のギーク、みたいな理想があるわけ

    ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない
    kanyama724
    kanyama724 2007/07/17
    うなずける。思想とかビジョンがまずあってそれを実装し形にするのがギーク、はてなはそういう集まりだったはず。それがものすごい刺激になったもんだ。はてながまたこんなことやりやがったよ!とうならせて欲しい。
  • Technical Knockout インターネット&オープンソース関連文書日本語訳

    主にコンピュータ&インターネット関連の技術関連文書・翻訳文書の集積所です。タイトルは思い付きなので気にしないでください。偉そうに何か書ける程の技術者でないことは人もよく分かってます。記述の誤り、誤訳の指摘を含めたご意見・ご感想をお待ちしております。 コンピュータ&インターネット関連コラム もっとジャンジャン書きたいのだけど、旬のネタに筆力が追いつけずにいます。殆どの文章には公開した後に何らかの追記が入ってます。 1999年に書かれた技術コラム 2000年に書かれた技術コラム 2001年に書かれた技術コラム 2002-2003年に書かれた技術コラム 2004年に書かれた技術コラム 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない(2005.07.04) lost in translation――なぜそれを訳したのか(1)(2005.08.01) 2005年は「2.0」の年だ

    kanyama724
    kanyama724 2007/05/07
    海外の良質コラム翻訳サイト。よくお世話になってますありがとう。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • 次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 | エキサイト ウェブアド タイムス

    次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 [ jumpcut ][ sns ][ 動画 ][ ビデオ共有 ][ ソーシャル・マーケティング ][ 動画編集 ][ CEO ][ インタビュー ][ youtube ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.2 ――jumpcutの技術がもたらすオープンソース・マーケティングとは アメリカで爆発的な人気となり、日でもブレイク中のビデオ共有サービス。その巨大市場に全く違う切り口の技術で参入したのが、オンラインビデオ編集サイトJumpcut(ジャンプカット)だ。ユーザーが作るコンテンツに広告を掲載するのではなく、広告のクリエイティブそのものをユーザーが作る日は近いのかもしれない……そんな予感をさせるサービスについて、ジャンプカットを運営するミラヴィタ・メディアCEOに話を聞いた。 ジャ

    kanyama724
    kanyama724 2006/10/19
    動画編集によるオープンソースマーケティングについて。バイラルだ何だと出口はずっと見えなかったがコンテンツに価値を持たせるならこういう動きは当然か。
  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
    kanyama724
    kanyama724 2006/10/11
    最近の動きでGoogleが示したビジョン。判断のための材料提出アルゴリズム。判断するのは人だが材料は制限されるべきでなく多いほどいいと。でその判断が公に関することならば材料もプロセスも全て公開されるべきと。
  • 【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る

    【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】 脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る 9月28日、Yahoo! JAPAN協賛による「"非"検索会議」が開催された。検索を用いない情報検索の方法や考え方について、「POBox」の開発などで知られる増井俊之氏や、脳科学の研究家である茂木健一郎氏らが講演を行なった。 「"非"検索会議」は、サイト「百式」管理人で、ToDoツール「check*pad」なども手がける田口元氏、サイト「Passion for the Future」の管理人であるデータセクション代表取締役の橋大也氏による「検索会議」シリーズの第4弾。「検索だけではないWebの未来を探る」というテーマに基づき、増井氏や茂木氏らをゲストに迎えて講演を行なった。 ■ タグやソーシャルブックマークなどで効率の良い情報収集が可能に 橋氏は、「

    kanyama724
    kanyama724 2006/09/29
    WoCの実証実験結果、見てもらえるサイトのコツ、認知心理学的アテンションアプローチ。行きたかったなあ。
  • Ad Innovator: ロングテールの波に乗る3つの方法

    PRブログMicroPersuasionのSteve Rubel氏が出版されたばかりの「The Long Tail」(Chris Anderson著)に足りない、これからのマーケティング上の3つの指針について語っている。 1. リーチという概念を再考せよ 2. ニッチを見つけよ-そしてコミュニティを作れ 3. メディア会社はもっとニッチを提供できるものとして、要求せよ。 ソース:AdAge: Three Ways to Ride the Long Tail August 30, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d834288d8653ef Listed belo

    kanyama724
    kanyama724 2006/09/04
    ニッチ、コミュニティ、リーチ手法
  • Ad Innovator: 新聞社、Yahoo!と提携を前提に話し合い

    Hearst Newspapers,MediaNews Groupなど新聞社と米Yahoo!がクラシファイド広告、ローカルニュース、コンテンツなどをパッケージ化することで、新聞のオンライン化へ向けて提携の話し合いをしている。新聞社は直近ではクラシファイド、将来的にはニュースにおける検索連動型広告やマイクロペイメントが重要な収入源になると考えており、検索エンジンを持つトップポータルとの提携は重要であると考えている。 ソース:BusinessWeek:Dailies Strike Back At Web July 18, 2006 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83427b94

    kanyama724
    kanyama724 2006/07/19
    それでお金取れるなら両者にとってメリットあり。しかしユーザーにとってのメリットが示せるかどうか。これで新聞社ウェブサイトが有料になったりYahooニュースが有料になったりするのなら袋叩き間違いなし。
  • Ad Innovator: ワナメーカー時代の終わり

    「広告の半分が無駄なことはわかっている。問題はどの半分が無駄かがわからないことだ」と言ったのは1870年代にデパートという販売形態を作り、現代型の初めての広告主と考えられるジョン・ワナメーカーであるが、その広告の無駄がオンラインの技術により分かり始めているという記事がこのThe Economistの記事だ。Googleのようにクリックという結果に対してのみ支払うモデルなどがテレビCMの露出というモデルを脅かしているという内容だ。 ソース:The Econimist: The ultimate marketing machine July 10, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfe

    kanyama724
    kanyama724 2006/07/11
    広告効果がより明らかになってくると、今ウェブ産業を支えている広告市場は拡大するのか縮小するのか。もちろんウェブ企業は効果を高くすることに注力しているが、他メディアから奪ったパイを食い尽くした後が問題。
  • アラン・ケイ氏が描く未来のパソコン像(中編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。同氏は、「Web技術の進化は驚くほど遅い」と喝破する。この言葉には、より高いレベルでの技術進歩を望む同氏の前向きな姿勢がにじみ出ている。Web技術がインフラとして社会に浸透したことによって、新たなイノベーションを短時間で起こしにくくなっているのではないかと危惧する。同氏へのインタビューの連載の2回目をお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹) ―― デジタル技術の進歩にはめざましいものがあります。次から次へと新しいイノベーションが起こっているように見えますが。 大局的にみれば、その質問には「ノー」と答えざるを得ない。今、世の中に普及しているテクノロジーで、1980年後に発明されたものは皆無に近い。アイデアの源泉ははるか昔にある。例えば、パーソナル・コンピュータの原点も40年以上も前にさかの

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/20
    Googleの正しい理解とそれを超えるためのオプティミズムに基づく姿勢とメディアのあるべき姿について。「そこで必ず何かが起きる」を信じることが第一、「そこでお金が回る」を考えることが第二。
  • 発熱地帯: 先鋭的なまでのオープン主義

    正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/14
    任天堂のオープンネスとweb2.0に対する姿勢について。自分の頭で考えるとはこういうことを言うんだろうな。ユーザーと対等であろうとしない会社はそのうち八分を食らいそうな。
  • Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 - Signal vs. Noise (by 37signals)

    Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 07 Oct 2005 124 comments Latest by veroc I was invited to present a 10 minute “High Order Bit” at the Web 2.0 Conference. I decided to talk about the concept of less as a competitive advantage. Here’s the rough text (from memory) of my presentation. Less. I want to talk about the concept of less. And more specifically the idea of using less

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/06
    あとでじっくり読もう。持たざるからこそある課題にシンプルに取り組むんだと。大企業だとあれこれの利害が絡んで問題は複雑っぽいけど、実際本質はシンプルなのよね。ためになるなる。
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

    kanyama724
    kanyama724 2006/05/29
    そう著作権とビジネスモデルなんだがさてさて。
  • i d e a * i d e a - シルバーエンターテイメントというコンセプト 〜 22歳起業家の挑戦 〜

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    kanyama724
    kanyama724 2006/05/12
    近くに何があるかで老人ホームを検索できるサービス。シルバーエンターテイメント=シルバーと対等に楽しむことが主コンセプト。こういう純粋なWhat2doがサステイナブルに存続できる仕組みを考えてみよう。
  • キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?

    もうこれでもかというほど今更なこの時期に、社内でWeb2.0関係の講習をやると聞いて唖然としている今日この頃。お世話になりまくった人からの頼みなので講師役を引き受けることにしたのだが、資料を作っていてひとつ大きな発見があった。 最近社内外の方々に良く聞かれるのが『和蓮さんはWeb2.0をよく知っているようだから聞くけど、ビジネス的に見て一番重要なポイントはどこ?』という質問。 いやWeb2.0ってのはBuzzWordみたいなもんであくまで現状を総括した言葉であって、含まれている要素が多くって、一番重要なポイントっていわれても一つじゃないんで難しいんですよー、などと逃げていた。 私の頭の中ではWeb2.0ってものはオライリー氏の書いたミームマップが如く各要素*1が分散・独立して存在しており、どれかがスタートでどれかが起爆剤でどれかが結果である、というような分類はできないものだと考えていた。

    キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/25
    「で結局web2.0って何なのさ?」とウェブ進化論を読んで尋ねてくるおっさんに対する回答例。わかりやすい。独自DB集約競争。でもそうなるとやっぱビジネスモデルは広告とマーケティング活用なのよね。