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visionとyoutubeに関するkanyama724のブックマーク (6)

  • YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか

    YouTubeのCEOであるChad HurleyとチーフテクノロジーオフィサーであるSteven Chen、YouTubeの法務担当者、そしてGoogleからはDavid Eunという面々が2月6日(火)に来日、14時から16時までの2時間にわたって非公開の会談を東京で行い、YouTubeを利用している日人ユーザー向けに日語による権利侵害の注意書き表示を行うことを約束しました。 それ以外にも、JASRACなどから出されていた住所や氏名などの登録をアップロードの際に必須とする件については、現時点ではシステム的には可能だが厳しいと回答。また、著作権侵害コンテンツをアップロードしたユーザーアカウントの無効化については、3回違反を行ったユーザーアカウントは削除しているので現状のままで既に対応済みであると回答したとのこと。 ここまでは既にいろいろなニュースで既報の通りですが、これ以外の肝心な点

    YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか
    kanyama724
    kanyama724 2007/02/08
    この協議自体にすごく恥ずかしさを覚えるのなんでだろう。
  • 次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 | エキサイト ウェブアド タイムス

    次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 [ jumpcut ][ sns ][ 動画 ][ ビデオ共有 ][ ソーシャル・マーケティング ][ 動画編集 ][ CEO ][ インタビュー ][ youtube ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.2 ――jumpcutの技術がもたらすオープンソース・マーケティングとは アメリカで爆発的な人気となり、日でもブレイク中のビデオ共有サービス。その巨大市場に全く違う切り口の技術で参入したのが、オンラインビデオ編集サイトJumpcut(ジャンプカット)だ。ユーザーが作るコンテンツに広告を掲載するのではなく、広告のクリエイティブそのものをユーザーが作る日は近いのかもしれない……そんな予感をさせるサービスについて、ジャンプカットを運営するミラヴィタ・メディアCEOに話を聞いた。 ジャ

    kanyama724
    kanyama724 2006/10/19
    動画編集によるオープンソースマーケティングについて。バイラルだ何だと出口はずっと見えなかったがコンテンツに価値を持たせるならこういう動きは当然か。
  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
    kanyama724
    kanyama724 2006/10/11
    最近の動きでGoogleが示したビジョン。判断のための材料提出アルゴリズム。判断するのは人だが材料は制限されるべきでなく多いほどいいと。でその判断が公に関することならば材料もプロセスも全て公開されるべきと。
  • YouTubeがネット社会にもたらした2つの「戦果」 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeがGoogleに16億5000万ドルで買収された。 ちらほらと噂が流れていたとは言え、このニュースに驚かなかった人はいないだろう。 初代Napster台頭から始まった、「著作権ビジネスにおける既得権勢力と新興勢力とのせめぎ合い」という視点で見た場合、今回の落とし所は間違いなくハッピーエンドであり、YouTubeは大きな2つの「戦果」をネット社会にもたらしたと思う。 1つ目の「戦果」は、YouTubeが16億5000万ドルという具体的な「存在価値」を歴史に刻んだ事だ。 初代Napsterの消滅以降、著作権ビジネスというフィールドでは「革命」は起こせないという諦めムードが支配していた。Napsterの件が無かったならば、iTMSだってもっとラジカルな戦略をとっていたかもしれない。Napsterの失敗の記憶は、多くの新興ビジネスを萎縮させ、より「安全な道」を選択させてきた。 しかし

    kanyama724
    kanyama724 2006/10/11
    YouTubeの功績。1.Napstarの呪縛を解き著作権がらみのビジネスの存在意義を買収金額で証明した、2.著作権の事後承諾と言う新しい流れを生み権利者との妥協点を作った。買収金額には負ったリスクが当然含まれる。
  • 創設者あいさつ

    The YouTube founders talk about the Google acquisition.

    創設者あいさつ
    kanyama724
    kanyama724 2006/10/11
    GoogleのYoutube買収を創業者が報告。めっちゃ笑顔でステキ、やっぱこういうノリでなきゃ!!
  • Ad Innovator: YouTubeが買収される企業

    10億ドルの企業価値があるといわれながら、サーバーのホスティング費用がばかにならないのでそれで潰れるかもという話もあるYouTubeだが、ZDNetの以下の6つの企業のうち、どれかがYouTubeを買うと言い切っている。番号はYouTubeに最もあう企業ということだ。 6.Adobe 5.Time Warner 4.Sony 3.Google 2.NewsCorp 1.Yahoo! ソース:ZDNet: One of these six companies will buy YouTube August 1, 2006 in Podcast/Vodcast | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83

    kanyama724
    kanyama724 2006/08/02
    どこが買っても制限厳しくなってあっちゅう間に客離れる香りがぷんぷん。Sonyとかありえないしょ。
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