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2023年5月14日のブックマーク (7件)

  • バルミューダはなぜスマホ事業から撤退するのか 後継機種が幻と化した2つの理由

    バルミューダは5月12日、スマートフォン事業から撤退すると発表した。経営上の選択と集中を図るため。専用アプリのアップデートなどのアフターケア、充電器など関連アクセサリーの提供は継続する方針だ。 コスト高、半導体不足...... 開発中の後継機種は幻に 同社広報は取材に対し「原材料価格の高騰や、半導体不足が主な理由」と説明する。同社は21年11月、初代「BALMUDA Phone」を発売。スマホ事業に参入した。BALMUDA製品の優れたデザイン性を踏襲した専用アプリや、コンパクトなサイズ感が話題となった。発売当初は米アップルのiPhone並みの10万円以上という価格にも注目が集まった。

    バルミューダはなぜスマホ事業から撤退するのか 後継機種が幻と化した2つの理由
  • iPhoneの〝ユーザー満足度〟ガタ落ち。10年ぶり下落の理由 | AppBank

    iPhoneのユーザー評価が10年ぶり下落 今回の調査では、「iPhone 14」ユーザーが自分のスマートフォンについてどのように感じているのか、また、「iPhone 4」以前の機種と比較してどのような差があるのかが明らかになりました。iPhoneの販売数は好調ですが、調査によれば過去10年で最もiPhoneの満足度が低下したモデルとなっているようです。 この新しい調査は、「PerfectRec」が「iPhone 14」と他のiPhoneモデルについて、60万件以上のユーザー生成のGoogleレビューからデータを整理したものです。このデータには、誤ったレビューも含まれている可能性がありますが、膨大なサンプル数があるため、iPhoneユーザーの評価をほぼ正確に表しているとみていいでしょう。 iPhone 14は、アップルにとってこの10年で最大の消費者の期待を裏切るものだった 2011年から

    iPhoneの〝ユーザー満足度〟ガタ落ち。10年ぶり下落の理由 | AppBank
    kaorun
    kaorun 2023/05/14
    SE等TouchID機種からやむ無く移行先となってFaceIDがクソ、というパターン。miniがなくデカすぎ・カメラ出っ張りすぎ、そして値段高すぎというパターンは容易に想像がつくが。
  • パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ

    地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を

    パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ
    kaorun
    kaorun 2023/05/14
    撃墜率で見ても、実被害数で見ても、西側の防空網が供与・投入されてから確実に良くなっているので、ロシア製ミサイルやウクライナが使用していたS300/S400のようなSAMの評価は国際市場で下がるだろうね。
  • ロシアの労働力不足 ウクライナ侵攻で悪化

    ロシア・モスクワの軍事パレードのリハーサルに参加する兵士(2023年4月27日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【5月14日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻は、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の長年の懸案事項である少子高齢化を加速させた。侵攻により西側諸国から制裁を科され悪化した経済が、さらに停滞する可能性もある。 低出生率が何年も続き、労働力の減少に直面していたロシアにとって、ウクライナ侵攻は状況の悪化と、長期間にわたりその影響が残り得ることを意味する。 動員により、男性数十万人が労働市場から消えた。さらに、高学歴者の多くは国外に脱出した。 ロシア連邦統計局(Rosstat)の元職員で人口統計学者のアレクセイ・ラクシャ(Alexei Raksha)氏はAFPに対し、ロシアは以前から労働力不足に陥っていたが、「動員と大

    ロシアの労働力不足 ウクライナ侵攻で悪化
  • 新海誠監督「すずめの戸締まり」世界ヒットのカギ - 日本経済新聞

    アニメーション映画すずめの戸締まり」が、海外で国内を超える記録的なヒットとなっている。東日大震災をテーマにしたこのアニメが、なぜ広く世界で受け入れられているの

    新海誠監督「すずめの戸締まり」世界ヒットのカギ - 日本経済新聞
  • 焦点:中ロ間の資源貿易決済、ドルから元に 制裁で加速

    中国は過去1年間、ロシア産コモディティー輸入決済で人民元の使用を劇的に増やしており、石油、石炭、一部金属のほぼ全てをドルではなく人民元で決済するようになった。写真はイメージ。2022年9月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [シンガポール 11日 ロイター] - 中国は過去1年間、ロシア産コモディティー輸入決済で人民元の使用を劇的に増やしており、石油、石炭、一部金属のほぼ全てをドルではなく人民元で決済するようになった。 ロシアウクライナ侵攻をきっかけに、約880億ドル(約11兆8800億円)のコモディティー取引の大半が人民元決済に移行。これにより中国による人民元国際化の取り組みが加速してはいるが、厳しい資統制があるため、近い将来に人民元が国際的役割を果たせる可能性は小さそうだ。

    焦点:中ロ間の資源貿易決済、ドルから元に 制裁で加速
  • 米国防当局、迎撃されたキンジャールの標的はキーウ郊外のパトリオット

    CNNは「ロシア軍はキーウ郊外に配備されたパトリオットシステムの信号を傍受して位置を特定し、キンジャールで攻撃を仕掛けてきたが迎撃されて失敗した」と報じており、これが事実なら非常に興味深い。 参考:Russia tried to destroy US-made Patriot system in Ukraine, officials say レーダー破壊を目論んだ攻撃か、極超音速ミサイルに対する迎撃能力を検証するためのテストかウクライナのDEFENSE EXPRESSは「キーウで見つかったミサイルの残骸はX-47(キンジャール)のもので、パトリオットシステムの運用が既に開始されていたことを考えると4日夜に極超音速ミサイルの迎撃に成功した可能性が高い」と指摘したが、空軍のイグナト報道官は「4日夜にキーウ上空で弾道ミサイルは検出されていない」と述べてキンジャール迎撃を否定、しかしオレシチュク

    米国防当局、迎撃されたキンジャールの標的はキーウ郊外のパトリオット