How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Amazon Fire TV Cubeレビュー:アレクサ、ぼくの命令をもっと早く理解して2018.06.27 10:0040,893 塚本 紺 遅いのは致命的。 テレビをスマートテレビに変えてくれるAmazonのデバイス、Fire TV。それにEchoのような音声アシスタント機能を取り付けたのが新プロダクト「Fire TV Cube」です。テレビは家庭の中心に設置されていることも多いですから、それに音声アシスタントが取り付けられるのは便利かも、と思われますが…米GizmodoのAdam Clark Estes記者のレビューによるとどうもそれほど使い勝手は良くないようです。 以下、米GizmodoのAdam Clark Estesのレビューです。 スマートホームの中心となるようなデバイスを発明したいと考えている企業は非常に多いですが、そんな中で一歩先んじてスタートできたのがAmazonでした
数年前まではエアコン無しでもなんとかなる日も多かった気がしますが、今年は毎日エアコンのお世話になっています。 できれば自然の空気で生活をしたいというのには変わりはないし、エアコンを使っていてもたまには換気をしないとよくありません。しかし暑すぎて換気をするタイミングって早朝くらいしかない。 なんとかしたいと思って、先日温度計を購入したんですけど、もうこれ無しで夏を乗り切るのは嫌だってくらいには気に入ったので、iPhoneの話じゃないけど記事にします。後半はiPhone関係の話もしますけど。 導入したのはこの温湿度計。 ▼温湿度計・親機 (上が室内、下が室外の数値。真ん中にあるのは熱中症危険度) 室内だけでなく室外の温度まで表示してくれるのがポイントでして、涼しい室内に居ながら外の状況を逐一把握できるのが素晴らしいのです。 当然室外用の子機が付属しています。 ▼温湿度計・子機 子機は室外だけで
中国でWindows搭載激安タブレットといえば、8インチモニター、Atom CPU(Cherry Trail)、1GBメモリー、16GB eMMcストレージという非力なスペックながら、(中国では)1万円以下で販売され、当時としては衝撃だった。 筆者が「酷比魔方」の激安タブレット「iWork 8」を購入したのは4年前になる。 その後はディスプレーサイズが10.1インチや11.6インチに、メモリーが2GBや4GBに、ストレージが64GBや128GBにスペックアップした製品が発売された。 スペックアップはされたが、USBコネクターがmicroUSBコネクターしかなく、使い勝手はいいとはいえなかった。 中国でもタブレット人気が減る中で、マニアは食いつき、薄型タブレットにフルサイズUSBをつける改造が編み出されたが、実用的とはいいがたい。 ところが、最近複数の中国Windowsタブレットメーカーがリ
2017年12月、日本マイクロソフトの12.3型Windowsタブレット、Surface ProシリーズにLTEモデル「Surface Pro LTE Advanced」が追加された。携帯電話の通信機能(LTE)を使ってインターネットに接続できるという、モバイラー待望のモデルだ。その使い勝手を、実際に購入して使用しているライターの阿久津良和氏のレポートでお届けする。 Surface ProシリーズのLTEモデル「Surface Pro LTE Advanced」は、日本マイクロソフトが2017年6月に発売したSurface Pro(2017年モデル、以下Surface Pro)をベースにLTE機能を追加したものだ。 LTE機能は日本国内の主要バンドを含めた20バンド対応で、大手国内キャリアとのIOT(Inter-Operability Testing: 相互接続性試験)を実施している。複数
以前の記事でも書いてたんですが、ToDoリストによるタスク管理のアプリを探しあぐねていました。 だって、しっくり来るアプリがないんですもの。 主な理由は「リストを作っても活用できないから」。 とりあえず端末間同期がシームレスにできる全方位型のToDoリストを探してるんですが、今モバイル端末で使ってるAny.doのアプリはレスポンスやデザインなどはいいんだけど、PCだとChromeの拡張機能でしか表示できないので同期に難あり。 Remember The Milkは同期もWeb版も完璧なんですが、すべての機能を使うには有料なんですよねぇ (以前、有料アカウントでした)。 「ToDoリストを積みすぎて消化できない」 (2014年4月18日) 各種ツールを駆使して同期を試みていたもののそこまでの労力や完全同期には課金せねばならなかったり、タスク管理をするために管理しなくてはいけないことが多すぎて、
実際に、この速度でリンクさせるにはPCやスマートフォン側の対応も必要になるが、そうした機器が登場したときに有利なうえ、同じく1024QAMに対応したWi-Fiルーターなどを使って通信を中継させる場合などに、単純に「土管の太さを広げる」ことができる。 CPUにしろ、利用できる帯域にしろ、採用される無線LAN技術にしろ、どの点を取っても高性能から生まれる「余裕」があるのが特徴で、さまざまなシーンでの快適な利用が可能となっていると言えるだろう。 なお、このように性能が向上しているにもかかわらず、消費電力は従来モデルよりも下がっており、エコにも貢献するモデルとなっている。この点も、製品としての大きな進化をうかがわせるポイントだ。 新たにLAGにも対応 外観は、基本的に従来モデルとほとんど変わりがないが、相変わらずデザインのユニークさでは、現状の無線LANルーターの中でもトップレベルだ。 開閉式のア
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