Surface Pro 4用スタイラス「Surfaceペン」は、実に1024段階の筆圧感知を備えており、旧モデルの250段階筆圧検知に比べて格段にパワーアップしています。そんな新型Surfaceペンをイラストレーターに使ってもらい、Surface Pro 4と新型Surfaceペンがイラスト制作に耐えうるかどうか、描き味や使い心地を確かめてもらいました。 Surface タブレット ペン - ドキュメントにデジタルに文字を書いたり、絵を描いたり、印を付けたりできます。 https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/accessories/pen 「Surfaceペン」の基本的な使い方やペン先の交換方法などは、以下の記事で詳しくレビューしています。 1024段階の筆圧感知と「消しゴム」トップボタン採用のSurface Pro 4の新型「Surfaceペン」を
(編集部注:米CNETによる「Surface Pro 4」のレビューを3回に分けて翻訳して公開します。第2回は11月16日に、最終回は11月18日に公開されています) 新しい「Surface Pro 4」はMicrosoftの勝利を飾るものだ。それに十分ふさわしい製品と言える。 3世代にわたって「ノートPCの代わりになるタブレット」として売り込まれ、成功した部分も失敗した部分もあったが、そのキャッチコピーにぴたりとはまる製品がついに登場した。Microsoft製タブレットの2015年バージョンであるSurface Pro 4は、最新のIntelプロセッサを搭載し、スクリーンが若干大きくなり(12.3インチという完ぺきなサイズで、アスペクト比も3:2と最適)、ハードウェアとソフトウェアに多少の改善点があるものの、2014年に発売された優秀な前機種「Surface Pro 3」のDNAを根本的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く