4か月前に作ったこれを、毎日使っていたのですが、今日ふと電話置き場を眺めてみるとこんなことに。あらやだ。 電池って4か月ちょいでこんなことになってしまうんですね、こわいこわい。 さて、我が家のシーリングライト危機が訪れました。解決方法として考えられたのは 別のAndroidを生贄にする バッテリーのないAndroidを手に入れる 1は、まだまだあるので大丈夫といえば大丈夫なんですが4か月ごとに電話が死んでいくとなるとそれはさすがに困ります。 2は、あまり数は無く、あっても大抵が産業用なのでかなり高い。 そこで3つ目の解決方法がふと思いつきました。Raspberry Pi 3にAndroidをインストールして、そこで今までのシステムを動かす。 全開の図はこんな感じにアップデートされます。 かなりスマートになりました。adbを使っていた部分はもはやAndroidの内側になってしまったのでADB
本記事ではラズパイからECHONET Liteのエアコンを動かす方法を解説します。 ECHONET Liteそのものの説明を加えていますので長くなってしまいましたが、プログラム自体はnode.jsで7行ほど書くだけです。 ちなみに次回の記事ではラズパイ+3GPIを使ってエアコンの遠隔操作をしたいと思います。そちらにもご興味がおありの方は、ラズパイに挿すSDカードとしては3GPI付属のものを用いておいてください。 遠隔操作に興味がない方は、普通のRaspbianでも大丈夫です。実はnpmが入れられさえすればラズパイである必要すらないのですが、それは聞かなかったことにしてくださいw 今回使用するシステム ・RaspberryPi 1 Model B Rev.2 ・node.js ・ECHONET Liteのnpmパッケージ (https://www.npmjs.com/package/echo
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