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数年前から WinQuickLook という Windows アプリケーションを趣味で開発しているのですが、内部実装をガラッと変えた新バージョンの開発進捗が著しく悪いことに悩んでいました。現在 V4 というソリューションで絶賛開発中となっていますが、リリース日は未定という状態です。 このアプリケーションの開発を加速させるために、ViewModel を用意するより簡単な方法を求めていました。 初期バージョンは Windows Shell 周りの実装に力を入れていたので、UI 周りは Window が 1 つでボタンが数個ある程度だったため、大体はコードビハインドを使って書いていたのですが、V4 を機に MVVM で作ろうとしたところ余りにも面倒すぎて止まっているのが現状です。 Window が 1 つのアプリで ViewModel を分離して、更に MVVM フレームワークの導入とかそっちの
I need something like this for styles in XAML : <Application.Resources> #if DEBUG <Style TargetType="{x:Type ToolTip}"> <Setter Property="FontFamily" Value="Arial"/> <Setter Property="FlowDirection" Value="LeftToRight"/> </Style> #else <Style TargetType="{x:Type ToolTip}"> <Setter Property="FontFamily" Value="Tahoma"/> <Setter Property="FlowDirection" Value="RightToLeft"/> </Style> #endif </Applic
Avaloniaは、クロスプラットフォームで動作するXAMLベースのUIフレームワーク。Windows、macOS、Linux、iOS、Androidをサポートする。 連載目次 Avaloniaは、クロスプラットフォームなXAMLベースのUIフレームワーク。Windowsに加えて、macOS、Linux、Android、iOSでの動作をサポートする。ただし、本稿執筆時点(2017年10月16日)ではαバージョンとなっている。 Avaloniaとは WPFはおよそ10年前に登場した.NET FrameworkでリッチなUIを持ったデスクトップアプリを構築するためのUIフレームワークだ。そして、WPFのコードネームが「Avalon」だったことは多くの方がご存じかもしれない。「Avalonia」は「現代のC#の機能を使ってWPFを再実装しようとしたらどうなるだろう」というところから始まったオープ
こんにちは。VRoid モバイル/StudioのUIを開発したねこまんまです。 先日VRoid モバイル/Studioで利用しているuGUI記述ライブラリ『Mux』を公開しました🎉 github.com 実は以前、pixiv TECH SALONで少しだけ紹介させていただいたのですが、今回はこのライブラリの魅力をより掘り下げて見たいと思います🔍 uGUI? uGUIとはUnityのアプリケーションで使うことができるUIツールキットです。他にもUnityには、新しく開発されているUI ToolkitやUIWidgets、サードパーティーによるものなど様々なものがあります。uGUIはその中でも成熟しており、Unityに標準的に含まれることからよく利用されています。 uGUIの特徴は、Unityのヒエラルキーに則ってUIが構築されることです。そのため、Unity Editorを用いて編集する
XAML 系(WPF、UWP、Xamarin.Forms)で Binding でハマらないようにするために気を付けていることWPFXamlXamarin.FormsUWPVisualStudio2019 XAML 系のプラットフォームで開発するときによくお世話になるデータバインディングですが、個人的に開発中にはまらないために気を付けていることを紹介しようと思います。 間違えないために ハマらないために気を付けることは、Visual Studio に書いてもらうことです。これが一番大事です。人がプログラムを書くから間違えるので、なるべくツールに書いてもらいましょう。 データバインディングのパスでも同じで Visual Studio が DataContext の型を認識できるようにするとインテリセンスが効きます。Visual Studio に書いてもらうことが出来ます。 例えば Window
September 13, 2021 Today we are introducing the OpenSilver Beta. Our open-source reimplementation of Silverlight that runs on current browsers via WebAssembly is building up towards release 1.0 due for October 12. Why OpenSilver? With the browser industry shifting away from the plugins model, Microsoft Silverlight will soon reach the end of support, and the installer will no longer be available fo
はじめに 少し遅れてしまいましたが、この記事はXAML Advent Calendar 2017の25日目の記事です。 今年のBuildでは、Fluent Design Systemなどの発表がありましたが、このデザインをWPFで用いる方法は提供されていません。 対応するAPIがないなら、XAMLの機能を駆使してそれっぽく作ってしまえ!!ということで、FluentDesignをXAMLで再現したライブラリを作ってみました。 XAMLの拡張性は伊達じゃない!! StyleやStoryboard、マークアップ拡張やコンバーターに各種添付プロパティと、XAMLの機能をフル活用して色々なエフェクトを再現しています。 ただ、ウィンドウのアクリル化はXAMLだけではどうにもならないので、↓を使ってそれっぽく再現しています。 WPFでFluent Design Systemのアクリルっぽいウィンドウを作
最近見つけたライブラリにUno Platformっていうのがあってですね、これがちょっとおもしろそう。 platform.uno なにかっていうと日頃書いてる見知った雰囲気のXAMLでクロスプラットフォーム開発ができるらしい。 .NET Coreを使ってWebAssembly、Xamarin Formsを使ってAndroidとiOS、あと普通にUWPと。 Formsの出始めにXAMLでモバイルアプリが書けるぞ!!!って大歓喜したあと、なんだこのパチもんXAMLは、、、って思った身としてはかなり興味あるかんじ。 おそらく同じように思った人がいるんだろうなぁ。。 ページにもこんなことが書いてあって、ターゲットの察し感がすごい( というわけで試してみました。 さくっと触ってみたいだけなら、公式にあるPlaygroundを見てみると良いです。 サンプルXAMLが真っ当なXAMLできっと感激するはず
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