doxygenでヘルプファイルを作ったときに日本語が文字化けする場合の対処法 OUTPUT_LANGUAGE = Japanese DOXYFILE_ENCODING = UTF-8 INPUT_ENCODING = CP932 CHM_INDEX_ENCODING = CP932 これで日本語もちゃんと表示されるはず
以前にTracのプラグインと連携させて動かしたPlantUMLを、今回はDoxygenから使ってみた。下記のサイトに概要が載っているので分かると思うけど、目標は「ソースコードのコメントに書いた記述に従ってPlantUMLにUML図面を生成させ、これをDoxygenが出力するHTMLの中に含める」ことだ。 Integration with Doxygen documentation tool 動作環境は下記の通り。 MacOS X 10.6.4 (Snow Leopard) MacPorts 1.9.1 graphviz @2.26.3_2 (MacPorts) doxygen @1.7.1_0 (MacPorts) 手順は下記の通り。 環境変数にGRAPHVIZ_DOTを設定する。 $ export GRAPHVIZ_DOT=/opt/local/bin/dot ソースコードにコメントを記
Doxygen を github-pages にあげるのをお気楽にやる方法 github pages をつかうと簡単に HTML のページを公開できる。Doxygen をつかうと簡単に HTML のドキュメントを生成できる。ってことは、この2つを簡単にくみあわせられれば最強じゃね? ということでやってみた。 gh-pages branch の生成はいつものようにおこなう。 $ git symbolic-ref HEAD refs/heads/gh-pages $ rm .git/index $ git clean -fdxそしたら、master にもどして、gh-pages branch を docs/ という名前で submodule にする $ git co master $ git submodule add -b gh-pages `git remote -v|grep origi
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