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高齢化に関するkaoruwのブックマーク (10)

  • フィットネスのカーブス、幽霊会員をつくらずに収益を生む「逆転の発想」

    山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授。「ユニークなビジネスモデル」を見つけ出す目、その語り口に大変高い評価がある。1955年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了後、(株)三菱総合研究所入社。大企業のコンサルティングに従事。89年早大に移籍。専門は競争戦略、ビジネスモデル。学術博士(早大)。ふくおかフィナンシャルグループ社外取締役、サントリーホールディングス社外監査役。著書に『カニバリゼーション』『成功企業に学ぶビジネスモデルのルール』(ダイヤモンド社)、『逆転の競争戦略:第5版』(生産性出版)、『異業種に学ぶビジネスモデル』『競争しない競争戦略 改訂版』『ビジネス版 悪魔の辞典』(日経済新聞出版社)他、多数。 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主流となってきたビジネスモデルを、根から見直

    フィットネスのカーブス、幽霊会員をつくらずに収益を生む「逆転の発想」
  • 急成長する「移動スーパー」 全国の買い物難民の救世主に

    「近くのスーパーまで10km離れていて今は代わりに娘が行ってくれるけど、やっぱり自分で買い物したい」(徳島の81歳の女性)──生活必需品を買うのが困難な状況の「買い物難民」は、全国に約700万人いるといわれる。これは近くに店がない農村・山間部のような過疎地だけの問題ではない。 「歩くのが遅くて大通りを渡れず、100m先のスーパーに行けなくなった」 東京の中心部に住む92歳の女性は、足腰が弱ったのをきっかけに買い物に出掛けられなくなった。 徳島県に部を置く移動スーパー「とくし丸」は、2012年にわずか2台で誕生した。増え続ける買い物難民の救世主として業績を伸ばし、今や全国27都府県で約100台が稼働する。これまでの移動スーパーとはいったい何が違うのか? 「トイレットペーパーそろそろ切れるんじゃない?」と販売員が声をかけると、「そうそう、あと1ロールだった」と常連のおばあちゃんがトイレットペ

    急成長する「移動スーパー」 全国の買い物難民の救世主に
    kaoruw
    kaoruw 2016/01/28
    徳島県に本部を置く移動スーパー「とくし丸」。2012年に2台で誕生し、今は全国27都府県で約100台が稼働。販売員は売り上げの17%が取り分になり月30万~40万円の収入。
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    kaoruw
    kaoruw 2015/10/11
    天地真理と柳沢きみおの転落話をおもしろおかしく書いた記事。
  • 「現役世代だけが支える社会保障制度は、見直すべきだ」

    「現役世代だけが支える社会保障制度は、見直すべきだ」
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
    kaoruw
    kaoruw 2015/05/24
    なぜよそ者を受け入れない閉鎖的な人間関係が生まれるかよくわかる。生きていくための限られた資源、限界資源とでもいうべきものをそう簡単に知らない人間に分け与えるわけにはいかないからな
  • 日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン

  • 超高級老人ホームのお値段

    銀杏並木と桜並木が続く高級住宅街、世田谷区成城に、まるでホテルのような豪華有料老人ホーム「サクラビア成城」がある。桜と、古代ローマの「聖なる道」(ヴィア・サクラ)から命名されたというこの建物はまさに人生の凱旋にふさわしい終着点だ。 緑に包まれた3000坪の敷地に10階建てのサクラビア成城は60歳以上を対象とした介護付き有料老人ホームであり、富裕な高齢者にとっては一種のステータスになっている。 入居金は最低でも1人1億2800万円(夫婦では1億4400万円)、最上階の最も広い居室では夫婦で4億200万円。加えて毎月の月額料金が1人32万~33万円(夫婦では53万~54万円)かかる。 ため息がもれそうな値段だが、施設・サービスを見ると、合点もいく。 ロビーに入ってまず驚くのは、奥にあるレストラン。一般的な有料老人ホームでは事のメニューはせいぜい和・洋の2種類が選べる程度だが、サクラビアで

    超高級老人ホームのお値段
    kaoruw
    kaoruw 2014/10/02
    サクラビア成城。3000坪の敷地に10階建て。入居金は最低でも1人1億2800万円(夫婦では1億4400万円)、最上階の最も広い居室では夫婦で4億200万円。加えて毎月の月額料金が1人32万~33万円(夫婦では53万~54万円)。
  • 人口減少地図:日本経済新聞

    民間の日創成会議(座長:増田寛也元総務相)が全国の市区町村の半数を人口減少によって「消滅可能性がある」と発表、地方自治体などに衝撃が広がっています。「人口減少地図」は創生会議や総務省の関連データを市区町村ごとにマッピングしました。お住まいの自治体やふるさとの「危機」がひと目でわかります。

    人口減少地図:日本経済新聞
  • 函館の夜景に過疎の闇 「人口病」克服へ街を小さく強く - 日本経済新聞

    人口減と高齢化が同時並行で急速に進む。先進国で例をみない「人口病」が日を覆い始めた。消える住民、衰える地域、失われる市場。衝撃を抑え、活力を保ち続けるにはアイデアと実行力が必要だ。日の総力が問われている。「きれい」「すごい」。北海道函館市。日が暮れると、街を一望する函館山の展望台で観光客が歓声を上げた。街の明かりと海に浮かぶイカ漁の灯。だが日三大夜景と称えられる景色のふもとには暗い影が忍

    函館の夜景に過疎の闇 「人口病」克服へ街を小さく強く - 日本経済新聞
    kaoruw
    kaoruw 2014/09/24
    「函館市は国から過疎指定を受けた。30万人規模の都市では初めて」「20~39歳の女性が40年までに半減する896自治体を「消滅可能性都市」とした。このなかには青森、秋田、旭川など276もの市が含まれている」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 - 社会

    印刷 メダルゲームを楽しむ80代の女性=2日午後、東京都葛飾区亀有3丁目のハロータイトー亀有、遠藤真梨撮影  かつて子どもの遊び場だったゲームセンターがいま、お年寄りも楽しめる「憩いの場」になりつつある。ほかの娯楽施設より安く長く遊べる点が人気のようだ。少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、シニア向けサービスに腰を入れ始めた。  8月中旬の平日昼下がり。東京都葛飾区のゲームセンター「ハロータイトー亀有」では、十数人のお年寄りが遊んでいた。  「今日の調子はどうかい」。畳敷きベンチに座って小藤チエ子さん(76)が野田マツさん(86)に話しかけた。2人ともここの常連客で、通っているうちに友達になった。10年ほど前に夫を亡くした小藤さんは「1人で家にいるとぼけてしまうけど、ここでゲームをしていれば時間を忘れられる」と語った。  店は2年ほど前から高齢者が増え始め、今は平日昼間の利用者

    kaoruw
    kaoruw 2011/09/04
    こんな未来があったのか……
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