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bookに関するkapibaraのブックマーク (2)

  • 雑貨売り場の鹿のぬいぐるみが設置の仕方のせいで一部の人にはこう見える「パッと見て認識できるのは如何なものか(笑)」

    南極珊瑚 @n_sanngo こないだTSUTAYAの雑貨コーナーに寄ったら、クトゥルフの大きな可愛らしいぬいぐるみがいくつも置いてあって、マジかよ買いやん!って思って良く見たらトナカイだった。 なぜ頭を逆にして設置する。 pic.twitter.com/SshvRh1TqM 2020-02-24 00:42:28

    雑貨売り場の鹿のぬいぐるみが設置の仕方のせいで一部の人にはこう見える「パッと見て認識できるのは如何なものか(笑)」
    kapibara
    kapibara 2020/02/29
    後半に出てくるガチャの方を見てビックリしたんだけど、おへそ…あるの?胎生なの?
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    kapibara
    kapibara 2019/01/19
    クリスマスイブに丸太町のパクチーに3人でいらっしゃるところを想像してほっこり/ご本人だと知らなかった方がブコメに散見されるので、はてなはもうちょいアピールしてもよいのでは…
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