JRE(Java Runtime Environment)の推奨バージョンが、6(1.6.0_x)から7(1.7.0_x)へ変更になりました。また、6は11月でサポートが終了します(So-netセキュリティ通信)。 JRE 6へはすぐに辿り着けるのに、7へ辿り着くには一手間必要だったダウンロードページも変更されています。 JRE 6は2012年11月で無償サポートが終了するとのこと。また、自動更新によるJRE 6からJRE 7への自動アップグレードも開始される予定だそうだ。
最初に、10インチのタブレット端末にまつわる私の個人的な好みと偏見について断っておかなければならない。本稿を担当することになったとき、私は自分がiPad 2に抱く愛着のことは忘れ、偏見を捨てようと努めた。タブレット端末の画面サイズに関する論議を対等な視点から展開し、7インチのタブレットを9.7インチのiPad 2と公平に比較したかったからだ。1週間かけて7インチの「BlackBerry PlayBook」と10.1インチの「Lenovo IdeaPad K1」、そして自分のiPad 2を使ってみて、7インチと10インチタブレットのさまざまな魅力と限界を発見した。 Lenovo IdeaPad K1 もちろん、人の先入観をチェックするのは難しい。私はずっと、7インチのタブレットはスマートフォンと10インチタブレットの間にある宙ぶらりんな存在だと思ってきた。3.5インチのiPhoneがあるのに
ジョブズの否定した7インチタブレットこそが、クラウドのリモコンになる:遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/3 ページ) 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。本やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 本記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2011年12月5日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 海外ニュースを見ていると、タブレット端末の画面サイズが継続的な話題になっている。iPad 3と合わせてiPad miniの噂もあって、7.85インチ(あるいは7.35インチ)を採用するとまことしやかに語ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く