トラックボールの玉、コレに替えるとすこぶる調子がいいんです マウス本体を動かさず、ボールでモニターのポインターを操作するトラックボールは手が疲れない、省スペース、マウスパッドが不要など、さまざまなメリットがあります。そのトラックボールの玉って、交換できるの知ってました?
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SetPointの使い方と設定(マイマウスタブ)タブ毎(赤枠)に分けて解説していきます。 マウス ボタンの設定このタブでは、ボタンの設定(動作の変更やキーの割当等)を行えます。 ただし、ここで行った設定は、Windows上の全てのプログラムで共通なものとなります。 仮に6番ボタンにEnterを割り当てた場合、IE,Firefox,Excel等、どのプログラムでもEnterキーとして動作します。 プログラム別にボタン設定したい場合は、詳細設定タブから行って下さい。 <設定方法> ①でボタンを選択すると、②で該当ボタンがクローズアップされるので確認します。 その後、③で動作(タスク)を選択して、④の適用をクリックで設定完了となります。 <キーボードのキーを割り当てたい場合> ①割り当てたいボタンを選択。 ②ボタンの場所を確認。 ③キーストロークの割当にチェック。 ④テキストボックスをクリックし
実機画像は以下になります。 先程の製品概要にもあった、UnifyingレシーバーとはPCとのワイヤレス接続を行うためのUSBアダプタで、以下画像の非常にコンパクトな設計になっており、邪魔になりません。 ワイヤレス(Bluetooth)特有の入力遅延は一切無い アドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジーというロジクールの機能により、入力遅延等は一切感じません。 しかも上記USBレシーバーですが、1つで6台ものロジクール端末をペアリング出来るため、キーボード等もロジクール製なら1つのポートに集約できます。 地味に嬉しい機能です。 付属の単三電池で18ヶ月持つ 驚きなのが、その省電力性能です。 何と付属の単三電池で18ヶ月も持ちます。(僕はまだ購入して1ヶ月ほどなので、経年劣化についてはこの記事を随時更新していきます。) 親指でのトラックボール操作は1日で慣れた(=最初の数日で使いにくい!と見
Logicool Wireless Trackball M570t 長時間持続する快適性 手を支え、腕に負担をかけない緩やかなカーブを描く安定したフォルムにより、快適に作業できます。 コンパクトで高機能なUnifyingレシーバー ロジクール Unifyingレシーバーは、パソコンに挿したままにして、必要に応じて対応デバイスを追加できる超小型のワイヤレスレシーバー。 優れた省電力設計 単三形乾電池1本で最大18ヶ月も使用できるので、このトラックボールが電池で動いていることを忘れてしまうかもしれません。 丸くて青い地球のような球体。 こいつをクリクリ親指でいじってカーソルを動かします。 慣れると普通のマウスよりも使い勝手が良いんです。 m570tの2台目購入しました! このトラックボールマウスは1度使うとほかのマウスが使えないぐらい操作性とフィット感が最高です 手首が楽ちんです><b pic
話は戻って、m570tの本体を見ていきます。 ↓進む・戻るの隣りにあるのは、バッテリーインジケータ。スリープからの復帰時と、電池が減ってきたときに点灯します。 ロジクールらしく、握りやすいです。エレコムDEFTだと色々な握り方が出来て、迷ったり試行錯誤しながら握り方を探る必要がありましたが、ロジクールは、何も意識せず手をそっと乗せるだけで、使いやすいベストポジションへと自然に導いてくれます。 左右のクリックボタンやホイールの配置は、一般的なマウスと一緒なので、初めてのトラックボールでも直ぐに慣れます。 私の場合、すでにエレコムDEFTで、トラックボール自体に慣れていたこともあり、ロジクールm570tは、初めて触ったその日の内に慣れました。エレコムDEFTの時は、ボタン配列が特殊なので、慣れるのに3日以上必要でした・・・。 ↓背面には、電源スイッチと電池のフタがあります。四辺にしっかりとした
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