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物理学に関するkaratteのブックマーク (33)

  • NTT、″マクスウェルの悪魔″により熱ノイズを選り分け電流を流すことに成功 - ライブドアニュース

    2017年5月19日 12時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NTTが「マクスウェルの悪魔」による発電に成功したことを発表した トランジスタ内でランダムに動く電子を選り分けて電流を流し、電力を発生 150年以上前から思考実験として提案されているものの、実現は困難であった 日電信電話株式会社(NTT)は、トランジスタ内でランダムな方向に動く電子(熱ノイズ)を観測し、一方向に動く電子のみを選り分けることで電流を流し、電力を発生することに成功したことを発表した。この研究成果は5月16日、英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)」オンライン版に掲載された。 熱ノイズは無秩序な電子の動きであり、電子の動きを平均化するとどの方向にも動いていない一方、電流は一定方向への電子の流れである。通常、外部電源などを用い

    NTT、″マクスウェルの悪魔″により熱ノイズを選り分け電流を流すことに成功 - ライブドアニュース
    karatte
    karatte 2019/07/23
    おいおい虚構じゃないんか
  • 素粒子物理学に「3つの歴史的発見」をもたらした女性、呉秀蘭が教えてくれること

    karatte
    karatte 2019/01/06
    “現在はダークマターのヒントを探すことに集中しています。単体のヒッグス粒子を生み出す衝突に見られる、エネルギーと運動量の喪失のかたちから探っています”
  • 予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 ~より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch

    予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 ~より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch
    karatte
    karatte 2018/07/12
    “マヨラナ粒子は、粒子と反粒子が同一という特異な性質をもった“中性のフェルミ粒子”で、素粒子の1つとして、イタリアの物理学者Ettore Majoranaによって1937年に存在が予言された”
  • 16世紀から続く名作「物理」の攻略Wikiが誕生 “魔導書”購入のためのAmazonリンク集付き

    16世紀から17世紀頃のガリレイやニュートンの時代に始まったとされる人気のゲーム、「物理」の攻略Wikiがオープンしました。高い難易度から早期に“引退”してしまった人にとっては、もっと早くからこのWikiがあれば……と思わずにはいられないかもしれません。 物理 攻略 Wiki このWikiは、「物理の学習者が『大学の学部卒業』レベルになるまでに必ずぶつかるであろう困難の数々をクエストという形で面白おかしく表現して、多くの小目標を視覚化」「それにより学習者を励まし、応援」することを目的としており、「あたかも『物理』という名のテレビゲームが存在しているかのように」物理を紹介していくというサイト。 「メインクエスト」として、以下の11マップが紹介されています。 「力学」の平原 「解析力学」の丘 「電磁気学」の工場 「光学」の洞窟 「熱力学」の火山地帯 「統計力学」の塔 「流体力学」の滝 「相対性

    16世紀から続く名作「物理」の攻略Wikiが誕生 “魔導書”購入のためのAmazonリンク集付き
    karatte
    karatte 2018/01/21
    "「ジョブ選択」のページによると、物理のスキルを高めることで天体軌道計算師やプロフェッサー、伝道師に“ジョブチェンジ”できるとあります"
  • 数学・物理通信 7巻1号 2017年3月 編集 新関章三・矢野 忠 2017年3月18日

    karatte
    karatte 2017/12/29
    "こうして見ていくと、超弦理論は軟弱な地盤の上に基礎工事抜きで建て増しを繰り返した豪華マンションのようなものであった.倒壊するのは何の不思議もない"
  • ニュートリノ:反物質との差の確度、95%に…研究に進展 | 毎日新聞

    高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などは4日、宇宙成立の謎を解明するのにつながる「CP対称性の破れ」に関するデータについて、「破れ」がある可能性が95%まで高まったと発表した。今後精度が高まればノーベル賞級の発見になると期待されている。 宇宙誕生時には、粒子が元になった物質と、反粒子が元の反物質が同数あったとされるが、物質は現在も残って星や銀河、生命を構成しているのに対し、反物質はほとんど存在しない。こうした違いが起こる原因は専門的には「CP対称性の破れ」と呼ばれ、宇宙成立の謎を解く鍵とされてきた。 チームは、加速器施設「J-PARC」(同県東海村)で作り出した素粒子のニュートリノを発射し、295キロ離れた東京大の「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で検出する実験を実施。ニュートリノが空間を飛ぶ間に別の型に変わる「ニュートリノ振動」という性質に着目して粒子と反粒子との変化の違

    ニュートリノ:反物質との差の確度、95%に…研究に進展 | 毎日新聞
    karatte
    karatte 2017/08/04
    CP対称性の破れかぶれ
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
    karatte
    karatte 2016/12/22
    “重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基本的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した”
  • 物理学業界が大興奮した「熱機関の限界」発見 古典的なはずの熱力学に新たな法則が登場 | JBpress (ジェイビープレス)

    道路に大穴が開いたり、まさかの候補が当選したり、立て続けに世間を騒がす事件が続いていますが、そうなると地味で目立たない(失礼)科学ニュースは、派手な見出しの狭間に埋没してしまいます。 先日2016年10月31日、慶応大学において、理論物理学の重要な成果が記者発表されました。 ですが、「一般の熱エンジンの効率とスピードに関する原理的限界の発見」という、この難解な題は果たして日語なのでしょうか。さっぱり意味が分からないという反応が普通でしょう。よほど注意深く報道記事を追う人か、はじめからこの分野が大好きでたまらないマニアでもないと、どこが重要なのか認識できないでしょう。 けれどもこれは、熱力学・統計力学という古典的で正統的な理論物理学の分野でなされた、たいへん美しい鮮やかな成果なのです。物理学業界大興奮です。 アメリカの45代目大統領なんか1万年経てば誰も覚えていませんが、熱力学の法則は10

    物理学業界が大興奮した「熱機関の限界」発見 古典的なはずの熱力学に新たな法則が登場 | JBpress (ジェイビープレス)
    karatte
    karatte 2016/11/28
    なんだろう、すげーむかつく文章
  • 物理の常識を覆す「第5の力」

    karatte
    karatte 2016/08/18
    四天王の時代の終焉か
  • 光の常識がくつがえる? 物理学者が新しい光の形態を発見

    光の常識がくつがえる? 物理学者が新しい光の形態を発見2016.05.29 16:00 SHIORI 光は全て同じ、というわけではなかった。 物理学者チームが、新たな光の形態を発見したと、発表しました。その光の形態は、今までに科学者たちも見たことのなかった動きもできるとのこと。 発見したのはアイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジのチームで、彼らは光の角運動量について研究を続けていました。光が空間を進むとき、まっすぐ直線的な動きに見えても、実はコルク抜きのような形にクルクル回りながら進んでいる場合があります。今までは、この回転によってもたらされる角運動量は常にプランク定数の整数倍であると考えられてきました。 しかしこのチームが新たに行なった実験によって、角運動量はその半分の値を持つことができるということがわかりました。チームはまず初めに理論モデルを用いて予測を進め、その後で、物質の結

    光の常識がくつがえる? 物理学者が新しい光の形態を発見
    karatte
    karatte 2016/05/30
    「私がこの結果に関して何にとても興奮したかというと、光の基本特性という、物理学者たちが常に不変だと考えてきたものでさえ、変わることがあるということです」
  • 今さら聞けない! 史上初めて観測された「重力波」ってなんですか? | AERA with Kids+

    2月11日、科学のビッグニュースが世界を駆けめぐった。アメリカの研究チームが「LIGO」を使い、史上初めて「重力波」を観測した。小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』では、毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている。重力波とは何なのか、誌より紹介しよう。 *  *  * 私たちが暮らしているのは地球の上だけれど、そこはとてつもなく広い宇宙空間の一部だ。夜空を見上げると、空間は星の世界まで続いている。空間はまっすぐ続いているように見えるけれど、じつは「曲がる(ゆがむ)」ことがある。星や銀河のように重い(質量が大きい)ものがあると、空間は曲がるんだ。このとき、光も空間に沿って進むので、曲がって見える。 このことはアメリカの物理学者、アインシュタイン(1879~1955年)が「一般相対性理論」という論文の中で1916年に述べており、3年後の皆既日のときに確か

    今さら聞けない! 史上初めて観測された「重力波」ってなんですか? | AERA with Kids+
    karatte
    karatte 2016/04/23
    「重力波を使った観測の成功は、人類が新しいタイプの望遠鏡を手に入れたのと同じことなんですよ」
  • アインシュタイン予言の「重力波」、米で初観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】米カリフォルニア工科大と米マサチューセッツ工科大などの研究チームは11日、物理学者アインシュタイン(1879~1955年)が100年前に一般相対性理論で存在を予言した重力波について「初めて観測した」と発表した。 これまで直接観測した例はなく、宇宙初期の状態などを重力波で観測する「重力波天文学」の道を開く成果だ。 重力波は、物体の重さが時間と空間(時空)にゆがみを作り、物体が運動した時、そのゆがみがさざ波のように、光速で宇宙に伝わる現象。物体が重くて速く動くほど、強い重力波が出る。 研究チームによると、米国にある巨大観測装置 LIGO ( ライゴ ) が昨年9月14日、重力波を検出した。質量が太陽の29倍と36倍のブラックホールが13億年前に合体した時に、太陽3個分の質量がエネルギーとなった重力波が発生し、地球に届いたとみられる。ブラックホールが合体する瞬間を捉えたのも

    アインシュタイン予言の「重力波」、米で初観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    karatte
    karatte 2016/02/12
    “質量が太陽の29倍と36倍のブラックホールが13億年前に合体した時に、太陽3個分の質量がエネルギーとなった重力波が発生し、地球に届いたとみられる。ブラックホールが合体する瞬間を捉えたのも、世界初の快
  • ニュートリノって何? | スーパーカミオカンデ 公式ホームページ

    スーパーカミオカンデで研究されている、ニュートリノとは何でしょうか?ニュートリノは数十年前に発見され、ニュートリノ研究は今、科学の最前線となっています。 ニュートリノの歴史、ニュートリノの性質、そしてニュートリノ振動についてご説明します。 ニュートリノの歴史 「1930年ニュートリノが考え出される」 オーストリアの物理学者パウリは放射性元素の研究をしていました。 原子核が出す放射線(ベータ線)のエネルギー分布を研究しているとき、パウリはエネルギーがどこかへ消えてしまうことをどう説明すべきか悩みました。 そして「電気を帯びていなくて、知らないうちにどこかへ飛び出してしまう、幽霊のような粒子があると考えるとつじつまが合う」と考えつきました。 このとき、パウリはこの粒子を「ニュートロン」と呼んでいましたが、これが今日のニュートリノだったのです。ニュートリノは物が発見される前に、科学者の頭の中で

    ニュートリノって何? | スーパーカミオカンデ 公式ホームページ
    karatte
    karatte 2015/10/06
    “ニュートリノには電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノの3種類があります。これは「フレーバー」による分類です。一方、ニュートリノは「質量」という分類で分けることもできます”
  • クォーク5つで構成、粒子「ペンタクォーク」発見 CERN

    スイス・ジュネーブ近郊メイランにある欧州合同原子核研究機構の実験装置「コンパクト・ミューオン・ソレノイド」(2015年2月10日撮影)。(c)AFP/RICHARD JUILLIART 【7月15日 AFP】スイスにある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」の科学者チームは14日、「ペンタクォーク」と呼ばれる粒子の存在を初めて確認したと発表した。 ペンタクォークの存在は、1960年代より物理学者らによって理論化されていたが、これまで実証が得られていなかった。世界で最も出力が高い粒子加速器LHCの実験チーム「LHCb」は今回、ペンタクォークの検出に初めて成功したという。 ペンタクォークの発見に先立つ2012年、LHCは万物に質量を与えるとされる「ヒッグス粒子(Higgs boson)」の存在を証明するために使用された。 LHCb

    クォーク5つで構成、粒子「ペンタクォーク」発見 CERN
    karatte
    karatte 2015/07/15
    “ペンタクォークの存在は、1960年代より物理学者らによって理論化されていたが、これまで実証が得られていなかった。世界で最も出力が高い粒子加速器LHCの実験チーム「LHCb」は今回、ペンタクォークの検出に初めて成功
  • ヒッグス粒子、正体解明に向け実験結果の分析進む 研究

    欧州合同原子核研究所(CERN)にある粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」の実験装置「コンパクト・ミューオン・ソレノイド(Compact Muon Solenoid、CMS)」。ジュネ―ブ(Geneva)に近いスイス・メイラン(Meyrin)で(2013年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月23日 AFP】見えない粒子「ヒッグス粒子(Higgs boson)」に関する革新的な発見の発表から約2年──その詳細をさらに明らかにしたとする研究論文が、22日の英科学誌「ネーチャー・フィジックス(Nature Physics)」に掲載された。 新たな粒子の画期的な発見がなされたのは、フランスとスイスの国境上にある、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の世界最大の

    ヒッグス粒子、正体解明に向け実験結果の分析進む 研究
    karatte
    karatte 2014/06/23
    資料写真の「コンパクト・ミューオン・ソレノイド(Compact Muon Solenoid、CMS)」が格好良すぎる!!
  • 「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる

    By Stuart Williams 物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を予言した、ピーター・ヒッグス博士が2013年のノーベル物理学賞を受賞しました。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙の仕組みを解明する鍵を握るとされるヒッグス粒子とは一体どんなものなのか、「雪」を使って説明されるとかなりわかりやすくなります。 What Is the Higgs? - Interactive Graphic - NYTimes.com http://www.nytimes.com/interactive/2013/10/08/science/the-higgs-boson.html 「ヒッグス粒子」とは何でしょうか? そもそも「ヒッグス場」とは何でしょうか? それらは目に見えないので、たいていの人が説明するのに比喩を用います。 それは、その空間を通り抜けるモノを引っ張る性質を持つため、よく「飴」に例えられ

    「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる
    karatte
    karatte 2013/10/09
    詩的だけど決して判りやすくはない
  • ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成- 毎日jp(毎日新聞)

    karatte
    karatte 2013/10/04
    "宇宙誕生の大爆発から100億分の1秒後、光速で飛び回る他の素粒子にまとわりつき、動きづらくすることで質量を生んだと考えられている。標準理論で存在が予想された17種類の素粒子の中で唯一未発見だった"
  • 理研、電子スピンの渦であるスキルミオンの制御法を理論的に解明

    理化学研究所(理研)は9月9日、電子スピンが渦状に並んだ磁気構造のスキルミオンが、制限された空間(回路)で電流を流したときに現れる動的特性を、大規模なシミュレーションを用いて理論的に解明したと発表した。また、回路に微小な切れ込み(狭窄構造)を作って電流を流すだけで、簡単にスキルミオンを生成できることも発見した。 同成果は、理研 創発物性科学研究センター 強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター(東京大学大学院 工学系研究科 教授)、東京大学大学院 工学系研究科の岩崎惇一大学院生、青山学院大学 理工学部 物理・数理学科の望月維人准教授らによるもの。詳細は科学雑誌「Nature Nanotechnology」オンライン版に掲載された。 半導体技術は微細化によって進歩しているが、10~20年後には、集積回路上のトランジスタは原子サイズまで到達すると予想されており、微細化を進めることが

    理研、電子スピンの渦であるスキルミオンの制御法を理論的に解明
    karatte
    karatte 2013/09/09
    名称がいちいちかっこいい
  • ニュートリノ:未確認の「変化」発見 宇宙誕生の謎解明へ- 毎日jp(毎日新聞)

    karatte
    karatte 2013/07/20
    この記事見てブルーバックスの『はたして神は左利きか?』を思い出し、引っ張り出してパラパラページ捲ってみたけど、内容ほとんど忘れてる。12年前の本だけど、CP変換とかも載ってるし今でも有用だと思うのだが。
  • 「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など - 日本経済新聞

    東北大などの研究グループは17日、現代物理学の基とされる「不確定性原理」が成り立たない場合があることを示した新理論を、光を使った測定実験で検証したと発表した。従来より一般的な方法で検証に成功したことで、盗聴できない量子暗号通信や超高速の量子コンピューターの開発への応用が期待される。新理論の数式「小澤の不等式」を2003年に提唱した名古屋大の小澤正直教授と東北大の枝松圭一教授らの研究成果で、1

    「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など - 日本経済新聞
    karatte
    karatte 2013/07/18
    "不確定性原理は電子などミクロの世界では粒子の正確な位置と運動量(速度)を同時に知ることは不可能とする考えで、一定以上の測定誤差があるとしてきた。その欠陥を修正したのが新理論で、誤差をゼロにし、精度を