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MIDIに関するkaratteのブックマーク (21)

  • 38年ぶりにバージョンアップした「MIDI 2.0」によって音楽制作はどう変わるのか?

    by BrianAJackson 電子楽器や演奏データをデジタル送信するための国際規格「MIDI」がMIDI Manufacturers Association(MMA)によって「MIDI 2.0」にバージョンアップすることが2019年1月18日に発表されました。MIDIの規格がバージョンアップしたのは38年ぶりだとして大きな話題を呼びましたが、2020年に入りMIDI 2.0対応デバイスが発表されだしたということで、「実際のところMIDI 2.0で何が変わるのか?」が解説されています。 What Will MIDI 2.0 Mean for Musicians? | Reverbニュース https://reverb.com/news/what-will-midi-2-dot-0-mean-for-musicians MIDIの規格化がスタートしたのは1980年代初頭であり、プロトコルが

    38年ぶりにバージョンアップした「MIDI 2.0」によって音楽制作はどう変わるのか?
    karatte
    karatte 2020/01/31
    裏を返せば、38年もバージョンアップする必要がなかったほど、既に完成されていた規格だったということ。機能面云々じゃなくて、利用者減って話題にも上らないからこりゃイカンとテコ入れしただけ。
  • UM-1/1EX/1S/1SX/1X - Roland 旧機種用Windows10ドライバProject

    UM-1シリーズ 1In/1OutのUSB MIDI I/F メーカーのサポート状況 メーカーからはWindows7用までは32Bit/64Bit版ともにドライバが供給されました

    karatte
    karatte 2019/07/18
    “デバイスマネージャーから直接このドライバのInfファイルの場所を指定してインストールして下さい。 Windows10はテストモードでドライバ認証の強制をオフにする必要がある場合があります”
  • MIDI、38年後バージョンアップの「なぜ」?

    NAMM Show 2019において、MIDI Manufacturers Associationが、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)と共同で、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」 の開発および規格化を発表した。 既存のMIDI 1.0対応機器との運用性を維持した上で、現在のMIDI 1.0からチャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど、演奏の表現力やデータ再現性を大きく向上させる規格だと説明している。 1981年にバージョン1.0が決められたMIDIは1999年に日のJIS規格として発行。国際標準規格「IEC63035:2017 ED1」として発行されたのは2017年6月19日で、結構最近のことだ。 さっそくブースに行ってみたが、これから始まるという段階で、なにがどうなる?といったことは何も決まっ

    MIDI、38年後バージョンアップの「なぜ」?
    karatte
    karatte 2019/01/28
    “1981年にバージョン1.0が決められたMIDIは1999年に日本のJIS規格として発行。国際標準規格「IEC63035:2017 ED1」として発行されたのは2017年6月19日で、結構最近のことだ”
  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|DTMステーション

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|DTMステーション
    karatte
    karatte 2019/01/19
    新たな規格じゃなくてバージョンアップという点にMIDIの汎用性がある
  • MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ

    一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)と米国のMIDI管理団体であるThe MIDI Manufacturers Association(MMA)は1月19日、電子楽器インタフェース規格「MIDI 2.0」の開発、規格化、実装作業を共同で進めていくと発表した。 シンセサイザーなどの電子楽器間をシリアル通信で相互接続するMIDI(Musical Instruments Digital Interface)の最初のバージョンである1.0は1981年に規格化され、1983年に初めてのデモがNAMMショーで披露された。2.0では最初にMIDIデバイス間でのネゴシエーションを行い、既存1.0デバイスとの運用性を確保。チャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど表現力やデータ再現性を大きく向上させるという。 現在プロトタイプの開発が進められており、開発には1.0のとき

    MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ
    karatte
    karatte 2019/01/19
    平成も終わろうという世の中で、よもやMIDIがバージョンアップしようとは……!
  • ステージ映えする不思議な形のMIDIコントローラ「Mune」

    見ただけでは用途が想像できないデバイス「Mune」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。デジタル楽器でありながら、アナログの生楽器のような操作感のMIDIコントローラだそうだ。 Muneは、一抱えほどある板状の木で作られた楽器。表面に設けられた24個のタッチセンサと、内蔵された加速度センサを組み合わせて操作し、MIDI経由で音楽を奏でられる。 MIDI制御用のアプリを動かすデバイスとはBluetoothで無線接続するため、ケーブルでつなぐ必要がなく、ステージ上での動きが妨げられない。演奏スタイルは、膝の上で縦や横にして使うほか、ストラップで肩から提げたり、ピアノの上に立てて置いたりするなど、自由度が高い。また、84個ものLEDが演奏に応じて光るので、ステージ映えもするだろう。

    ステージ映えする不思議な形のMIDIコントローラ「Mune」
    karatte
    karatte 2016/08/22
    ネタ的に導入はアリだけど、ステージ映えはしない
  • MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション

    国内でMIDI規格に関しての管理を行うとともに、MIDIの新仕様・新規格の検討・制定などを行っているの機関がAMEI(一般社団法人音楽電子事業協会)です。AMEIはMIDI検定を実施する機関としても知られていますが、そのAMEIがこのたび新たな試みを2つ同時にスタートさせました。 ひとつはMIDI規格そのもののオープン化であり、これまで30年余り積み重ねてきた全仕様書を無償公開し、AMEIのWebサイトからダウンロード可能となりました。もう一つはソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスGitHubに、アカウント(amei-music)の運用を開始したということです。一般ユーザーの方にはピンと来ないかもしれませんが、実例なども示しながら、この2つの試みについて考えてみたいと思います AMEIが公開したCreators’ HubによってドローンとMIDIの融合も可能になる!? 言

    MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション
    karatte
    karatte 2016/07/29
    MIDIは死なず
  • 柔らかいパッドで音楽を作る新型MIDIコントローラ「CMG」--日本企業が開発

    指先でタッチパッドを操作して音楽を作り出すヤマハの「TENORI-ON(テノリオン)」やコルグの「KAOSSILATOR(カオシレーター)」に似た新しいタイプの楽器「Cell Music Gear(CMG)」が、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した。開発したのは、東京に拠点を置くタッチエンスという企業だ。 CMGは、約20cm角のボディ表面に柔らかいパッドが設けられ、指や手のひらなどで押したり擦ったりして使うMIDIコントローラ。内部には縦4列、横4列、合計16個の触覚センサ「ShokacPot」が組み込まれており、指などの位置だけでなく押す力も認識し、MIDIデータに反映させる。平面方向の2Dでなく、奥行き方向の3DでMIDIを制御できるため、多彩な音楽表現が可能になる。

    柔らかいパッドで音楽を作る新型MIDIコントローラ「CMG」--日本企業が開発
    karatte
    karatte 2016/07/11
    “内部には縦4列、横4列、合計16個の触覚センサ「ShokacPot」が組み込まれており、指などの位置だけでなく押す力も認識し、MIDIデータに反映させる”
  • 自然の力を借りて音楽に。植物が発する生体信号を音に変えられる『MIDI Sprout』

    アート集団「Data Garden」が発表した「MIDI・スプラウト・デバイス」は、植物が発する生体データを音に変換するためのもので、2016年5月22日から販売が開始されました。 各デバイスには「2つのセンサー」があり、植物の葉の表面に流れる電位差を計測しています。これは「嘘発見器」と技術的に同じものです。そうして得られる電気的な揺らぎを「MIDIノート」や、予め設計しておいたシステムで動いているシンセサイザー、各種楽器が読み取れる「信号」に変換しています。 出典:YouTube このデバイスを発表したアート集団Data Gardenによれば、生体信号を音楽に変えることを通して自然を学ぶコミュニティが大きくなっており、さらにこのアイテムから関心を持ってくれる人が増えることを願っているそうです。 古来より人類は、星座の配置などの自然現象を音楽に変えようとしてきました。その流れを汲む形で、我

    自然の力を借りて音楽に。植物が発する生体信号を音に変えられる『MIDI Sprout』
    karatte
    karatte 2016/05/26
    "各デバイスには「2つのセンサー」があり、植物の葉の表面に流れる電位差を計測しています。これは「嘘発見器」と技術的に同じものです"
  • スポンジがセンサーに!? 柔らかいMIDIコントローラー「The Cell MUSIC GEAR」

    センサー開発ベンチャー企業のタッチエンスと、楽器デザイナーの中西宣人氏が共同開発している「The Cell MUSIC GEAR」がクラウドファンディングサイト「Makuake」に掲載されている。 The Cell MUSIC GEARは、スポンジ状の触覚センサー「ショッカクポット」を4×4のグリッド状に配置し、圧力を検知することで音をコントロールできるMIDIコントローラーだ。通常のMIDIコントローラーはボタンをタップ、あるいは画面をなぞることなどでコントロールするが、The Cell MUSIC GEARはセンサーが柔らかいために3次元的な演奏が可能だ。

    スポンジがセンサーに!? 柔らかいMIDIコントローラー「The Cell MUSIC GEAR」
    karatte
    karatte 2016/05/20
    "このThe Cell MUSIC GEARのクラウドファンディングは6月29日まで実施されている。目標金額は80万円で、5月20日現在のところ、14万5000円が集まっている。The Cell MUSIC GEARの完成品を受け取れるコースは2万8000円(税込)から"
  • MIDI制御のドラムロボットで生演奏高速ドラムンベースが捗る!

    MIDI制御のドラムロボットで生演奏高速ドラムンベースが捗る!2016.04.06 15:005,267 ヤマダユウス型 2016年3月31日から4月2日まで、シンセサイザーの祭典「Superbooth 16」がベルリンにて開催されました。 今年もユニークなシンセが多数登場したのですが、中でも興味深かったのはポーランドのメーカーPolyendが展示していたPRECというドラムロボット。MIDIで操作できる生ドラム演奏ロボットです。 こちらはSythopiaの動画。黒い球体の付いたアームがPRECで、ドラムセットに設置してMIDI信号を送ると、その通りにドラムを叩いているのが見えます。 球体の先から木製の棒が飛び出してドラムを叩いているのですが、ベロシティ(音の強弱)やテンポコントロールにも追従するのがミソ。DAWで書いたシーケンスを鳴らしても良いですし、つないだMIDIパッドを叩いて鳴らす

    MIDI制御のドラムロボットで生演奏高速ドラムンベースが捗る!
    karatte
    karatte 2016/04/06
    一回りしてアナログに戻った感
  • MIDIデバイスの準備不要、Web MIDI APIの基礎

    この記事は、Web MIDI APIを題材にした連載の第一回目です。 Web MIDI APIはWebブラウザのAPIですが、Webブラウザの中で完結はしません。Webブラウザと外部のMIDIデバイスとの間でMIDIによる通信を行うためのAPIなのです。Webブラウザと外部デバイスとのやりとりでというとGamepad APIを想像される方もいらっしゃると思いますが、Gamepad APIはGame PadからWebブラウザへの一方通行の通信を行うのに対し、Web MIDI APIはWebブラウザと外部MIDIデバイスとの間で、双方向の通信が可能です。 昔ホームページで鳴っていたやつ ところで、MIDIってご存じですか? MIDIと聞くと、「昔ホームページで鳴っていたやつ」 を思い出される方が多いと思います。そもそもMIDIとは、「電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送する」ための物理的

    MIDIデバイスの準備不要、Web MIDI APIの基礎
    karatte
    karatte 2015/10/13
    MIDI検定もこの辺は遅かれ早かれ取り入れそう
  • 進化するMIDI、国内楽器メーカーが共同で進めるWeb MIDIの標準化|DTMステーション

    最近、MIDIケーブルを利用する機会は少なくなったし、新しくDTMを始めたユーザーの中にはMIDIをまったく知らない人もいるかもしれません。でも、PC音楽制作を行う上でMIDIは今でもベースとなっている規格であり、まさに縁の下の力持ち。「とはいえ、30年も前の規格でしょ」という方もいるかもしれませんが、実は今も着実に進化を続けているんですよ。 来は競合であるヤマハ、ローランド、コルグといった楽器メーカーの技術者が定期的に集まって、MIDIの新しいあり方についての協議を行うとともに、海外との交渉なども行っているという事実をみなさんは知ってましたか!? 先日そのメーカーが集まっているAMEI(音楽電子事業協会)の「Web MIDIワーキンググループ」の会議にお邪魔して取材させてもらったので、最新の状況についてレポートしてみたいと思います。 ヤマハ、コルグ、ローランドの技術者が集まり、和気あ

    進化するMIDI、国内楽器メーカーが共同で進めるWeb MIDIの標準化|DTMステーション
    karatte
    karatte 2015/09/09
    Chromeが対応してるってことはKinzaでも使えるのかしら。あとはてブで"MIDI"タグ使ってたかどうか確認したら8つも出てきた。MIDIやるぢゃん!
  • DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版|DTMステーション

    DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているので、ここではMIDIキーボードについて見ていきます。ひとことでMIDIキーボードといっても、製品も数多くのメーカーからさまざまな機種が出ていて、価格も数千円のものから10万円超のものまでいろいろ。何をどう選べばいいか難しいところです。 そこで、ここではDTM初心者ユーザー向けに、USB接続のDTM用の比較的安価なMIDIキーボードにターゲットを絞った上で、そもそもMIDIキーボードとは何なのか、各機種によって何が違い、どのように選べばいいかを、以前書いた記事を元に最新情報にアップデートして紹介していきます。また2023年版として、お勧め機種を13製品ピックアップしてみたので

    DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版|DTMステーション
    karatte
    karatte 2014/05/26
    昔はよく使ったけど、今はすっかり埃かぶってる
  • ワイヤレスかつ加速度センサー搭載!Numark ワイヤレスMIDIコントローラ「Orbit」を発売!

    追記; 発売日は6月21日、価格は14800円が相場のようです。 NumarkからワイヤレスMIDIコントローラ「Orbit」が発売されます。 今のところ、価格や発売日は不明です。詳細がわかり次第おってご報告します。 ワイヤレスかつ加速度センサー搭載ということで、パフォーマンスの幅が広がりそうなアイテムです。 加速度センサ搭載ワイヤレスMIDIコントローラ ワイヤレス・コントロール Orbitは、ユニークなボディ・デザインが特徴的なワイヤレスMIDIコントローラです。コンパクトなボディにMIDI情報を自由にアサイン可能なボタンとホイールをレイアウト。ワイヤレスでMIDI情報の送受信が行えますので、DJやLiveパフォーマンス、VJやライティングのコントロールなど、あらゆるシーンで活躍する、想像を越えた、まったく新しいMIDIコントローラです。 加速度センサ内蔵 Orbitには更にMIDIア

    ワイヤレスかつ加速度センサー搭載!Numark ワイヤレスMIDIコントローラ「Orbit」を発売!
    karatte
    karatte 2013/02/02
    もうDTM関連製品は買わなくなって久しいけどこういうのはついブクマしてしまう
  • VGMusic - 24,000 Game Music MIDI files

    Mario and Link © Nintendo. Sonic the Hedgehog and Miles "Tails" Prower © Sega. Mega Man © Capcom. VGMusic Section Menu VGMusic™ Menu Home May not play new-files Information Music (31806) Nintendo

    karatte
    karatte 2009/12/06
    ゲーム音楽のMIDI
  • 作品-J.S.バッハ作曲インベンションとシンフォニア-ピアノ辞典 - LovePiano(ラブピアノ)

    karatte
    karatte 2009/06/07
    全30曲
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    karatte
    karatte 2008/12/18
    よりグラフィカルになって更新
  • クラシック MIDI(フリー素材) >> ラインムジーク

    お知らせ ラインムジークでは、レッスン、採譜、作曲・編曲、生演奏を承っております。 詳しい内容をご希望の方は、メールにてご連絡くださいませ。 ☆レッスンの出張可能地域は、こちらです。 Reinmusikにいらしてくださって、ありがとうございます。 作曲家名をクリックされますと、作曲家の解説画面を表示し、曲名をクリックされますと、MIDI再生&ダウンロード用の画面を表示します。 詳しいご利用規定はこちらか、又は、左側のボタンからご覧くださいませ。 それでは、どうぞゆっくりしていってくださいね。

    karatte
    karatte 2008/12/17
    『作曲家名をクリックされますと、作曲家の解説画面を表示し、曲名をクリックされますと、MIDI再生&ダウンロード用の画面を表示します』
  • MIDI data

    ★チェンバロの演奏法、装飾音などに関するクープラン(フランス)の著作「クラヴサン奏法 L'art de toucher de clavecin(1716年)」に収められている8曲のプレリュードから第1番。

    karatte
    karatte 2008/12/12
    クラシック楽曲のmidiデータ