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2009年12月15日のブックマーク (3件)

  • CAMP

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    kasuho
    kasuho 2009/12/15
  • blog 水声社 » Blog Archive » 12月の新刊『煙滅』

    2009年 12月 15日 コメントは受け付けていません。 ジョルジュ・ぺレック/塩塚秀一郎訳 煙  滅 四六判上製376頁/定価3200円+税 ISBN978-4-89176-750-1   C0097    12月末→1月5日頃発売! 装幀=宗利淳一+田中奈緒子 この世界から《い》段が消えた!? 失踪した男と失踪した《文字》をめぐる、 前代未聞のミステリー。 原文は「E」抜きで執筆され、翻訳不可能と言われた ぺレックの代表作、ついに《い》抜きで刊行! 菊地成孔氏 推薦! * ジョルジュ・ぺレック『煙滅』刊行記念 トークイベントのお知らせ 《ウリポ》ってなに?——現代フランス文学の楽しみ ◎豊崎由美(ライター)×塩塚秀一郎(フランス文学者、『煙滅』の訳者) 20世紀フランスで産声を上げた、奇妙キテレツな文学集団がいた……。 そのグループの名は《ウリポ》。メンバーはジョルジュ・ペレックや

  • 形而上学レッスン - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも

    〈現代哲学への招待 Basics〉 神の存在、必然性と可能性、自由意志と決定論など、哲学の基中の基、だけど、古代から大勢の哲学者が考えつづけてきたのに、まだはっきりした答えを出せないでいる難問中の難問を、ときにユーモアたっぷりに、ときに粘り強くコツコツと、読者と一緒に楽しく考えるアメリカン・スタイルの全10章。「哲学する」とはどういうことかを学べる、これぞザ・哲学! ●日の読者のみなさんへ● 私たちのが日で出版されるのを嬉しく思います。訳者に深く感謝いたします。このを読むために、何か哲学を学んでおく必要はありません。形而上学的問題が魅力的で、興味をそそるものであることを、このが伝えてくれればと思います。 ――アール・コニー、セオドア・サイダー はじめに 第1章 人の同一性(セオドア・サイダー) 第2章 宿命論(アール・コニー) 第3章 時間(セオドア・サイダー) 第4章 神(

    形而上学レッスン - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも
    kasuho
    kasuho 2009/12/15
    なにこれ読んだらもてるんですか?