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LRTに関するkatamachiのブックマーク (417)

  • 富士山にLRT建設 山梨県検討会が登山鉄道構想了承へ(1/2ページ)

    富士山の山梨県側の麓と5合目を結ぶ富士山登山鉄道構想の実現可能性を議論してきた県の検討会(会長・御手洗冨士夫経団連名誉会長)の総会が8日午後4時から国会内で開かれる。既設の有料道路「富士スバルライン」に次世代型路面電車(LRT)を走らせる構想を了承する見通しだ。 富士山は2013(平成25)年に世界文化遺産に登録される際、国連教育科学文化機関(ユネスコ)から来訪者抑制の必要性や排ガスへの懸念が指摘された。 これに応え、構想は「自動車から登山鉄道への転換」を打ち出し、ルートは新たな開発が不要なスバルラインの利用が最も優位性が高いとした。緊急車両など以外の車の通行を禁止する。 事業主体は民間を想定。往復運賃を1万円とした場合、年間約300万人の利用を見込んでいる。山梨県は今後、静岡県などに報告した上でユネスコの了承を得る方針だ。 ◇ 構想案の要旨は次の通り。 ▼1 5合目アクセス交通の在り方

    富士山にLRT建設 山梨県検討会が登山鉄道構想了承へ(1/2ページ)
    katamachi
    katamachi 2021/02/09
    富士スバルラインにLRTを走らせる山梨県の構想「利用者数試算=往復運賃1万円で約300万人」が無茶過ぎ。年間通行台数20万台なのに……往復2100円→家族4人で4万? 団体バスツアーは皆無になるか。冬季の除雪は?需要は?
  • 吉備線LRT3者協議中断見通し 新型コロナで財政状況が悪化:山陽新聞デジタル|さんデジ

    JR桃太郎線(吉備線、岡山―総社間20・4キロ)の次世代型路面電車(LRT)化事業で、事業主体の岡...

    吉備線LRT3者協議中断見通し 新型コロナで財政状況が悪化:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2021/02/08
    JR西日本吉備線のLRT化事業について、事業主体の岡山、総社市、JR西日本の3者協議が中断する見通し「LRT化事業の支出が増大する局面に入ることから、水面下で方針を検討していた」
  • 「誤差の範囲を逸脱」公表時期にも批判 LRT事業費増で宇都宮市議会|下野新聞 SOON

    JR宇都宮駅東側の次世代型路面電車(LRT)整備計画の事業費が予定を大幅に超え、開業も約1年遅れる見通しとなったことを受け、25日に開かれた宇都宮市議会議員協議会(全協)では市議から批判が噴出した。「(増額は)誤差の範囲を逸脱している」「見通しが甘い」といった指摘が相次ぎ、佐藤栄一(さとうえいいち)市長らは釈明に追われた。 全協では市議12人から質問や意見が上がった。買収面積の増加などに伴う約70億円の増額について、自民党議員会の馬上剛(うまがみごう)幹事長は「想定外とはいえ、もう少し精査できなかったのか」と追及。公明党議員会の村田雅彦(むらたまさひこ)市議は、鬼怒川東地域の地盤の弱さは周知の事実だとして「なぜ標準的な調査で積算し、計画を立てたのか」と苦言を呈した。 「事業の見通しが甘かった」と糾弾した共産党市議団の福田久美子(ふくだくみこ)団長は説明の遅れも指摘し、「議会に対し不誠実さを

    「誤差の範囲を逸脱」公表時期にも批判 LRT事業費増で宇都宮市議会|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2021/01/26
    宇都宮LRTの事業費が突然増額したことに市議会で批判が噴出「誤差の範囲を逸脱している」「見通しが甘い」「議会に対し不誠実」昨年11月の市長選で争点にしたくないから市当局は黙殺してたんだろうし批判は当たり前
  • 宇都宮市 LRT191億円増額|NHK 栃木県のニュース

    katamachi
    katamachi 2021/01/25
    宇都宮市LRTの開業が2022年春から1年程度延期。市支出の事業費は191億円増と説明「一部の区間で地盤が想定よりも弱かったことや地下にある電力ケーブルの移動が必要」市は12月末に把握→市長に伝えたのは1月
  • 宇都宮のLRT、開業1年延期 事業費200億円超過も:朝日新聞デジタル

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    宇都宮のLRT、開業1年延期 事業費200億円超過も:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/01/19
    宇都宮LRT事業費2014年度に458億円→数年前の資料に「事業費の増加」(非公開)→市長は昨秋「事業費の大幅超過は聞いていない」と説明→11月選挙→今年1月、市長「事業費が150億~200億円超過する見通しになった」おい!
  • LRT開業1年延期 事業費1.4倍、650億円に 宇都宮市、芳賀町|下野新聞 SOON

    宇都宮市と芳賀町が進めるJR宇都宮駅東側の次世代型路面電車(LRT)整備事業で、開業が予定の2022年3月に間に合わず、両市町が1年程度延期する方針を固めたことが18日、複数の関係者の話で分かった。一方、総事業費は見込みから約190億円増え、1・4倍の約650億円に上ることも判明。大規模な地盤強化など追加工事が必要になったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による工事、資材調達の遅れなども影響したとされるが、見込みの甘さへの批判は必至だ。 駅東側区間は駅東口から芳賀町の芳賀・高根沢工業団地までの14・6キロで、18年6月に着工。停留場19カ所と、マイカーなどからLRTに乗り換えるトランジットセンター5カ所、車両基地などを整備中で、清原工業団地内ではレール敷設も始まっている。最初の車両は今春、納入される予定だ。 (残り:約 390文字)

    LRT開業1年延期 事業費1.4倍、650億円に 宇都宮市、芳賀町|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2021/01/19
    宇都宮市LRT、開業が予定の2022年3月に間に合わず1年程度延期する方針。総事業費は当初見込みから1.4倍、約190億円増の約650億円に「大規模な地盤強化など追加工事」「工事、資材調達の遅れなども影響」
  • LRTの開業延期へ コロナ影響|NHK 栃木県のニュース

    katamachi
    katamachi 2021/01/19
    宇都宮市LRTは、開業予定を2022年3月から1年程度延期する方針「工事区間の一部の地権者との間で用地取得の交渉が進められず、同意が得られていないことなどから、工事が遅れる見通し」工事費用も増額となる見通し
  • LRT化のアイデア 続々 高岡市民 JR城端線・氷見線を議論:北陸中日新聞Web

    JR城端線・氷見線の情報発信と利用の意識醸成を目的に活動している市民グループ「路面電車と都市の未来を考える会・高岡(RACDA高岡)」は十九日、高岡市のコミュニティルームたかまちプレイスで、グループに分かれて意見を出し合う「アイデアソン」を開き、城端線と氷見線の次世代型路面電車(LRT)化についてアイデアを出し合った。 RACDA高岡の会員、富山大都市デザイン学部の学生、呉西地区交通まちづくり市民会議のメンバー計十六人が参加。RACDA高岡の島正範会長(61)は「LRT化の将来について新たな発想を作り出す機会にしたい」と述べた。 参加者は二班に分かれ、路線や駅・駅周辺について思い思いの考えを披露。「大型商業施設や市民病院に直結して利便性を高める」「一時間に三、四の周期的に運行するパターンダイヤで、快速運行もあれば」「現存する貴重な駅舎を保存」「サイクルセンターの併設」などの意見があった。

    LRT化のアイデア 続々 高岡市民 JR城端線・氷見線を議論:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2020/12/20
    城端線と氷見線のLRT化についてアイデアを出すイベント「大型商業施設や市民病院に直結して利便性を高める」「1時間に3、4本の周期的に運行するパターンダイヤで、快速運行もあれば」「現存する貴重な駅舎を保存」
  • 停留場 地域色豊かに LRT、デザイン決定 宇都宮市|下野新聞 SOON

    2022年3月に予定するJR宇都宮駅東側の次世代型路面電車(LRT)開業に向け、宇都宮市は4日、初めて停留場の壁面デザイン(縦1・2メートル、横3・4メートル)を決めた。16停留場のうち清原地区の6停留場分で、鬼怒川や県グリーンスタジアム、農作物など地域色豊かなモチーフを盛り込んだ。 停留場の壁面は、地域住民の声を聞き、自然、景観などを配置した「地域ならでは」のデザインとすることになっている。

    停留場 地域色豊かに LRT、デザイン決定 宇都宮市|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2020/12/05
    2022年3月に予定する宇都宮LRT開業に向け、宇都宮市は4日、初めて停留場の壁面デザイン(縦1・2メートル、横3・4メートル)を決めた。16停留場のうち清原地区の6停留場分
  • 争点のLRTで有権者は… 期待と不満、地域間に温度差も 宇都宮市長選|下野新聞 SOON

    15日投開票の宇都宮市長選は、次世代型路面電車(LRT)整備の在り方が争点となっている。LRTを前提に公共交通網の拡充を訴える現職に対し、新人は工事の一時凍結による新型コロナ対策の充実を掲げる。JR宇都宮駅東側のLRT沿線の有権者には、にぎわい創出や生活の足の確保へ期待する声がある。一方、市北部などの周縁部には「恩恵は沿線だけ」と不満も依然強い。 ◇2020ダブル選挙特設ページ 市長選はLRT事業を進めてきた現職佐藤栄一(さとうえいいち)氏(59)と、駅東側工事の一時凍結と駅西側延伸の中止を掲げる新人須藤博(すどうひろし)氏(77)の一騎打ちだ。 現在、清原工業団地内では開業を控え、レール敷設が進んでいる。 「ここまできて、今更止められても困る」。導入を待ち望む地元住民のLRT整備特別委員会の石川裕夫(いしかわひろお)委員長(81)は言葉に力を込める。「車を運転できなくなったら、何もできな

    争点のLRTで有権者は… 期待と不満、地域間に温度差も 宇都宮市長選|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2020/11/12
    11月15日の宇都宮市長選の争点は宇都宮LRT整備「宇都宮駅東側のLRT沿線の有権者には、にぎわい創出や生活の足の確保へ期待する声」「一方、市北部などの周縁部には『恩恵は沿線だけ』と不満も依然強い」
  • LRT 迫る開業予定、用地買収は終わらず:朝日新聞デジタル

    JR宇都宮駅東口が変容しつつある。計2・6ヘクタールの敷地に商業施設と高度専門病院、二つのホテル、コンベンション施設、高層マンションなどを集める再開発事業。宇都宮市と民間が官民共同で進める。建設費約…

    LRT 迫る開業予定、用地買収は終わらず:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/11/06
    宇都宮LRTは2022年3月開業予定だが、用地買収約12万平米のうち、未買収は10月末現在で約5%「今年度中にめどをつけたい」だが、2年半ほど没交渉の地権者も「強制収用をにおわす担当課幹部の発言も他の地権者から聞いた」
  • 城端・氷見線LRT化で需要予測調査 沿線住民を対象

    katamachi
    katamachi 2020/11/04
    城端線・氷見線のLRT化の検討に向け、沿線住民を対象に需要予測調査が11月5日から開始。沿線の1万5千世帯を対象に実施。LRT化された場合「交通手段として利用するか」「外出頻度が増加するか」などを質問する
  • 弁護士が宇都宮市長選出馬へ 自公推薦の現職との一騎打ちの公算 | 毎日新聞

    任期満了に伴う宇都宮市長選(11月8日告示、15日投開票)に弁護士で新人の須藤博氏(76)が無所属で立候補する意向を固めた。25日、人への取材で判明した。須藤氏は「今の市政は市民の声より企業の声を大切にしている。もっと市民の生活に寄り添うべきだ」と話した。 須藤氏は、宇都宮市などが導入を進める次…

    弁護士が宇都宮市長選出馬へ 自公推薦の現職との一騎打ちの公算 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/26
    11月15日投開票の宇都宮市長選に、弁護士の新人(76)が無所属で立候補する意向。LRT建設反対を唱える「宇都宮市のLRT問題連絡会」の共同代表。選挙戦では「LRT事業の一時凍結」を公約に掲げる。もう遅すぎるんだけど。
  • 宇都宮市長 5選出馬を正式表明

    任期満了に伴う宇都宮市長選(11月8日告示、15日投開票)をめぐり、佐藤栄一市長(58)は3日の市議会一般質問で「次期市長選に出馬することを強く決意した」と述べ、5選を目指し立候補することを正式に表明した。熊和夫市議(市議会自民党議員会)が市長選への決意をただした。 佐藤市長は公約の「日をリードする未来都市宇都宮の実現」に向けて「全身全霊をかけて取り組んできた」と4期目を振り返った。JR宇都宮駅東口の再開発や令和4年3月開業予定の次世代型路面電車(LRT)事業の着工など、「骨格の強い都市構造を具現化した」とし、経済、教育、環境など「さまざまな面での公約が実現できたのは、市民や議員の支援のたまものと感謝している」と述べた。 今後は、「市が目指すべき都市像として全国のモデルとなる地域共生社会を目指す」として「何としても実現したいという思いが高まり、次期市長選に出馬することを強く決意した」と

    宇都宮市長 5選出馬を正式表明
    katamachi
    katamachi 2020/09/04
    11月の宇都宮市長選に、佐藤栄一市長が立候補表明「JR宇都宮駅東口の再開発や令和4年3月開業予定の次世代型路面電車(LRT)事業の着工など、骨格の強い都市構造を具現化した」
  • 宇都宮のLRT、レール初敷設 - 日本経済新聞

    宇都宮市は1日、2022年3月の開業に向けて整備を進めている次世代型路面電車(LRT)で初となるレール敷設工事に着手した。キヤノンやカルビーなど大企業の工場が集まる清原工業団地で、長さ25メートル、重さ1トン超のレールを枕木の上に設置した。2のレールの幅や高さを確認したのち、砕石をかぶせて完成するという。宇都宮のLRTは全国で初めて

    宇都宮のLRT、レール初敷設 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/09/02
    宇都宮市は9月1日にLRTで初となるレール敷設工事に着手「キヤノンやカルビーなど大企業の工場が集まる清原工業団地で、長さ25メートル、重さ1トン超のレールを枕木の上に設置」
  • 足守駅に離合施設整備へ、岡山市 吉備線LRT、駅移設は見送り:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市は28日、岡山―総社間を結ぶJR桃太郎線(吉備線)のLRT(次世代型路面電車)化事業で、行き...

    足守駅に離合施設整備へ、岡山市 吉備線LRT、駅移設は見送り:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2020/08/28
    岡山市は、吉備線LRT化事業で、行き違い施設を足守駅に整備する方針。2018年案では交換設備を5カ所設け、足守駅は足守川を挟んだ東岸に移すとしていた「スペース不足から、現施設を改修する」
  • https://webun.jp/item/7666915

    katamachi
    katamachi 2020/06/08
    城端線・氷見線のLRT検討会で、需要予測調査が決定。実現方法と可能性を含めた議論「にぎわいづくりや観光振興への期待の声が上がった一方、導入費用や整備後のランニングコストを懸念する声」
  • 富山駅南北の路面電車、乗客6割増 接続運転の初日 - 日本経済新聞

    富山駅の南北を走る路面電車が21日に接続し、一体で運行を始めた。開業初日の乗客数は約1万8000人と前年同時期の週末を6割上回った。沿線の百貨店の売上高も1割程度増えたという。通勤や買い物に車を使っていた市民がどの程度路面電車に移るかが、今後の注目点になる。21日には富山駅近くの施設で記念式典が開かれ、経済界などから約1100人が出席した。富山市の森雅志市長は南北接続について、「公共交通を軸とし

    富山駅南北の路面電車、乗客6割増 接続運転の初日 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/03/24
    富山地方鉄道が、3月21日に、富山駅の南北を走る路面電車を接続「開業初日の乗客数は約1万8000人と前年同時期の週末を6割上回った」「沿線の百貨店の売上高も1割程度増えた」
  • 「鉄道王国 楽しみ」「映画つくる拠点に」:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    二十一日に開業する富山駅路面電車の南北接続に先駆け、記念イベントが一日、富山市大手町の富山国際会議場であり、市の交通政策やまちづくりについて参加者が意見を交わした。 森雅志市長の公開市長室として開かれたトークイベントには、同市出身の映画監督木克英さん、女優の村井美樹さん、藤井聡京都大大学院教授が出演。鉄道で全国を旅する村井さんは「地方鉄道が廃線になっていく中、新しい線ができるのは奇跡的ですごく楽しみ。富山が鉄道王国としていかに素晴らしいかを知ってほしい」と語り、木監督は「東京は発表の場所。移動もしやすくなったので、つくる拠点として富山を考えたい」と話した。公共政策が専門の藤井教授は「車社会はまだまだ続くと思うが、日常の中でたまには路面電車で出掛けてほしい」と呼び掛けた。

    「鉄道王国 楽しみ」「映画つくる拠点に」:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 17年間「ありがとう」歴史に幕 ライトレール社、富山地鉄引き継ぎ式 /富山 | 毎日新聞

    富山ライトレールの粟島康夫社長(右)からコントロールレバーのレプリカを受け取る辻川徹・富山地鉄社長=富山市牛島町の富山駅北仮停留所で、青山郁子撮影 富山市内の路面電車の南北接続(3月21日)を前に、富山ライトレール(粟島康夫社長)の富山地方鉄道(辻川徹社長)への引き継ぎ式が21日、同市牛島町の富山駅北仮停留所で行われた。ライトレール社は富山地鉄に22日、吸収合併され、2004年の設立以来、約17年間の歴史に幕を下ろした。 式典では、粟島社長が「06年4月の開業以来、安全運行を最大の使命としてきたが、重大な事故もなくほっとしている。今までありがとうございまし…

    17年間「ありがとう」歴史に幕 ライトレール社、富山地鉄引き継ぎ式 /富山 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/02/23
    富山ライトレールの富山地方鉄道への引き継ぎ式が2月21日、富山駅北仮停留所で開催。ライトレール社は富山地鉄に2月22日で吸収合併。3月21日には、富山市内の路面電車の南北接続