風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 これ初心者は鵜呑みにしちゃダメ。格ゲー経験者が「こいつ格ゲー向いてるね」っていうのは「強いキャラを即選んで強い技をひたすらコスるやつ」だからね ウメ氏の言ってる「無駄な事をする強さ」は「80点に到達した後の話」であって、80点までは最短で来る人がその後も伸びるよ。これ小説も全部同じ twitter.com/pmpkn_sb/statu… 2022-08-29 10:26:45
『ストリートファイターII』の無料配布が期間限定で開始。Nintendo Switch、PS4、Xbox One、PCにてプレイ可能、無料の「Capcom Arcade Stadium」を通じて入手可能 カプコンは6月10日(金)、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)向けに配信中の『Capcom Arcade Stadium』において、DLC『ストリートファイターⅡ – The World Warrior –』の無料配信を開始した。 画像はMy Nintendo Store『Capcom Arcade Stadium:ストリートファイターII – The World Warrior -』より 『ストリートファイターII – The World Warrior –』(以下、『ストリートファイターⅡ』)は、1991年にアーケードにて稼
インティ・クリエイツとマーベラスは11月27日、『Dragon Marked For Death(ドラゴン・マークト・フォー・デス)』のダウンロード版についての情報を公開した。同作は2019年1月31日に発売予定で、パッケージの通常版が税別5537円、限定版が9241円。ただし、ダウンロード版についてはやや異なる形態で販売されるようだ。 同作のダウンロード版は、『Dragon Marked For Death ベーシックセット – 皇女と戦士 -』と『Dragon Marked For Death エキスパートセット – 忍びと魔女 -』のふたつが用意されている。価格はともに税別1815円。本作のキャラクターには、龍血の一族の娘である皇女と青年である戦士が存在する。龍を腕に宿した関係で剣を使った攻撃を得意とする皇女、龍を胸部に宿し防御を主体としバリアを張れる青年。このふたりを使えるパックが
呪われし“龍血の一族”が織りなすダークファンタジー・アクションRPG Dragon Marked For Death ドラゴン・マークト・フォー・デス 好評発売中 NintendoSwitch(ダウンロード)版 販売方法変更のお知らせ」 News 2020/11/06 Nintendo Switch版のアップデートパッチ(Ver.3.1.5)を配信しました。詳細は[Product]をご覧下さい。 2020/10/30 Nintendo Switch版のアップデートパッチ(Ver.3.1.4)を配信しました。詳細は[Product]をご覧下さい。 2020/10/22 Nintendo Switch版のアップデートパッチ(Ver.3.1.3)を配信しました。詳細は[Product]をご覧下さい。 2020/08/28 Nintendo Switch版のアップデートパッチ(Ver.3.1.1)
侍たちの静かなる剣戟。Android向けアクション「Glory Ages - Samurais」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1870回 ライター:H.H スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,Android向けアクションゲーム「Glory Ages - Samurais」を紹介しよう。 アプリは基本プレイ無料。ゲーム内では有料アイテムの販売も 「Glory Ages - Samurais」ダウンロードページ 本
ゲームの主人公はゲームタイトルにもあるMadelyn(マデリン)という若い騎士と精霊の犬Fritzyで、ひとりと一匹は家族と王国を邪悪な魔法使いから救うために旅立つ。全部で10レベルが存在しており、各レベルは最大5ステージで構成されている。 サウンドにも力を入れており、オールドスクールなFM / PCMサウンドとオーケストラ演奏のふたつのサウンドトラックが収録。楽曲は2012年発売の『魔界村』風アクションゲーム『Maldita Castilla』のGryzor87氏が手がけている。 (画像は『Battle Princess Madelyn』公式ページより) 実はCausal Bit GamesのクリエイティブディレクターChristopher Obritsch氏の娘であるMadelynちゃんは『魔界村』の大ファン。同作に出演して最初のマップのボスであるシールダーと戦いたいと頼まれたことが、
1周目と2周目のギャップに,恐ろしさすら感じる。言葉と音を排した「THE QUIET MAN」プレイレポート ライター:箭本進一 スクウェア・エニックスが2018年11月1日に配信を開始したシネマティックアクション「THE QUIET MAN」(PC / PS4)。音楽・台詞・字幕による情報伝達が基本的になく,エンディングまでのプレイ時間は3時間程度,そして11月8日のアップデート後は,2周目の「THE QUIET MAN-ANSWERED-」で音楽・台詞・字幕が解禁されるといったことで話題になっているタイトルだ。 本稿では2周目までしっかりプレイしたうえでのレポートをお届けしよう。もちろんネタバレ要素は避けているので,その点は安心してほしい。 なお,プレイしたのはPS4版で,ボタン表記はそちらに準じている。記事中のスクリーンショットもPS4版のものだ。 本作の舞台は,眠らない街・ニューヨ
石の体にされた騎士の壮絶な物語。ダークファンタジーアクション「Castle of Heart」がSwitchで11月29日より配信へ 編集部:Gueed レイニーフロッグは本日(2018年11月8日),ダークファンタジーアクション「Castle of Heart」を,Nintendo Switchに向けて11月29日より配信すると発表した。価格は1800円(税込)。CEROレーティングはC(15歳以上対象)となっている。 ポーランドのインディーズデベロッパ・7Levelsが開発した本作は,呪われた騎士(主人公)が,石化した村や,森や雪に覆われた山,邪悪な支配者の城といった4つの異なる環境のもとで冒険するアクションゲーム。使える武器は,剣や槍,ナイフやクロスボウなど,遠・近距離用の約50種類で,敵を焼き尽す手榴弾や魔術兵器などの追加兵器が,ステージを追うごとに,段階的に使用可能になる仕組みと
パブリッシャーLibredia Entertainmentは11月5日、『Woodpunk』をSteamにて現地時間11月22日に発売すると発表した。日本語にも対応予定。2019年第一四半期にはPlayStation 4/Xbox One版の発売も予定されている。 『Woodpunk』は、中世を舞台としたアクションゲームだ。公式は「ローグライク・シューター」と表現しており、ハイテンポで展開されるという。プレイヤーが操作するのは、天才的な発明家Aquinas。まだ蒸気動力がない時代に、木を題材に発明を進める科学者だ。木とスクラップを使い、武器を製造するロボットTheoを作り上げたことで物語は大きく動き出す。 プレイヤーはさまざまなモジュールを用いて、荒々しいユニークな武器が作成可能。たとえば、アイスショットガンや木製チェーンソー、爆裂マシンガンなどをクラフトできる。組み合わせは多彩で1400
サムスピコラボ開幕! “ニンジャ”を世界に向けて発信する「ブレイドスマッシュ」開発者インタビュー 編集部:kawasaki gumiがサービス中のスマホ向けアクション「ブレイドスマッシュ」(iOS / Android)で,「サムライスピリッツ」(以下,サムスピ)とのコラボイベントが2018年10月31日に開幕した(※関連記事)。 本作の開発作業には,今から25年前に初代サムスピを手がけたスタッフも関わっており,彼らにとっては色々と思うところがあったようだ。今回は大阪にある開発会社のエンジンズを訪問し,ブレイドスマッシュの開発エピソードやサムスピの昔話,そして日本発祥の“ニンジャ”を世界に向けて発信するという意気込みを中心に,たっぷりと話を聞いてきた。 左からエンジンズ 足立 靖プロデューサー,ムゲンコンボ 手塚 武プロデューサー,エンジンズ 福井智章ディレクター 「ブレイドスマッシュ」公式
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第304回目は『Miyamori』を紹介する。 『Miyamori』は2Dアクションゲームだ。舞台となるのは現代の日本、東北地方。ある辺境に「Izuna」と「Gedo」という名の二匹の狐が守り続ける神社があった。この守り神の力によって周辺の地域は悪しき力を寄せ付けず、平和がもたらされていた。しかし、ある日Gedoが消えたことにより力の均衡が崩れ、東北には闇が迫りつつある。また別の場所ではひとりの女性「Suzume」が行方不明になった弟「Toshiki」を探していた。似た境遇を持つIzunaとSuzumeは、協力しながらお互いの探し人を見つける旅へ出る。 まだゲームプレイに関しては詳細が公開されていない『Miyamori』だが、開発者に問い合わせたところ、本作は操作キ
Amanita Designの新作「Creaks」は,手書き風グラフィックスによるホラー色の強いアドベンチャーゲーム ライター:奥谷海人 「Machinarium」や「Botanicula」など,日本ではデジカからリリースされた2Dアドベンチャーで知られるチェコのAmanita Designが,新作となる「Creaks」を発表し,ティザートレイラーを公開した。発売は2019年で,PCおよびコンシューマ機向けにリリースするという。 「Creaks」公式サイト ゲームの内容については詳しく紹介されていないものの,Amanita Designらしいポイント&クリック式のアドベンチャーとなり,プレイヤーキャラクターがマップをさまよい,謎めいた隣人達と遭遇していくというホラー色の強い物語が展開するとのこと。アートワークは,ボードゲームのデザインなどで知られる地元アーティスト,ラディム・ユルダ(Rad
SIE,絵が好きで孤独な少年に起きた奇跡を描くPS4用アクション「アッシュと魔法の筆」の日本展開をアナウンス 編集部:松本隆一 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2018年9月20日),新作アクションアドベンチャー「アッシュと魔法の筆」(原題は「Concrete Genie」)を日本でリリースすると発表した。対応機種はPlayStation 4でPlayStation Proにも対応。発売日および価格は,未定となっている。 開発を担当するのは,Sony Interactive Entertainmentの開発スタジオの1つ,Pixelopusで,2014年にリリースされたフライトアクション「Entwined」に続く新作が,今回の「アッシュと魔法の筆」になる。 最初の発表は,2017年にパリで開催された「PlayStation Live From Paris Games We
壁や天井に張り付いて移動しよう。ドット絵のアクションゲーム「スライムルーム」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1814回 ライター:瑞嶋カツヒロ スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,アクションゲーム「スライムルーム」(iOS / Android)を紹介する。 本作は無料でダウンロード可能。プレイ中は,広告が表示されることも 「スライムルーム」ダウンロードページ 「スライムルーム」ダウンロードページ 本作は,壁や天井
パズルダンジョンRPGを自分で作って遊べる「BQM - ブロッククエスト・メーカー」のSteam版が本日より配信へ。1週間は10%オフ 編集部:Gueed ワンダーランドカザキリは,パズルダンジョンRPGを自分で作って遊べる「BQM - ブロッククエスト・メーカー」(iOS / Android。BQM -BlockQuest Maker-。以下,BQM)の,PC版およびMac版の配信を,Steamで本日(2018年7月27日)16:00に開始する。通常価格は980円だが,配信開始から1週間は10%オフの882円(共に税込)で購入可能。日本語を含む複数の言語がサポートされる。 2018年1月よりスマートフォン向けに配信されているBQM。PC版はコントローラでの操作に対応するほか,新機能として,マップを歩いているような視点で楽しめる「3Dマップビューモード」が搭載される。作れるダンジョンのサイ
ダークなヒロインを操り,迫り来るゾンビを叩き潰せ! 「スプラッタープリンセス」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1776回 ライター:H.H スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けアクション「スプラッタープリンセス」(iOS / Android)を紹介する。 本作のダウンロードは無料。プレイ中は随時,動画広告が表示される 「スプラッタープリンセス」ダウンロードページ 「スプラッタープリンセス」ダウンロードペ
メトロイドヴァニア+ローグライトの“ローグヴァニア”を謳う,「Dead Cells」の配信が8月7日に開始。PC版は日本語にも対応 ライター:奥谷海人 フランスのMotion Twinが開発するアクションゲーム「Dead Cells」(PC / PlayStation 4 / Nintendo Switch / Xbox One)の最新トレイラーが公開され,各プラットフォーム向けの配信が2018年8月7日に開始となることが明らかとなった。 すでにSteamやGoG.comでは,PC版のアーリーアクセスがスタートしており,海外ではNintendo Switchでも7月18日から予約が開始となるとのことだ。 燃えさかる頭がトレードマークの主人公“プリズナー”を操り,謎の監獄島からの脱出を図る「Dead Cells」は,広いマップ内を隠し部屋などを探し出しながら探索していく,“メトロイドヴァニア
フランスのインディースタジオMotion Twinは7月10日、現在Steamにて早期アクセス販売中の2Dアクションゲーム『Dead Cells』について、8月7日に正式リリースすると発表した。これに合わせて、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One版も発売する。国内では、これまでにNintendo Switch版の2018年内の発売が決定しており、ゲームは日本語に対応している。 『Dead Cells』は、ローグライト(ローグライクの一部要素を持つゲームのこと)と、探索型アクションのメトロイドヴァニアを組み合わせた、「ローグヴァニア」なるジャンルを名乗る作品だ。主人公は醜い細胞の塊で、ゲーム開始時あるいは死亡して振り出しに戻った際は、行き倒れた戦士の身体を乗っ取りゲームをスタートさせる。そしてプレイするたびに構造を変える古城を探索し、複数あるルートを辿
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