前回の記事では、文法チェックをしてくれる「linter」の設定方法を紹介しました。 今回は、コード整形をしてくれる「atom-beautify」の設定方法を説明していきたいと思います。 これまでの記事をご覧になっていない方はこちらからぜひご覧くだいさい→カテゴリ「atom」 ※この記事ではWeb開発用のatom環境作成を目的としているため、html、javascript、css、PHPのみを扱います。 2018年7月31日追記 : PHP及びphp-cs-fixerへのパス設定を更新しました。 atom-beautifyはコード画面を右クリックし、「Beautify editor contents」をクリックすることで使用できます。 「html」「javascript」「css」はatom-beautifyをインストールするだけで使用できますが、「PHP」に関しては設定が必要です。 まずは
