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CSRFに関するkatsyoshiのブックマーク (2)

  • CSRFで強制ログインさせるというアイデア - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 今日はCSRF脆弱性のちょっとした話です! このCSRFってなにかっていうと、 サーバーへのリクエストを『誰かに勝手に送らせる』っていうセキュリティがらみの攻撃手法のひとつ。 わかりやすい例だと、 HTMLの画像タグを以下のようにしたページを誰かに教える。 <img src="何々SNSの足跡.php" width="1" height="1"> そうすると、そのページを「見た人」が何々SNSの足跡.phpにアクセスしたことになる。 ※詳しくはこちらのマンガで → [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…! : 第2回 しーさーふって何ですか? CSRFってこんな風に、 「ログイン済みの人に何か操作させる」ってイメージが強くて、 対策する側もまた、「既にログイン済みの人を守る」ような考えが強いんだよね。 例えば、勝手に日記に投稿させないように対

    CSRFで強制ログインさせるというアイデア - ぼくはまちちゃん!
    katsyoshi
    katsyoshi 2012/05/24
    フムフム
  • CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary

    CSRF対策のtokenはセッションIDで良い セキュリティ的にワンタイムトークン>セッションIDではない。 という話が、この辺の記事に書かれています。 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由, hiddenパラメタは漏れやすいのか? 肝はこういう事のようです tokenは外部のサイトから知り難い(実質知り得ない)ものでないといけない セッションIDはcookieに格納される document.cookieは自ドメインのものと親ドメインのものしか見れない→外部サイトで動かすJavaScriptからは参照できない セッションIDは『暗号学的に安全な擬似乱数生成系で生成されているはず』(引用) 推測も事実上できない 補足すると、セッションIDを使用したCSRF対

    CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary
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