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icpcに関するkatsyoshiのブックマーク (2)

  • 私と競技プログラミング。あるいは普通のプログラマがICPC世界大会に出場するまでとその後 - 純粋関数空間

    この記事は Competitive Programming Advent Calendar の18日目の記事です。 はじめに アルゴリズムやその他の何らかのダイレクトに役に立つコンテンツは、 おそらく他の多くの方によって充実していることであろうかと思いますので、 私は大して役に立たないことを取り留めもなく書き綴ることにします。 なぜ私のような普通のプログラマが、 当時競技プログラミングの世界のトップに立つことになったのか。 競技プログラミングを考える 「競技プログラミング」という単語がにわかにWeb界隈を賑わせはじめたのは 私が知るかぎりではそんなに歴史のあるものではないと思います。 おそらく「競技プログラマ」という単語及びそれが指し示す人たちの出現と同時期に 適切な語を探す形で生まれたのでしょう。 しかし、プログラミングの技能を競うという試みは新しいものではありません。 それはICPC

    katsyoshi
    katsyoshi 2011/12/20
    なんとそんな苦労があったのか…
  • ACM-ICPC Asia Regional Contest 2011 Fukuoka 参加記のようなもの - nanikakaのAOJ航海日誌

    気合 11月12日〜11月14日に行われたICPCアジア地区予選福岡大会に明治大学のチーム「MINTIA」として出場してきました。 ICPCに出場できる権利があるのは今回までということでかなり気合を入れていきました。 うちの大学からは過去数回アジア地区予選まで進出しているのですが、自分の知っている範囲内では、成績はHonorable Mentionで終わっています。なので、自分の代でなんとしてでも順位を貰おうと意気込んで行ってきました。 欲望・野望 まぁこのほかにも、「福岡行くんだからとんこつラーメンべまくるぞ!」とか、「twitter上でしか知らないあの人に生で会える!」という楽しみも当然ありました。そして実際に多くの人とご挨拶を交わすことができました。ただ、声を掛けるチャンスが掴めず、チームイントロダクションのときにちらっと顔が見えただけに終わってしまった方もいます。残念です。別の機

    ACM-ICPC Asia Regional Contest 2011 Fukuoka 参加記のようなもの - nanikakaのAOJ航海日誌
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